「世界一難しい恋」第五話は告白の行方。
誰もがかたずを飲んで見守った、美咲の気持ちは?
村沖秘書が伝え続けた極意は、確実に鮫島零治を変えました。
いよいよこの恋、動き出します。
ネタバレ注意!
こんにちは、うめきちです。
いやぁ、零治と美咲のふたりの表情にキュンキュンさせられた第五話でした。
なんなの?!
微笑ましすぎるじゃないですか!
もう一度、一緒に叫びましょうか♪
(♡ˊ艸ˋ)
「世界一難しい恋」第五話 感想うめレポ
おもな登場人物
鮫島零治:大野智
鮫島ホテルズ社長
柴山美咲:波瑠
鮫島ホテルズ中途入社社員
村沖舞子:小池栄子
鮫島ホテルズ社長室秘書
石神尅則:杉本哲太
鮫島ホテルズ社長専属運転手
和田英雄:北村一輝
ホテルステイゴールド社長
三浦家康:小瀧望
鮫島ホテルズ社員
堀まひろ:清水富美加
鮫島ホテルズ新入社員
告白のその後
1週間待たされましたね!
零治の甘い声で「おまえが好きだ」のその後のふたり。
慌てる零治と、感情がよめない美咲と・・・
対照的でございました。
美咲「考えさせてください」
そりゃ零治も、一人会議を行いますよ。
昨日のこのシーンを見てから会社の会議室のホワイトボードに「考えさせてください」って書きたくて仕方ないんだけど誰か止めて← pic.twitter.com/ZQgwEV8DuB
— たえ (@31049_OL) 2016年5月12日
議題は「考えさせてください」について(笑)
ホワイトボードに達筆発見です♪
視聴者としても、「おれ、ついに美咲に好きって言っちゃった♪(/ω\*)」な零治を想像していたのですが、嫌に冷静で、嫌にぷんすか怒ってます。
オレ様零治、復活ですね。
村沖「社長!・・もしや柴山美咲に『好き』と言えたのですか?」
零治「んぁ?そんな驚くことか?」
いや、あれほど、言えない情けないって泣いてたのはどなたーー
零治「どこがめでたいんだ?せっかく『好き』って言ってやったのに、(コンコンっ)この仕打ちだ」
なんか、すっごい勝手なこといってるけど、ホワイトボードを叩く仕草がかっこいいー!
\(^o^)/笑
村沖と石神は、懸命になだめます。
きっと美咲は
「あまりのことにびっくりした」
「少し時間をおいて冷静に考えたいと思った」
それに対し、
零治「何を考えるんだ。会社を辞める気か?それともセクハラで訴えるつもりか?」
それは社長がいままでやってきた社員への扱いと同じように考えすぎでは。
村沖「まったく好意を抱いていなければ、すぐに否定すると思います」
そうだといいのですが・・・
美咲も放心状態の様子。
やはり脈アリなのかな?
ここまであまり描かれてこなかった美咲の心情に、はじめて戸惑いのようなものが。
これは一回でうまくいく可能性もあるのでは!
俄然期待がたかまる視聴者部です。
それぞれ、眠れぬ夜を過ごしたようですね。
可愛い💙 pic.twitter.com/Q0tGDnaiAp
— *. ♡ ななぽん ♡ .* (@Nana_3104_Love_) 2016年5月11日
めんこい pic.twitter.com/kFD0oQlI5i
— スズ (@SUZU156) 2016年5月11日
↑こんな表情はさんでくるんだから、セカムズ恐るべし!
とばっちり
社員の蝦間が取引相手に「では、しばらく考えさせてください」と言っているのを聞きつければ、それはいったいどういうことだと問いただし、
断るのに悩んでいるふりか?
そんなことして、相手が喜ぶと思うか?!」
こわw
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
ごもっともですが、どうも公私混同が過ぎます。
罪のない社員に当たるのは、おやめくださいw
ところで、鮫島社長が暴君っぷりを発揮するときに必ずかかるテーマ曲。
初回でも思いましたが、ダー〇〇ーダーの曲に似ていますね。
スタッフの狙いを感じます^^
恋が動き始める時に、絶妙なタイミングでかかる、メインテーマ曲。
見ているこちらの気持ちもさらに盛り上げてくれる、重要な役割を果たすBGM集たち。
発売は6月8日に決定です^^
宣伝~♪
音楽でも浸りたい。
もちろん、うめきちも予約済み^^
-「考えさせてください」なんてのは本心ではなく、もう答えはきまっているはず!
社長への気遣いでいっただけだ!-
悶々と、まったく自信のない零治です。
村沖から、美咲はそんなタイプではないと諭されますが・・・
恋に悩む人間が、仕事に身が入るか?
なんて、あれだけ厳しかった社長らしからぬセリフまで^^;
仕事とプライベートを混同しない、そこが美咲の凛とした強さと美しさ。
そこに、惚れたのが零治ですものね。
恋する男子は、支離滅裂です。
2度目の「考えさせてください」
エレベーターでの鉢合わせ。
気まずい、こういうとき、ほんと気まずいです。
(・・;)
零治も。さっきまであんな勢いよく怒っていたのに、物分りよく応対しましたね。
成長、してるみたいですね。
どーんと構えて、男は待つ!
そして、一人ため息をつく^^;
美咲に告ってから様子がおかしい鮫島くん pic.twitter.com/4cw3KiztSC
— ミルクパン (@mrkpn_nmy) 2016年5月11日
美咲の迷い
まひろに、自分の言動がちぐはぐであることを謝罪しました。
どこまでも、まっすぐな女性です。
まひろ・・・
社長の気持ちに気づいていましたね。
そもそもこれが普通なのですが、鮫島ホテルズの面々は疎い方が多いようで。
お気楽キャラクターが前面に出ていたまひろですが、急に大人びて見えます。
彼女もまた、恋する一人だったりもします。
まひろの白浜部長への想い、ここはどうなるのかなー・・・
まひろ「立場とか関係なく、相手の気持ちを誠実に受け止めようとしているじゃないですか」
美咲「どうしたらいいのか、自分でもよくわからないんだよね」
まひろ「答えが出るまで、考えるしかないんじゃないですか?」
このときまで、わかりませんよね!
美咲自身も、我々も、彼女が鮫島零治のことをどう思っているのか?
好きで悩んでいるの?
すぐに断れなかった自分の気持ちがわからなくて悩んでいるの?
恋が動き出す瞬間は、まだまだこの後だったのかもしれません。
好きな人のためなら待てるはず
美咲が自分の気持ちを決めあぐねている間、零治はいらだち悩み、考え続けます。
時に膝を抱え、時に5歳児になり(笑)
(´・∀・`)それぐらい言わせてくれたっていいじゃないか!!
なんてかわいいんだ😭😭😭😭 pic.twitter.com/arGHEtx13b
— ゆずは (@JunJan_17) 2016年5月14日
もっと後のシーンでは、これがきましたね。
パチャパチャパチャパチャしてるだけで可愛い、なにこれ pic.twitter.com/PQagSJLkId
— ミルクパン (@mrkpn_nmy) 2016年5月11日
隣で見ていた11歳に「(笑)5歳児じゃん」と言われましたよ、しゃちょ。
それでも母のように村沖は励まし続けるんですよね。
村沖「間違いなく、あともう一歩のところまできています。彼女と出会ってから女性の喜ぶ優しいうそを覚え、器のおおきい男として振る舞い、ついには告白までなしとげました。ここで投げ出しては、すべての努力が水の泡です。」
零治「ぁぁ、たしかに、そうだな」
村沖「好きな女性のために、待つことをマスターすれば、真のもてる男になります。まちがいありません」
零治「おれは、モテる男になれんのか」
村沖「えぇ、もう少しです」
・・・世のお母様方、こうやって子供を育てるんですね。
勉強になります。
石神運転手の一日
先週の村沖秘書から、今週は石神運転手にバトンタッチ。
石神の語りで、社長専属運転手の一日がどのようなものなのか、教えてもらいます。
待つ。
ひたすら、待つ。
このドラマはしっかり主テーマと、サブストーリーを合わせてきますね。
なるほどなぁと、グッときます。
美咲が石神に図書館で勧めていた本、江國香織さんの「神様のボート」も好きな人を一途に待ち続けるお話だそうで^^
『待つ』・・・
零治よ、待つのである!
(ΦωΦ)っ
しっかし、
村沖も石神も、少しでも鮫島社長の役にたちたいという想いが強いです。
このふたりがいなければ、零治の恋愛成就は成し遂げられないはず。
ありがたいお二人!
( ᵕ̤ ‧̫̮ ᵕ̤ )
そんな社長に忠実な部下、石神運転手が、なんと結婚?!
先を越された独身2人が結託して、石神をいじめるシーンが愉快です^^
公私混同する社長と正義感の強い学級委員、美咲
告白も、返事を待たせていることもまったく関係なく、美咲は社長に仕事のことを意見します。
それが我慢ならない零治。
ぷりぷり怒っているのを側近2人になだめられます。
石神いわく、
美咲は「物怖じせずに向かってくる強さ」が良いところだと。
それを聞いた零治、はたと思いつきました。
足を交差させたまま、ストンと窓際から飛び降りて(かわいいかわいい)
零治「相手が誰であろうと思ったことを意見するあの全く空気感の読めない正義感。初めて会った時からどこか懐かしさを感じたのは、学級委員に似てたからだ」
小学校6年2組の時の学級委員さんにクリソツだそうです。
(*´д`*)
その懐かしさを好きだと勘違いしたと、ノスタルジーであり愛情ではないと、またどっかで聞いたようなことを言い出す社長。
またかい、と。
(。¬д¬。)
学級委員タイプではなく、寡黙な図書係が好きだとうそぶきます。
結果うそだったので、うそぶきましたとわかりますが、この瞬間、「かつて寡黙な図書係」だった視聴者は喜びました。
ちなみにうめきちは、整理整頓係です。
(`・ω・´)
3度目の「考えさせてください」
社長っ!白目、しろめになってます!!
美咲がジムにやってきた!
社長がいるって予想できるのにやってきた!w
わざとらしくウロウロする可愛い社長。
「考えさせてください」パート3のダメージをくらって、仏の境地?
ジムから立ち去る時の、なんとも微妙な表情がすばらしい、大野くんの顔芸クオリティ。
でもですね、面白いシーンだけに注目せずに、この時の零治の感情と、それを抑えた待つ男の演技に、うめきちは感心ですよ。
零治、なんだかんだいって、ちゃんと待てるし、相手を気づかえるじゃない!
成長してる、がんばってる!
キューンとしてしまう、良いシーンでした。
大野くん(//∇//)素敵。
いい男をさりげなく、アピール
「待っている間もできることがある!」
あれほど、もう世話にならないと言っていた和田社長からのアドバイスを、メモを取るほど従順に受けてますよ!
-ただ待つことなかれ、成否はこれからの行動にかかっている!-
by 和田英雄
告白の後、待つだけでは生産性がない。
相手の気持ちがどちらに転ぶかは、その後の行動しだい。
会社で社長が立派だと、素敵だと認められるようなことはないのか?と零治にアドバイスをしました。
犯罪者か?
金メダリストか?
零治よ、自らの手で掴み取るのだ!
( ̄ー ̄)b
と、
いうことで、
この結婚をダシに(笑)零治は美咲にアピール作戦を決行します。
結婚のお祝いパーティ
社長、なにか企ててます。
それが、「社長っていい人♪」作戦。
石神運転手が気兼ねなく新婚旅行に行けるように、臨時の運転手、ジャックを雇ったこと。
ぶあつーーーいご祝儀を渡したこと。
ところが、
酔っ払ったまひろの介抱に一生懸命で、
ぜんぜん、美咲ったら社長の勇姿を見ておりませんっ!
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
ことごとくうまくいかなかった、男を上げるアピール作戦。
がっくりと肩を落とす零治でありました。
ρ(-ω-。)ヽ(・ω・。)
【余談】
石神に抱きつかれるシーンで、零治から大野智が一瞬見えましたね。
目をぱちって。
このしぐさは零治ではしていないはずなので「あっ、大野くん♪」とつぶやいてしまいました。
いえ、それだけです(・∀・)
美咲の夢
「夢を原動力に生きてきたから。」
美咲のホテルを建てたいという夢は、ただの夢ではないような感じですね。
自分の足であるいて、夢を掴み取りたい。
男に頼ることなく、自立した考えの、まさに学級委員のような女性です。
いい男アピール作戦に敗れた零治
やさぐれています。
零治「もう、俺ばっかり努力するのはうんざりだ。やさしいうそのつけない、器の小さい男で結構だ・・・俺は、モテる男にはなれなかった。なれなかったんだよ。。」
ネクタイを緑にし、待って欲しいという願いを受け入れ、苦手だった牛乳を飲み続けた。
零治は美咲に好きになってもらえるよう努力しました。
いままでの言動を思えば、充分がんばっています。
まだまだ、悩むふたりの夜は続きます。
(・ω・`)ウマクイキマスヨウ…
待ち続けた答えが、いよいよ・・・
「今夜ジムで例の件のお返事を。」
キタ――(゚∀゚)――!!
美咲の出した答えは?
視聴者も、零治も、村沖も石神も、ハラハラドキドキです。
こんな時にかぎって、美咲に外出の仕事が入るなんて。
遅刻フラグも立ちますよ。
案の定、
約束の19時までに美咲はこなかった。
零治「何のために待つんだ、待った分数を正確につたえるためか?」
もう少し待ってみたらという村沖の言葉にも、いつもの返事。
あぁ、かたくなな零治に戻りかけた!
でも・・・
いままでの零治ではないですよ、
もう一度美咲を待つことを決意します。
自分の気持ちを抑えてでも、相手に寄り添うことができる、成長した姿がそこにはありました。
第五話のテーマは『待つ』
待ち続ける、ただ、相手を信じて待ち続ける。
ただただ走り続ける。
金メダリストになるために(ちがw)
美咲もまた、走りました。
自分でもわからなかったその気持ちに気づいたとき、さらに走り出す。
待ってくれている人のもとに。
(´;ω;`)
流れるのは、ふたりの出会いから今日までの回想シーン。
なんだか、泣けます(没頭)
ずいぶん、長い回想シーン(冷静)
そして、
ふたりがようやく、出会った・・・
美咲「しゃ、しゃちょう」
零治「おう、おまえか」
美咲「遅くなって、本当に申し訳ございません。。もういらっしゃらないかと思っていました。」
零治「どうしてだ?」
美咲「19時まではいらっしゃると、聞いていましたので」
零治「じつはな、おれも、ついさっき、来たとこなんだ」
彼女の思いを胸に、零治が走り続けた距離は11Km。
今来たばかりなんて、まったくのうそ。
74分間も、走り続けていたんですね。
器のおおきい、やさしいうそをつける。
美咲という女性が惚れるに充分な男性に生まれ変わったのを、我々は確認しました。
(充分、なのかな?やっぱり零治は零治で、この先もとんでも坊ちゃんぶりを振りまきそうだけども^^;)
美咲「返事、大変お待たせして、もうしわけありませんでした。」
零治「・・うん。全然だ。めだかの孵化を一緒に見てから、今日まで、あっという間の日々だった。」
美咲「ずっと悩んでました。仕事のこと、自分の夢のこと、そして、社長との、こと。お断り、しようと思っていたんですけど、ここに来る途中、どうして自分が走っているのか、ようやくわかったんです。わたしも、社長と同じ、気持ちです。」
イッター!!
きまったー!!
大ホームラーン!!!
‹‹ヽ(´ω` )/››
‹‹ヽ(´ω` )/››
‹‹ヽ(´ω` )/››
零治「そ、そうか。つまり、それは、俺と、交際していただけるということか。」
美咲「はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
交際して、いただけるということか。
いただけるということ、か゚゚(゚´Д`゚)゚
なーに、そのへんてこ日本語。
゚(゚´Д`゚)゚
なーに、その不器用な優しい笑顔は。
゚(゚´Д`゚)゚
しゃちょう、恋愛成就、おめでとう!!!
涙を浮かべ、微笑む村沖の姿に、さらに感動の嵐です。
゚(゚´Д`゚)゚
帰りの車内で、いつもなら子供っぽくご機嫌になる零治が、
大人な表情を見せて空を見上げていました。
かわったね、鮫島零治。
恋をして、好きな人に振り向いてもらえるまでの悩み、葛藤が、零治を大きく変えたようです。
なのに、なのに、なんでまた、もう破局?!!
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
全視聴者の祝賀ムードを奪うのが、ちーっと早すぎやしませんか?
本編終了直後に流れた、次週第六話の予告より・・・
零治と美咲、破局です♪(笑)
三浦家康という男
今回も、この男についてちょっと触れたい。
いい味だしている家康くん。
若干19歳という年齢を感じさせずに、小瀧望くんが熱演してますね!
なんでしょう、彼が話し始めると、「キタキタ、どれどれ♪」って期待値高く、くいついて見てしまいます。
そして、予想を裏切らぬ変人具合を発揮。
とにかくなんでも、ポジティブ思考で、世界は自分を中心に回ってると思ってる若人。
ネクタイだろうが、まひろの気持ちだろうが、ここまでまっすぐ素直にやれちゃうと、憎めないですよね。
おバカで可愛い後輩として、ほら、メインシーンの画面のはじっこであんなに意図的に映りこまされてる(笑)
会議後、音無さんに首をガシッと絞められてるし(何やらかしたの)
コピー中のまひろちゃんを勤務中にナンパしてるし(何やってるの)
かわいいかわいい家康くん。
間違いなく、ここも、セカムズの大きな楽しみの一つであります。
だからこそ、家康が苦悩するシーンも、ぜひ見せてもらいたい。
陽の人間の、陰な部分て、惹かれてしまいますからね。
まひろと部長との3角関係かな?
楽しみにしてます♪
( ̄∀ ̄)
さて、見事オトコとしての成長を見せた鮫島零治。
次回、破局騒動の六話を終えると、問題の七話がやってきます。
もしかしたら、六話後の予告で例のシーンが流れるやもしれません。
すでにそこから、見ていられない方もいるでしょう。
その方々は、第六話本編終了しましたら、即効チャンネルを変えてください。
うめきちが、セーフなのかアウトなのか、ニュアンスでお伝えします。
トレハピTwitterにて、ご確認ください。
(`・∀・´)
その後、録画を見るも見ないも、己の判断です!!^^;
・第一話感想その1 ハッとしてキュンとしてウルっと ・第一話感想その2 挙動不審すぎる社長の姿は癒し ・第二話感想 気に入られ大作戦【うめレポ】 ・第三話感想 五助への愛を告白【うめレポ】 ・第四話感想 いきなり来た!【うめレポ】 ・第五話感想 変わった社長、祝福の嵐【うめレポ】 ・第六話感想 ふたりの世界は誰にも止められぬ【うめレポ】 ・第七話感想 大変なベッドシーン【うめレポ】 ・第八話感想 重く苦しい1時間と零治の成長【うめレポ】 ・第九話感想 不器用でもまっすぐな愛と告白【うめレポ】 ・最終話感想その1 素敵な時間をありがとう【うめレポ】 ・最終話感想その2 いさなみすやお【うめレポ】