セカムズ第十話。
うめレポつづきです。
前編はこちら
「世界一難しい恋」最終話感想その1 素敵な時間をありがとう【うめレポ】
さて、美咲と同棲したい零治はあの手この手で家に美咲を呼び出そうとします。
お父さんに仮病まで使わせて・・・、でも結局、美咲にはお見通し。
改めてこんど話をしたいと言われました。
「世界一難しい恋」文字起こし&感想うめレポ【最終話】
美咲の不安、零治の決意
美咲が伝えたかったのは、「同棲をしたくない」ということ。
美咲は、余裕をなくした零治に二度も「出て行け!」と言われたことに大きく傷ついていた。
二人で生活するようになって、トラブルが起こったら、零治はすぐに「出て行け!」と言わないか。
美咲「れいさんは、思い通りにならないと許せない性格ですし、許せないことがあるとすぐに切り捨てようとします。だから、怖いんです。」
ごめんなさいね、美咲。
零治の今までは、ほんとうに嫌な奴でした。
でも・・・
世界一難しい恋の山を登ってきた零治は、もうかつての零治では、なし。
零治「俺はもう、二度とクビなんて言わないし、出て行けなんて、絶対言わない。」
美咲「どうしてそんなことが言い切れるんですか?」
零治「痛いほど、思い知ったからだ。自分が我慢できなかったことで、どれほど人を傷つけてしまうのか。みささんに出会って、これでもかってほど痛感したんだ。ゲーテは間違っていたよ『愛する人の欠点を愛することができない者は、真に愛しているとは言えない』こんなの、単なる独りよがりだ。今の俺なら、こう言い換える『愛する人のために、欠点を直そうとしない者は、真に愛しているとは言えない』」
美咲「どうしてそこまで同棲にこだわるんですか?」
零治「君といると、俺は変になる。けど、君といることで、俺は変われるんだ。これからは、自分の気に食わないことがあっても、我慢する。変わるチャンスをくれないか。」
そうか、あの変態零治は、みささんと出会ったからなのか(爆)
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
たしかに初回の鮫島社長は、クールで冷徹な男だった。。。
でもこの真剣な眼差しで告げるセリフにグッときましたね。
美咲も同棲をする決意が固まります。
「変わるチャンスをくれないか。」
口で言うのは簡単なのです。
こういって、結局変われず、恋を失った人がどれほどいるか。
零治は、どうでしょう。
真に愛する人のため、今までの自分を改めることができたのか?
ところがやっぱり無理はできないもので・・・
34歳独身男のあるあるに世間が大共感、そしてたちまち懸念の嵐
零治の家には、美咲の私物が。
同棲、ついに始まったかー!
ヽ(*´∀`)ノ
もう、れいさん、うっきうき♪
朝ごはんを作る美咲の周りを子犬のようにまとわりついて、「みそすーぷ♪、とうふ♪、ねぎっ♪」って。
やーめーてー。
悶え○ぬ(≧∇≦*)
ところが、あれれ?
美咲の作った朝ごはんになにか?
美咲のたたんだ靴下になにか?
美咲の家事になにか?
これが、長年一人暮らしをしてきた男の「困った」か!
ごはんは固めがいい、
目玉焼きは半熟が好き、
納豆はかき混ぜた後に醤油をいれた方がおいしい、
使い終わった食器は即洗いたい、
靴下は履き口だけ裏返してまとめる、
バスタオルは何日間か使ってから洗濯する。
零治のやり方と、ことごとく違うことをする美咲。
食の好みも、生活のリズムも、細かい段取りや整理整頓だって、自分の思うように好きなようにやってきました。
急に違うやり方が入ってきて、それはストレスが溜まります。
こんな細かいことで?と思う人は、お母さんに全て任せっぱなしの学生さんか、まだ他人と暮らしたことがない人じゃ(笑)
あ、あと、無頓着で全て奥様におまかせの男の人。。
バスタオルはきれいに洗ったからだを拭くだけなんだから、使ってすぐに洗濯する必要がない!と信じているなら、洗われたらびっくりしますよ。
(どっかで聞いたー、これよく聞いてるー、大野ファンなら周知のことー笑)
育った環境、信じてきた生活習慣。
どんなに細かかろうが、相手にそれと違うことをされた時、衝撃とともに、小さなしこりが溜まっていくのです。
35歳まで一人暮らしをしてきた、几帳面な人ならなおさら。
Twitter上でも、「そりゃそうなる」「わかるわかる」「こりゃだめよ」「ここ我慢したら無理だよね」「ちゃんと言わないと、続かないよ」など大盛り上がり。
(^_^;)
でも、「気に食わないことがあっても我慢する」と宣言した、決意した零治は、耐えるんですね。
耐えるけど・・・
隠しきれぬイライラやストレスが美咲には見えていた。
美咲「れいさん、我慢してませんか?正直に言ってください」
零治の頑張りはとても評価できる。
できるけど、他人と他人が無理して合わせてもうまくいくはずないです。
零治「してるよ、正直、我慢してるよ。でも、我慢できないほどのことでは、ない。」
そんな我慢するなら、同棲やめましょうと美咲が言います。
零治「なんでも思い通りにしないと我慢ならない俺の性格が嫌なんでしょ。それを我慢しているのが何がいけないの」
美咲「でも、日に日に不機嫌になっていくれいさんを見ているのは、辛いです。」
零治「・・・わかった。なるべく不機嫌さを悟られないよう努力する。これで文句ないだろう?我慢してても、同棲したいんだよ!」
けなげやわぁ~。
こんな言われたら、ぎゅーって抱きしめたくなっちゃうじゃないですか。
(抱きしめたい♡)こr
好みや感覚の違いがあるからイライラしていて、それを我慢している零治。
でも、それをすべて言ってしまったら、「また君はここから出て行ってしまう」
その不安と闘っていたのです。
美咲「思っていることを言い合えないのに、同棲なんか続けられると思いますか?」
零治「どっちだよ?本音を言えばなんでも自分の思い通りにしたいと言われ、我慢をすれば本音を言ってくれないと怒られる。俺はいったいどうしたらいいんだ?!」
美咲「どうしてそう極端な考え方しかできないんですか?本音を言い合いながらも、お互いを尊重できる関係は作れると思います。」
こうだ!と決めつけて白か黒しか判断しない零治と、
私はこうだけど、あなたはこうなのね、と認め合おうとする美咲。
これって男脳女脳の違いなのかな?
その辺よくわかりませんが、より良い関係を築くには美咲の考え方の方がいいですよね。
今回は美咲に軍配があがります。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
零治「じゃあ、俺が本音を言っても、同棲を解消しないと、約束してくれるか?!」
美咲「わかりました。この際思っていることを全部言ってください!」
言うぞ言うぞo(@^◇^@)o
いつまでも敬語で話すのが傷つく!
あ、そっから(笑)
とたんに美咲がタメ語に切り替え。
美咲「わかった。じゃあ、今日から敬語はやめる。これでいい?」
零治「いや、なんか。思っていたのと違う・・・気の強い学級委員の要素が、あまりに強すぎる。まだ心の準備が出来ていないから一旦敬語に戻ろう!」
美咲「はいはい。わかりました」
零治「徐々にさりげなーくやってもらえないかな。最初は10敬語で話して、1タメ語にするとか?」
美咲「わかりました。意識してやってみます。」
めんどくさーーいw
みささん、いいキャラ出してきたーw
はい、お次は?
ごはんは固めが好きだ
美咲「普段使っていた炊飯器と違うから、勝手がわからないだけです」
そうだと思ったんですよ。
これ同棲何日目の話だ?
ヽ(・∀・)
さあ、次!
目玉焼きは半熟が好きだ!
美咲「私は(固めが好き)ですけど、半熟がよければそうしますよ。」
だんだん、元気が出てくる零治。
( ̄∀ ̄)
どんどんいけー!
納豆はかき混ぜてから醤油を入れたほうが美味しいと思う!
どうでもいいらしく、何も答えない美咲(笑)
だんだん、調子に乗ってくる零治。
( ̄∀ ̄)
靴下はたたむ時、上の方だけ入れ込んで!
美咲「じゃあ、自分でやれっ!」
〣( ºΔº )〣
wwww
零治「(絶句)」
美咲「さっき10回に1回、タメ口入れろって言いましたよね?」
零治「ぜんっぜん、さりげなくない。今のは強い・・・意図を感じるぞ。」
美咲「一緒に生活していくわけですから、できることはお互い協力し合っていきません?」
零治「(未だ呆然)・・・あ、あぁわかった。じゃあこれは確認だが、使い終わった食器は俺がすぐに洗っても、気分を害さないか?」
美咲「もちろんです!やってくれるとすごい助かります^^」
零治「あ・・そうか、わかった。だからって、君もおれと同じように、使い終わったらすぐに洗えと強制しないから、安心してくれ。」
美咲「じゃあ、いっそ食器洗いは、れいさんにお願いしてもいいですか?」
零治「え?」
美咲「あたしより洗うの上手だし、手際がいいから、水道代の節約にもなりますし。」
零治「おぅ。よしわかった、じゃあ今日から、おれが食器洗い、がかりだ!」
美咲「よろしくおねがいします♪」
零治「おうっ♪」
ほぉー
(๑´ω`ノノ゙✧
美咲のこの操縦具合、すばらしい!
操縦、まさしく、男性を上手にその気にさせました。
(♡ˊ艸ˋ)
この脚本の流れ、最高です。
セカムズ史上、一番ゆかいで気持ちよくってすがすがしい。
♪♪♪
美咲「れいさん、いいかげんお腹すきません?」
零治「うん、すごく空いてる」
美咲「何食べたい?」←かわゆい。
〣(//∇//)〣
零治「はぁ♡。今のタメ口、さりげなくてすごくよかったぁ、そういうのちょうだいっ!そういうの!!」
美咲「料理作るから手伝って」←そっけない。
零治「あ″ー!そいういうんじゃないんだよなー!!」
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ほら、いろいろ突っ込みどころがあったけどもw
実際に「気に食わないこと」を言ってしまえば、なんなく解決できちゃった。
言い合いでも、喧嘩でもなく、相手を思いやりながらの建設的な話し合い。
と、手のひらでコロコロ転がされるれいさん(笑)
素敵なふたりの掛け合いシーンでした。
あっけなささにポカーンで、のちに笑顔満点な零治がかわいくておかしくて。
零治の好みに寄り添ってくれた美咲がいい子だなって。
すっかり悩み事も解消して、超絶ハッピー。
よかったねー、よかったよかった。
(♡ˊ艸ˋ)
最終話もこんなシーンをたっぷり見せてくれるセカムズありがとうー!と叫びました♪
そして、1年後・・・
もう1年後ですか^^;
グラウンドオープンを控えた鮫島ホテルズ東京、美咲と零治の愛の結晶「レストラン五助」で結婚披露パーティが行われています。
新郎新婦はれいさんみささんではありませんでした。
和田「僕の背中に憧れ、世界一のホテルを目指していましたが・・・そう現実はうまくいきません。」
元社長としての和田のスピーチにもチクリチクリとやられ、大変虫の居所が悪い御様子。
(♡ˊ艸ˋ)
零治は最後まで、恋も仕事も和田に勝てませんでしたね。
華麗に嫌味を言うけども、やっぱり憎めない、和田英雄。
零治のすばらしいライバルでした。
幸せそうで何よりです^^
三浦家康、最後まで絶好調
なんでお前がこのホテルに入れたのか?と、恒例の話題が出たところで・・・
三浦が会社に来る。
三浦来る。
みうらくる。
みぅらくる。
みらーくる!
三浦「社長は三浦を雇うことで、ホテル業界に奇跡を起こそうとしたんですね♪」
鮫島ホテルズになんで入れたのかわからなかった三浦家康、実は、ミラクルを起こすために神の思し召しでやってきたのであった。
( ·_· )
櫻井翔のバンガード
序盤でとんでも社長だったころの零治に、テレビ局からインタビュー依頼が届いていました。
「とんでもない、人前にとても出せない」と、社員たちに言われていたのに、立派になった鮫島社長がリベンジです!
NEWS ZEROのイチメンではなく、「櫻井翔のバンガード」
鮫島社長とインタビュアー櫻井翔で夢の共演実現!
\(^o^)/
櫻井翔のバンガード(´・_・`)
山最高かよ(´・_・`)
セカムズわいいわぁ(´・_・`) pic.twitter.com/8etUg966J5— ◎ ちおらい wkwk18余韻 (@1982_cherry_) 2016年6月22日
あまりに翔くんがキャスター櫻井で、自然すぎて、鮫島零治がちょっとおかしい大野智に見えちゃった、ごめんなさい!
。゚(゚^∀︎^゚)゚。
櫻井「緊張されてます?」
この辺の問いかけなんて、すっごいいい!
(≧V≦)ノ
零治「ターゲット、フルスピード、トゥーマンス、ウィズ、ラブ♡」
櫻井「・・・ラブ♡」
零治「ラブ♡」
らぁぶ♡
(/ω\*)
櫻井「愛情について、なにか転機があったということですか。」
零治「おぉ、ズバズバきますな」
櫻井「ふふふ。仕事ですから^^」
さわやかキャスターと、キテレツ社長の対談。
面白かった!
キャスティングしてくれた製作陣のみなさま、本当にありがとうございました。
ヽ(*´∀`)ノ
ミヤネ屋終わり16:47
ZERO×セカムズコラボ 15秒+セカムズ12秒流れました。
(´・∀・`)テレビとかでも言ってなかったこと話したなぁと思いますね
(`・3・´) なんとか爪痕残してやろうと思ってアドリブ考えてたんですけど pic.twitter.com/EA9ye2KWkl— ちくわ (@cafeaurait1126) 2016年6月13日
爪痕?
残せたかしら・・・
news every.
爪痕残せなかった翔さん(笑)#セカムズ #ZERO #大野智 #櫻井翔 pic.twitter.com/ooyv5aJEc8— Risachi (@risaaks78) 2016年6月13日
だめだったみたい。
(*^ω^*)
鮫島零治✕櫻井翔 pic.twitter.com/4B1gtZZaKN
— にのあらし (@nananino0915) 2016年6月15日
大阪ワクワク学校で、お二人何度もこの握手のシーンを再現してたとか。
仲良きお山に大興奮のレポが乱れ飛んでいました。
大野くんのドラマに出れて誇らしげな翔くんと、
そんなエピソードをしっかり視聴していたあとの3人と。
(*´ω`*)
気持ちいいくらい尻に敷かれるれいさんに、これからもお幸せにと叫びたい
そして、ラスト。
横浜の街を自宅へと向け、石神の運転する社長車が走る。
助手席には村沖。
後部座席には零治。
何度も見た光景です。
この車内で、零治は怒り、悔み、喜び、笑ってきましたね。
今の表情はとっても満ち足りて幸せそう。
この1年間、二人は着実に愛をはぐくみ幸せに過ごしてきたであろうことが伺えます。
「今ごろ、玄関で三つ指ついて待っているに違いない」なんてカッコつけて言ってた零治のもとへ電話が鳴ります。
相手はみささん♪
零治「もしもし」
美咲「ごめーん。帰りに牛乳買ってきてもらえないかな。」
零治「あぁ、わか、った。」
美咲「ちゃんと買うとき、日付見て買ってねー。」
零治「あ、わかってる。」
美咲「あと、サラダ油もお願いしていい?もう残り少ないから。」
零治「わかった。はい。はい。・・・はい、はいはいはい。」
村沖「美咲さんて器用な方なんですね。だって、床に三つ指付きながら電話してきたんですよね?」
村沖に言われてるー(笑)
零治「ちょっとのどかわいたな、牛乳でも買って帰るかな」
まだまだ素直じゃない鮫島社長です。
(*´ω`*)
愛する美咲のまつ家へ、Good Bye 鮫島零治。
おわっちゃった・・・
世界一難しい恋、おわっちゃいましたよ!
。゚(゚´Д`゚)゚。
結婚まではたどり着けませんでしたが、れいさんみささんはしっかり愛し合っている様子。
きっとまもなくゴールインするのではないかなという終わり方でした。
そして、鮫島ホテルズの夢もまだまだ途中半ば。
美咲の夢のホテルだってこれから実現に向けて進んでいくはず。
・・・
続編、期待していいですか!!
こんなに良質なドラマ。
誰もが笑顔になれて、ゆかいに声を出して笑えて、そして、共感して考えさせられて、実際にはとても迷惑な性格の主人公をこんなにも応援できるドラマなんて、そうそうあるものではないです。
来年のお正月あたりに、「世界一難しい恋 リターンズ」放送決定!
などという文字が画面に踊る瞬間を楽しみにしてたいと思います。
もともと大野くんありきであて書きされたドラマではありましたが、我々視聴者があまりに零治に入れ込んで応援しちゃうから、途中なんどか脚本を書き直したりもしたそうです。
美咲の方がひどい目にあっているのに、零治に肩入れしちゃう視聴者たち(笑)
割に合わない美咲を救出するエピソードも入れられたみたいですね。
とにかく憎めない、見捨てられない鮫島零治という男。
村沖と一緒になって、懸命に応援して、その行動に一喜一憂して。
はぁあ。
楽しかったです。
キテレツキャラクターをこんなにも素敵な、愛する存在にしてくれた大野くんの力量に乾杯。
素敵なドラマを作り上げてくれたキャスト・スタッフみなさんに感謝。
全10話、毎回幸せでした。
このセカムズの世界が大好きです。
うめレポも、情景描写が中途半端で読みづらい箇所多々あったでしょうに、ここまでお付き合い下さったみなさま、本当にありがとうございました。
なかなか1週間で書き上げるのは大変なこともありましたが、最後を投げ出すことなく^^;無事完結することができました。
仕上げるのに最高7時間かかることもありました。
うめきちも一緒に戦った3ヶ月の気持ちです。
映像とともに、時々この文字起こしレポも読んで、感動を呼び起こしていただければ幸いです。
そして、最後にいろいろ
二宮くん、同僚大野くんのお仕事について超冷静に語るの巻。
【06.12のベイスト文字起こし①】
セカムズのベッドシーンについてのMCを聞いてどう思いましたか??
という質問に着々と答えるカズナリニノミヤ氏 その1 !! #文字起こし#BAYSTORM pic.twitter.com/AKBujWChe2
— ち む チ ャ ン〈 極低 〉 (@Yuntimu0707) 2016年6月13日
はい、ごめんなさい。
ベッドシーンで、キャーキャー言いました。
(。・∀・。)ノ
【06.12のベイスト文字起こし②】
だんだんと 過激なワードを 発する カズナリニノミヤ氏 🔞🔞 (まだまだ序盤) #文字起こし #BAYSTORM pic.twitter.com/qwfYjzGymF
— ち む チ ャ ン〈 極低 〉 (@Yuntimu0707) 2016年6月13日
すみませんすみません。
いや、全然、まったくもってそこまでは・・・
【06.12 のベイスト 文字起こし③】
謎のエコーがかかる一幕あり
そして失楽園へと話題を持っていくカズナリニノミヤ氏!!まだまだ続きます 🔞 #文字起こし#baystorm pic.twitter.com/EsdJK6Z9N9
— ち む チ ャ ン〈 極低 〉 (@Yuntimu0707) 2016年6月14日
すみませんすみm・・
は?失楽園??
(笑)
【06.12 のベイスト 文字起こし④】
失楽園級のベッドシーンをやられると 興奮して眠れなくなっちゃう様子のカズナリニノミヤ氏 !!!
(③を見てもらってからの方がわかりやすいです) #文字起こし #baystorm pic.twitter.com/2s9tbFlwFo
— ち む チ ャ ン〈 極低 〉 (@Yuntimu0707) 2016年6月14日
【06.12 の ベイスト文字起こし⑤】
失楽園 に続く 湯けむり殺人事件エピソード !!
恐ろしく健全な少年ニノミヤ🔞 結果 ベッドシーンは『エッチィ響きがする』らしいです 😂👐🏻#文字起こし#baystorm pic.twitter.com/RhmDHkwkFa
— ち む チ ャ ン〈 極低 〉 (@Yuntimu0707) 2016年6月14日
ちょっとすみません。
二宮さん、お話が健全なる男子らしいトークに流れて行きました。
さっきあやまったの訂正します。
セカムズでそこまで考えてないので。
二宮さんの方が○○宮だわ。
( •̀∀•́ )✧
リスナーの質問に答えてくれたニノ、ありがとう!
色々と面白かったです^^
セカムズはあちらこちらに同じシーン、同じセリフ、伏線、オマージュが散りばめられています。
後半の伏線回収もすばらしかった。
いろいろ名シーンを編集したくなりますよね。
こちらは、鮫島零治の口癖、「おうっ!」をチョイス。
セカムズTwitterアカウントさんによると、家に帰っておもわず「おうっ!」と言ってしまったとかなんとか。
(♡ˊ艸ˋ)
鮫島零治の「おうっ!」集めてみた。いろんな「おうっ!」があるよね。
最後は本当にんまりの「おうっ!」(#^.^#)#セカムズ #世界一難しい恋 pic.twitter.com/wXTb9Wj4N4
— たけ (@toro3104) 2016年6月21日
もはや、おうっ!さえ愛おしい。
・第一話感想その1 ハッとしてキュンとしてウルっと ・第一話感想その2 挙動不審すぎる社長の姿は癒し ・第二話感想 気に入られ大作戦【うめレポ】 ・第三話感想 五助への愛を告白【うめレポ】 ・第四話感想 いきなり来た!【うめレポ】 ・第五話感想 変わった社長、祝福の嵐【うめレポ】 ・第六話感想 ふたりの世界は誰にも止められぬ【うめレポ】 ・第七話感想 大変なベッドシーン【うめレポ】 ・第八話感想 重く苦しい1時間と零治の成長【うめレポ】 ・第九話感想 不器用でもまっすぐな愛と告白【うめレポ】 ・最終話感想その1 素敵な時間をありがとう【うめレポ】 ・最終話感想その2 いさなみすやお【うめレポ】