【ネタバレ注意】
今年は、それぞれが挑戦をしたソロとなりました。
歌だけではなく、5人がクオリティの高いパフォーマンスを披露し、これぞザ・ジャニーズのステージを観せてくれます。
ここでもまた、原点回帰の意味を感じました。
ARASHI LIVE TOUR 2015 "Japonism"札幌公演初日、パフォーマンスソロレポをどうぞ。
こんにちは、うめきちです。
今回、札幌のうめレポが進まない。
(´;ω;`)
何故って・・・
うーん、時間をあけすぎましたかね。
頭に浮かぶエピソードをうまく文字に出来ずにいます。
待ってくださっている皆さんに申し訳ないです。
ひとまず、ソロだけでもとは思っているので、絞り出しますね。
これがまた、エンターテイメント満載だから、ステージの様子を思うように書けなかったりして^^;
でも・・・
ニノのカワイイタップダンス。潤くんのハラハラアクション。翔くんの攻めのバチさばき、大野くんの華麗なマスクマジック、相葉ちゃんの胸が苦しくなるアクロバット。
文字として残しておきたいですから!
٩(`・ω・´)و ヤルゾ
※うめレポは、自分自身困っているのですが、どうしても詳細に書きすぎてしまいます。まだこれから参加予定の方はお読みにならない方がいいと思います。ご自分の目で見て、感じ、楽しんできてくださいね!終わりましたら、ぜひぜひ戻ってきてください♪
ではでは、ニノソロからですね^^
いやぁ、なんですか。
あの、かっこかわいい白い妖精さん♪
(〃∇〃)
♪MUSICK 二宮和也
会場にひときわ大きな歓声があがり、ニノが登場したことがわかりました。
キョロキョロするまでもなく、目の前花道の角っこに全身白い服を着たニノを発見♪
少しセンター側に歩いて止まると、軽快にステップを踏み始めます。
今年は踊るんですものね♪
彼の挑戦は・・・
タップダンスです(≧∇≦)/
会場中、おぉおお!!と称賛の声。
すると、手に持っていた棒のようなものを横にして両手で掲げます。
ステッキだと思ってたら、ただのステッキではありませんでした。
これ、スターウォーズのライトセーバーの様に光るんです!
でも、強そうとかではなく、とにかく愛らしい。
(*´ω`*)
そうして再びタップを踏み出したら、あれ?(笑)
音がゲーム音。
「ブーブー」と、会場から笑いが起こるような愉快な音がしたり、色んな機械音がニノの踏み出す足に合わせてなります。
ここで、ミュージックスタート♪
キュートにかっこ良くタップダンスを踊りながら、ノリノリMUSICを歌うニノ。
「うぉ、お、お、お、お、おぉーいえぇー!」
モニターにはそんなタップを踊るニノに合わせて、音ゲーの様な演出が。
歌いながらセンステに移ると、今度はセンステが少しせり上がり、そこはまさにゲーム会場!
ダンスダンスレボリューション。つまり、ダンレボですよ。
(※音楽に合わせてやってくる印を、足元でタイミングよく踏むゲーム)
ゲームセンターに行くと、周りの人の注目を浴びて、華麗に踊るゲーマーさんがいますよね。
その、アイドル版です。
( *´艸`)
こんなゲーマー、近所のゲーセンにいないかしら。
前から横から光がニノの足元に向かって集まってくるのに合わせ、ぴったりとその上をステップで攻略していくニノ。
徐々に光の動きも早くなってくるのに外さずコンボをし続けます。
(これ、よーくモニターをガン見していたのですが、ニノの足の動きに合わせて映像を後付したのか、ちゃんとニノは流れてくる光に合わせて踊っていたのか、どっちでしょう?後者なら、大変なタイミングをよく合わせていました!)
ラストのサビ前にある長めの間奏部分になると、めまぐるしくやってくる光を高速タップで踏み続けるニノ。
その間奏のおわりにセリフのように「みゅぅじぃーっく」と一言歌う場所がありますよね。
徐々に徐々に、高まってからのセクシーな「みゅぅじぃーっく」
この流れ最高です!
その時のニノのしぐさ、会場のみなさん射抜かれましたね。
(*ノェノ)素敵すぎます。
はぁ、早くもう一回見たい。
(宮城の勢いに乗って、ジャポもDVD化、はよぉ♪)
歌もダンレボも完璧♪
オールコンプリートの二宮くん、それからラストのサビはモニターに「Fever」の文字が現れ、もちろん会場も大フィーバー。
大盛り上がりの、ニノソロでした。
(≧∇≦)/
⇒うめきちの時はFEVERになったけど、別の日ではGREATだったというレポをみかけました。つまり、本当の採点制???※未確認
これまた気づかなかったけど、ニノのライフセーバーの光と会場のペンライトがリンクしていたんですってね。
(´・ω・`)なるほど。。
さて、ニノのタップダンスの練習期間。
本人は、パンフレットで2,3日で仕上げてしまったと言っていますし、
JrのThey 武道の林くんのブログでは、4日間とバラされています(笑)
ほぼ経験なしのタップを、それだけ短期間で習得してしまうニノ。
「才能ありすぎて怖い」って。。。
本人もそりゃあ絶賛しますよね。
(・∀・)ニヤニヤ
経験したことのあるパフォーマンスを選んだ大野くんは別として、他のメンバーが比較的長期に渡り頑張って練習をしていたのに、ニノのささっと習得してしまったエピソード。
なんだかニノらしいなって、思います^^
次回は、パルクールやってみようか(無理か)
エアリアルティシューしようか(何か違う)
スネアドラム叩く?(楽器系は意外性がない)
マスクマジック。。。(ニノマジックがある)
(笑)やっぱり、タップが一番しっくりきますね。
キュートでSexy、カッコいい素敵なニノソロにタップダンス。
ドハマりでございました!
ヽ(=´▽`=)ノ
最後、ステージ下にはける時まで、ちょっとしたネタを仕込んでいました。
とにかく、かわいい。
そして、セクシーなニノソロでしたよ!
続いて潤くんのソロです^^
Don’t you love me? 松本潤
潤くんが挑戦したこと・・・
それはパルクール。
パルクール:
移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追求する方法である。 壁や地形を活かし、走る・跳ぶ・登るなどの動作を複合的に実践する事で、生活やスポーツに必要なすべての能力を鍛えて行く。動きを規定するルールは無いため、競技ではなく自主的な運動として実践される。
Wikipediaより
日常に存在する屋根や、フェンス、段差などを利用し、駆け上ったり飛び越えたり、肉体能力を駆使して様々な動きを行う運動のことです。
潤くんがカッコいい柵の飛び越え方を、嵐にしやがれでやっていましたよね。
あれもパルクールの一種ではないかなと思います。
違ったら訂正おねがいします^^;
前半、いつもの様に歌い踊る潤くんでしたが、途中で寸劇がはじまります。
潤くんが花道を歩いていると、目の前にショッカーが、もといw、Jr扮する敵が。
逃げ道を探すように振り返ると、後ろにも敵が。
一瞬の判断ののちに、潤くんはステージ側の敵に向かって直進!
敵がしゃがむのに合わせて、飛び越えてすり抜けます。
そこからステージの脇にある壁を駆け上ります。
その壁は自分の身長よりも高く、手を伸ばしても縁に手が届かないくらいなのですが、1,2歩足をかけただけで、ひらりと登ってしまいました!
場内、感嘆の声がもれます。
その後も、狭い足場の段差を上から飛び降りたり、ポールをアクロバティックにくぐり抜けたり、長い階段を全力で登って行ったり・・・
ハードだ・・
ハードだよ、とつぶやきながら、ハラハラと見つめていました。
最上階まで敵に追い詰められた潤くん。
ステージから足場の少ない壁に降りて、ひとつ下の階へジャンプ!
そこには、ソファーが置かれているのですが、そこにバタッっと倒れこみ、曲は終了です。
(潤担のお友だちはこの後の彼もしっかりガン見していたそうで、次の曲がはじまってもソファーに倒れこんだまま大きく胸で呼吸をする、えらくSexyな潤くんを満喫したと言ってました笑)
文章ではまったく説明できませんが^^;
ここまでノンストップです。
潤くん、これで前半汗だくの、MCでのぐったり感というレポが届いていたのですね。
まだこれから先は長いのに、
( ;∀;)なんてハードな演出をするんですか。
全17公演、怪我なく無事に終えて欲しいと願います。
でも、ラッキーセブンの駿太郎を彷彿とさせるその身のこなしは、文句なくカッコ良かったです!
THIS is MJ でした!
ニノソロ、潤ソロにてブレイクタイム。
m(__)m
また続きは、新しい記事にて。
どこかでも書いているとは思うのですが、
うめきちのレポが異様に記憶力よく見えたとしたら、それはうめきち本人だけの脳内で書き上げているからではないということを訂正します。
メモも書かずに、ここまでのレポは書けません。
(;´∀`)
同じ日に入ったみなさんのレポをこっそり覗きながらの、
あれどうだったかな?
そうだ、こんなことあったね。
と書いているわけです。
少しのきっかけがあると、記憶の引き出しも見つけ出しやすくなります。
お仲間のみなさんには、いつもいつもお世話になっております。
ありがとうございます!
嵐Japonism大野智のハピバ公演レポ 髪を切って気合十分!愛されリーダーおめでとう!
嵐Japonism セトリ/曲順 全公演まとめDATA ソロ立ち位置他
・嵐の札幌公演初日11.13 アリーナから見たJaponism【うめレポ】
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