「世界一難しい恋」第六話は付き合いたての〇カップルエピソード満載。
見てるこちらが恥ずかしくって、ニヤニヤしちゃって、とんでもないことです♪
破局騒動から一転、かわいらしい2人の世界に、何が世界一難しい恋だ!って突っ込みながら見るのもまたよし。
まよって近づいてけんかして仲直りして。
楽しい恋の行方、絶好調で進んでいるようで何よりです!
ネタバレ注意
こんにちは、うめきちです。
さて、第六話。
あんな仲直りの方法ってありますか!
果たして、同じ状況の方の参考になったのか。
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
「世界一難しい恋」第六話 感想うめレポ
おもな登場人物
鮫島零治:大野智
鮫島ホテルズ社長
柴山美咲:波瑠
鮫島ホテルズ中途入社社員
村沖舞子:小池栄子
鮫島ホテルズ社長室秘書
石神尅則:杉本哲太
鮫島ホテルズ社長専属運転手
和田英雄:北村一輝
ホテルステイゴールド社長
三浦家康:小瀧望
鮫島ホテルズ社員
堀まひろ:清水富美加
鮫島ホテルズ新入社員
美咲の少女時代
六話は美咲の独白からはじまりました。
村沖、石神と続いて、美咲とくれば、次は零治か?!
ちょっと期待しちゃいます^^
美咲「社長は私のおじいちゃんに似ている」
いきなり来ました。
零治おじいちゃん(ちが)
美咲「似てるといっても見た目の話ではない。仕事に対するストイックな姿勢と、時折見せるおちゃめな素顔。うちのおじいちゃんも、まさにそんな人だった。」
幼い頃に両親を亡くした美咲にとって、かけがえのないただひとりの家族だったおじいちゃん。
亡くなっていたのですね・・・
-私の夢 柴山美咲
わたしのゆめは、おじいちゃんのような立派なホテルマンになることです。
そしていつかホテルを建てて、一緒に働きたいです-
ホテルのドアマンとして誇りとやりがいを持っていたおじいちゃんの影響を受け、美咲もホテル業界で働くようになったことがわかりました。
おじいちゃんの意思を継ぎ、自分のホテルを建てたいという夢を持ったのです。
これは、なんとしても自分のホテルを建てなければ!
となると・・・
大好きだったおじいちゃんに似ている零治。
どうか、
この人と歩む道が、彼女の夢を叶える未来であってくれるといいなって思います。
オフってる大野智はすでにおじいちゃんの様ですけどね♪
学生時代からパリ時代の美咲まで、なぜにパッツンヘアーなんでしょ・・・
ショートでよかったです(♡ˊ艸ˋ)
鮫島零治という人間:美咲の評価
美咲「ほかの社員さんたちは、社長を悪魔かの様に恐れているけど・・・・おちゃめな素顔を知ったらきっと印象も変わるに違いない。時に小学生の様なうそをつき。海に入ってはぬるいとはしゃぎまわり、さっきから歩調があってるだけで嬉しそうに微笑んでいる、そんな社長がいちいちツボだ。」
あれだ、美咲は零治に母性本能をやられちゃったってわけですね。
我々と一緒だ。
ヽ(・∀・)ノ
美咲と目があったことで動揺して裏返る声、
牛乳をエレベーターで拾ったと嘘をつき、
海で気持ち悪いくらいにはしゃぎまわり、
歩調があってるだけで子供のように喜ぶ彼。
美咲はそれが、好き♡
ここでようやく、彼に恋に落ちた理由が明示されたのでありました。
(๑´ω`ノノ゙✧
初デートは水族館、新語誕生「れいさん・みささん」
零治は魚にも詳しいそうで、美咲に水族館のさかなたちを説明しながらいい雰囲気で過ごせている様子。
初デートにドギマギしている零治がかわいかったですね!
美咲が学級委員だったことを知ったときなんて、めちゃくちゃ嬉しそう(笑)
対する零治は飼育係。
(^ω^)
さて、セカムズクイズにもなっていましたが、美咲の好きなさかなは、「いわし」でした。
渋いチョイス♪
そして、零治の好きなお魚さんは・・・
何かな♪と答えを期待して待っていると、
零治「外に出たら『社長』はやめないか」
(残念、マグロとか言うかなって思っていたのに)
社長と呼んで欲しくない。
そうそう、恋人同士ですものね(♡ˊ艸ˋ)
そこで、美咲が提案した呼び名が「れいさん」
れい、さん!!
さて、おれのことなんて呼ぶかな?って待っている間の表情も可愛すぎるし、「れいさん」と呼ばれたあとの興奮具合も、たいそうかわいらしい社長さんでした^^
そうなると、「じゃあ俺も・・・みささん、にしよう」
ってなるんだー!
(≧∇≦*)
見てるこっちが、はーずーかーしー!
なんでしょう、このはずかしさは。
ラブラブなカップルの会話をのぞき見するって、こんなに恥ずかしいものなんだと改めて感じるセカムズ恐ろし。
突如ここから、Twitterで「れいさん、みささん」が乱れ飛びます。
なによみんな、さっきまで鮫島社長やら零治って言ってたのにー。
うめきちの情報収集の検索ワードにも「れいさん」「みささん」を加えなければならなく・・・
(´×ω×`)笑
デートの帰り道、アドレスの交換を促す零治ですが、そのやり方がまた笑いをさそいます。
持っているのはスマホ一台だけかっ?て、わざとらしいったらありません。
美咲が「これだけです」というのにたいし、スマホを持ち上げて「俺も、これだけ」って・・・その言い方!
このかわいいわざとらしさも、美咲は好きなんでしょうね。
美咲は、ふたりの関係が会社で知られることがないようにしたいと言います。
うめきちもその方がいいのではと思いますよ。
でもそのうちバレちゃうんでしょう?
あ、次週の予告見たら、すぐにバレちゃうみたいです^^;
さてさて、社員さんたちの反応は・・・
身悶える零治・キャラ迷走中
デート後の余韻に浸っていたんでしょう、スーツもぬがずにベッドで妄想中♪
そこに、初めての美咲からのメールに悶絶!鮫島、れいさん。
思わずベッドに立ち上がった足が内股になってますし、
スマホを握り締めて「かわいい子じゃのぉ~」って、その言い方も(笑)
初めての恋に一喜一憂する姿を、ここまで丁寧に描いたドラマがかつてあったでしょうか?
共感と、いやいやいやー(笑)の苦笑いと、うまい具合にミックスされていて、もう、たまりません。
リピるために、レポるために、何度となく見直すのですが、何度見ても笑ってしまうなんて、とんでもないです。
楽しくて楽しくて仕方ない、ドラマ時間♪
セカムズ、最高ぉおお!
v(≧∇≦)v
交際三日目、幸せすぎて怖い社長・公私混同職権乱用♪
零治「幸せすぎて、こわいよー」
あーそうですかヽ(・∀・)オメデトウ
恋に浮かれて、調子に乗ってます。
「教えてもらったことは何も役に立ちませんでしたよ」なんて師匠に楯突いて、大丈夫かしら。
和田社長はそんな一筋縄でいく人じゃありませんよ。
このあと何かありそうで、恐ろしいです。
それより、美咲をホテル業界のパーティに誘うのにてんやわんや。
同じ日に京都の出張があるということで、社員の誰が行くのかという話になってしまい、このままでは美咲が出張に行ってしまう!
慌てた零治は、
「じゃんけんで何を出すのか、悔いが残らないように真剣に考えろ」
(笑)真剣に考えろって。
こういう時に職権乱用、公私混同すればいいのに(笑)
零治「みささん、京都にいってしまったら、れいさん、一人でパーティに行く事になる!」
みささん、れいさん(笑)
(´∀`*)
れいさんが一人でパーティに行く事にならないように、れいさんが暗躍します!
\(^o^)/
じゃんけんが強いと豪語する三浦に、必勝のお守り。
不安しかないですね^^;
京都出張争奪じゃんけん大会の結果は、
三浦くん初戦敗退ー^^;
の、美咲とまひろの一騎打ちは、まひろの勝ちー!
京都の出張はまひろが行く事に。
零治、渾身のガッツポーズです。
しかし、じゃんけんでの零治の一喜一憂を見ていた音無、蝦間たちの様子を見ると何か勘づいていそうですね。
ふたりの関係も、すでに、ある程度バレバレではないですか?
そんな風に感じるシーンでした。
あと一点。
三浦は、まひろが部長を思っている気持ちに気づいていそうですね。
だから、まひろに出張へ行って欲しくなかった。
となると、この関係(*´д`*)ドウナルドウナル
こちらもこの先の進展が気になるところです。
水族館の次は美咲の趣味「落語」を共有
落語デートも楽しそうです^^
お互いの趣味をわかりあっていく段階って、しあわせですよね。
相手がよく行く、行きつけのお店を知ったり^^
ちょっと居心地悪かったり(笑)
そんな幸せそうなカップルたち、何やら不穏な空気に。
(^_^;)
ようやく誘えたホテル業界のパーティ。
美咲はすでに予定が入っていると言うのです。
零治がのんびりしてるから、美容院と歯医者さんに先を越されてしまいました^^;
美咲は、予約をキャンセルすることがお店に申し訳ないと譲りません。
どうしてもパーティに一緒に行って欲しい。
でも、それをちゃんと伝えることができない。
・・・
もうケンカ?(・ω・`)
零治「きみは付き合っていることを社員に黙ってろといった。おれはその提案をのんだんだから、次はきみが提案をのむばんだ。
美咲「ホテル業界のパーティに参加するのは社長の仕事です。そこに私が参加しては、プライベートと仕事を分けることにはなりません」
零治「これは、仕事だ!社長として、社員のきみに参加を求めてるんだ。それでも、断るっていうのか」
美咲「では、どうして私なんでしょうか。」
零治「きみだけでない、三浦も一緒だ。これで、文句ないだろ。」
美咲「・・・わかりました。仕事だったらしかたないです。土曜の予約はキャンセルしておきます」
零治「とうぜんだ。最初から、おれの言うとおりにすればいいんだよ」
かっちーん!by 美咲
あーあ、美咲はこういうのが一番きらいだと思いますよー、れいさん!
ちゃんと美咲と一緒に出たいからって言わないからー。。。
おふたりさん、その後ケンカ別れしたようで、翌日以降も口をきいてなければ、メールもやってませんて。
スマホが壊れたかもしれないと思って、携帯ショップにまで行った零治が愛おしすぎます。
だいじょうぶ、スマホの故障ではありません。
ケンカ中なだけです^^;
零治「最後にメールをしたのはおれだ。次はあいつだ。」
でた、強情っぱり。
バレーやらバドミントンやらをたとえにだして、「二度うち禁止」
サーブの順番は、美咲の方にあるんだから「おれからは絶対に連絡しないっ!!!」と。
でもねでもね、零治もそんなことで意地を張り通すことはできないようですよ。
( ´_ゝ`)
約束通り、美咲が落語CDを貸します。
それをひとり、部屋で聴いて笑顔になる零治。
・・・
落語があいだを取り持ってくくれましたね。
零治の方から美咲にメールを送りました!
ちなみにお互いのアドレス登録名は「鮫島零治」と「みささん」
しゃちょう、まだまだですね(笑)
零治のメール「笑いました。声を出して笑ったのは、この部屋に越してきてから初めてです」
美咲のメール「私は部屋でしょっちゅう笑ってます。何度も聴いてるのに笑えるってすごいですよね」
やさしい返事で心底ほっとする零治でした。
ε-(^^๑)
零治のメール「ほかのもできれば貸してほしい。遅い時間に申し訳なかった。おやすみ」
美咲のメール「わかりました、面白いのを選んでおきます。おやすみなさい」
想いが抑えきれなくなったようですね。
メールなんかじゃなく、声が聴きたい!
熱い情熱ほとばしるってやつです。
零治、美咲に電話しまーす♪
ヽ(*´∀`)ノ
でも、ここからどっぷりふたりの世界が繰り広げられて、視聴者は取り残されるんですよね。
なんですか、あれはと。
零治「おやすみなさいを逆から読んだこと、あるか」
美咲「いえ、ないですけど」
零治「いさなみすやお・・・小説家の名前みたいだ。」
( ゚д゚)いさなみ・・・
零治「・・・それだけだ。遅くにすまない」
美咲「・・・。いさなみ先生ってコミカルな短編小説が得意そうですね」
美咲、ナイスレシーブ!
がぜん、元気が出るれいさん♪
零治「いさなみ先生は不眠症で悩んでる。」
美咲「なのに、寝癖がひどい」
零治「味噌汁を、みそスープと呼ぶ」
美咲「奥さんは、料理研究家のいさなみしほさん。」
零治「そう。しほさんは、日本ではじめておもちを電子レンジに入れた人だ」
書いているのも恥ずかしいw
これ、外で絶対に観られないw
顔が、顔が、にやけて疲労感が半端ない!!
せっかくだから、完全文字起こしといこうじゃないですか。
傍からみたら恥ずかしすぎるカップルの会話を、とくとご覧あれ!!
\(^o^)/
美咲「みそスープと呼ぶのも、しほさんの影響だったんですね」
零治「そのとおり。あと、レモンのことをリモンと呼ぶのもしほさんの影響だ」
しほさん、前衛的なご婦人だったのでしょうね。
( ¯﹀¯ )
美咲「れいさん、もう三時ですよ」
零治「え?あ・・・すまん、もうそろそろ寝ないとまずいな。」
美咲「そうしましょ」
零治「じゃあ、おやすみ」
美咲「いさなみすやお」
零治「いさなみ、しほ」
「いさなみしほ」とは「星見なさい」だったことに、電話を切ってから気づきます。
美咲、やるなぁ。
零治も「くっそー、なんていい女だ」って言いますわ。
・・・
ぎゃーーー!
と叫んで、クッションかかえて、ソファーの上をゴロゴロ転げ回りたい人!
ぷちょへんざっ!
(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
なんだなんだ、甘ったるすぎて。
恥ずかしくって、こっちが見てられない。
はぁあああ。
萌えすぎました。
ありがとうございます、大野くん、波瑠さん。
<(_ _*)>
最高のにやけるエピソードをいただきました。
なんでしょうね、いさなみすやおって。
意味わからないけど、二人にとってものすごく意味がある、らしい。
とんでもなく見てるこちらが恥ずかしゅうございました。
(/ω\*)
(^-^)っ
こちらが、小説家のいさなみすやおさんと、料理研究家のいさなみしほさんです。
第6話ご覧頂きありがとうございました✨
来週の第7話もお楽しみに🎵
それではみなさん「おやすみなさい🌟」🌏#セカムズ pic.twitter.com/VFuTSIfdZH
— 公式『世界一難しい恋』第7話5/25放送 (@sekamuzu) 2016年5月18日
零治がドラマ内で昨夜の余韻に浸りながら書いていたイラストですが、大野くん自身が描いたかどうかはわかりません。
字も、絵のタッチも違うので、これはスタッフさんの用意した絵なのかな?と思いますけどね。
美咲からは
「思ったよりも老けてました。いさなみせんせいにはこれからも長生きして欲しいですね」とメールが。
それを見た零治はまたもや「架空の人物に『これからも長生きして欲しい』だと。エェ子じゃのぉお!」
じいさんかっ(゚Д゚)ノ
ホテル業界のパーティでさっそく破局!
美咲と、ついでにくっついてきた三浦と(笑)ついにこの日がきました。
パーティです♪
ところがやはり、
和田社長の逆襲が。。。
ホテル業界のパーティに見栄えのいい女性を連れて行くために美咲を誘ったんだと、一部ほんとう、一部ウソを伝えます。
和田「このパーティに女を連れてくるために、君と付き合ったんだよ。」
これを言えばどういう結果になるかわかっている和田社長と、その彼女。
わーるいやっちゃ。
(●`ω´●)ノ
ショックを受けた美咲は、パーティ会場から立ち去ろうとします。
零治「まちなさい!きみは、誤解している」
美咲「だから、あんなに必死だったんですね。社長がこのパーティに強くこだわっていた理由が、ようやくはっきりしました。」
零治「だから、違うと言ってるのがわかんないのか!」
美咲「三浦さんにお守りまで渡してじゃんけんに勝たせようとしたのも、私に出張に行かせないためだったんですよね」
零治「いや・・・それは。」
美咲「・・・最低です」
早くも、はーきょくーー!
Σ(゚∀゚ノ)ノ
打ちひしがれ、
横浜インペラートホテルのおばさま社長と一緒に踊る零治。
美咲と踊る姿が見たかったー(´;ω;`)
最高の仲直り
自宅にて反省中のれいさん^^;
迷って迷って・・・・
お互い迷って・・・・
折れたのは、零治からでした!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
美咲「・・・もしもし」
零治「いさなみすやお先生が、会見を開いたらしい。」
正座!w
美咲「なんの会見ですか。」
零治「どうやら、謝罪会見みたいで。しほさんに、失礼なことをしてしまったらしい。」
美咲「そうですか。。」
零治「だいぶ、反省してたそうだ。会見では、寝癖をきれいに直してきたって話だから。」
美咲「妻のしほさんも、謝罪会見したみたいですね。ちゃんと話もせず、感情的になってしまったこと、深く反省しているそうです。」
みささん(´;ω;`)
お互い素直になれば、気持ちもきちんと伝えられるのです。
零治「あ・・・。。。いさなみ先生はパーティに連れていければ誰でもいいなんて、思ってなかったそうだ。本当に好きな人と、パーティに出たかっただけだと。涙ながらに釈明してたよ。そして、あわよくば、一緒にダンスがしたかった。」
美咲「あわよくばって(笑)」
零治「携帯電話は、優れた文明の利器だ。きみとのお付き合いがはじまり、こうして離れた場所でもおしゃべりできる楽しさを、おれは、再確認することができた。」
美咲「れいさん?」
零治「しかし、絶対に会えない場所にいるわけでもないのに、会わないのはいったい、いかなる理由だろうか!」
れいさん(笑)
徐々に強まる口調。
美咲「じゃあ・・・あい、ます?」
零治「え・・・あ、い、いまから?会って、くれんのか?」
みさき「ええ、一緒に、ダンスは踊れませんけど。」
キタ――(゚∀゚)――!!
破局の危機からのー、あっちゅう間に仲直りっ!
٩(ˊωˋ*)و ೨*˚
驚きの仲直り劇でした。
いさなみ先生大活躍です。
意味わかんないっていってごめんなさい。
m(_)m
なんだかんだ言って、恋愛テクニックを持っているじゃないですか!
れいさんっ(^-^)
美咲もうれしかったことでしょう^^
そりゃ、夜も遅くに会いましょうっていいますよ。
会いましょう。。。
会いましょう・・・・
(゚∀゚)!!
これで、
なな、な、七話に繋がるのです。
次回、
みささん、れいさんのおうちに来る!の巻。
次週予告で流れたアレは、吉と出るか凶とでるか?
それは、見ているあなたたち次第。
(`・ω・´)
平気な人も、絶対ダメな人も、大野智演じる鮫島零治の成長を見守りましょう。
何かがおこる第七話、メンタルに自信がない方はリアタイ禁止です!
結果報告を待ってから、この目で見るかどうかお決めください。
うめきちは、覚悟を決めましたよ。
いざ、参らん(≧ο≦)
波瑠さん、7月からの連ドラ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」民放初主演、そして、映画アンパンマンの声優決定。
ほんとうに大活躍で、これからも忙しい日々のようです。
応援しております。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
大野くんも、セカムズの後少し休んで、また楽しませてくれたらうれしいな。
待っております。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
気が早いですね(笑)
・第一話感想その1 ハッとしてキュンとしてウルっと ・第一話感想その2 挙動不審すぎる社長の姿は癒し ・第二話感想 気に入られ大作戦【うめレポ】 ・第三話感想 五助への愛を告白【うめレポ】 ・第四話感想 いきなり来た!【うめレポ】 ・第五話感想 変わった社長、祝福の嵐【うめレポ】 ・第六話感想 ふたりの世界は誰にも止められぬ【うめレポ】 ・第七話感想 大変なベッドシーン【うめレポ】 ・第八話感想 重く苦しい1時間と零治の成長【うめレポ】 ・第九話感想 不器用でもまっすぐな愛と告白【うめレポ】 ・最終話感想その1 素敵な時間をありがとう【うめレポ】 ・最終話感想その2 いさなみすやお【うめレポ】