イヴはアイバースデー！相葉雅紀♡祝37歳【誕生日0：00企画】

2019年12月24日。
今年もやってきた聖なる誕生日。

緑に染まるコンサートは、さぞかし愛にあふれることでしょう。
誕生日魂に入る方も、お留守番の方も、相葉ちゃんに精一杯のお祝いと愛を。

トレハピは、素敵な相葉ソングでお祝いです♪
では、今回も0：00企画のご案内をいたしましょう。

ぜひぜひ、ご参加ください＾＾

相葉ちゃんのお誕生日ちょうどの0時00分と、そして、その日が終わる最後の時間。
それぞれ一曲づつ、同じ曲を同じ時間に合わせて、一緒に聴きましょう！というものです。

かれこれ10回以上となりまして、すでにご理解いただいている方も多いかとは思いますが、
それでも、初めて目にする方のために、毎度同じくご説明をさせていただきますね！

もろもろガッテン！という人は、いっきに「まとめ」へ飛んでください。

では、参加方法をご説明していきます。

【1回目】♪Friendship 12月23日の23時56分19秒スタート

初日の一曲はこちら。
相葉雅紀2007年のソロ曲！

♪Friendship

「Time」初回限定盤にしか収録されていないため、全ての方がお持ちとは限らない曲。

これについては大変申しわけありません。
前回の大野くんも初回音源でしたものね・・・
＾＾；

毎年違う曲を選んでいます。。

0：00企画が続く限り選曲の候補が徐々に狭まり、昔の曲も、今からでは手に入れにくい曲も登場してくると思います。

音源をお持ちの方限定になってしまいますが、ご準備できる方はぜひ参加くださいませ。
(公式音源以外の場合、こちらが計算して出したスタート時間が狂ってしまいます。)

それもふまえて、未入手の初回盤がお手頃価格で見つかったら、迷わずゲットだぜ♪
(´∀｀*)b

話戻して、

この指定曲を、ただ「聴きましょう！」というのではなく、

再生のスタート時間をみんなで合わせて、一緒に同じタイミングで聴こうというのが0：00企画のお約束ごと。

すると、0時00分ちょうどにグッとポイントが聴こえてくるはず。
うまく行けばね(^_-)

日本全国各地で、もしかしたら世界規模で、
同じ思いの嵐ファンが、同じ曲を、同じタイミングで聴く。

こんなこと、嵐くんたちのTV出演ぐらいのもの。

それも感じながら聴いていくと、とても感動的です。

今回は、相葉ちゃんを思って、みんなで23日の夜を過ごせたらと思います。

よろしくおねがいします(*^^*)

※よりぴったりに合わせるために、19秒になったと同時に再生ボタンを押してください。

【2日目】♪over 12月24日の23時56分18秒スタート

はじまりがあれば、終わりがある。

素敵なあいばーすでー、その1日の最後にもう一度。

今度は嵐ソングです。

♪over

こちらの収録は、2010年リリースのLove Rainbowより。

初回も通常もどちらのカップリングにも収録されているので、きっとお持ちのはず！
他に、ウラアラマニアにも入っていますからね♪

※よりぴったりに合わせるために、18秒になったと同時に再生ボタンを押してください。

スタート時間の合わせ方

117時報、電波時計、ネット時報などを使いできるだけスタート時間を正確に合わせます。
おすすめネット時報

細かいお話で恐縮ですが、秒単位であわせていただくと、いいポイントでぴったり行くと思います。

ですが、同じ音源でも環境によっては再生スタートポイントがずれる場合があるようでして・・・
こちらが検証した時間どおりの0：00となれば嬉しい！

もしちゃんと時間通りにしたのに、なんだかずれちゃったら、ごめんなさい。
(・人・；)

【まとめ】2019年度相葉雅紀ハピバ企画

では、まとめです。

ネット時報のおすすめ

再生は指定された時間にスタート。

そして、0時00分00秒が近づいてきたら、時計の秒針をよく見てください。

その針が0時00分00秒を刺した時、みんなの耳にどんな歌声が聴こえてくるか。。

お楽しみに♪

彼の笑顔でファンも、そしてきっとメンバーも、
たくさんの元気をもらっています。

そんな彼が、この先もずっと笑顔いっぱいでいられるように。
たくさんの風を送りたい。

まもなく、37歳のお誕生日。

相葉ちゃんの0：00はどんな風に迎えるのでしょう。

LINEは誰が一番先に鳴らすのかな？
(´∀｀*)

おめでとう。
素敵な1年を。

2020年も、メンバー4人と共に。
健康で元気に、過ごしてください。

追伸：

2019年の24時間テレビで語った
「世界中に嵐を巻き起こす」

正直、
20周年を迎えるメンバーの口からこの言葉がでたこと、少し不思議な思いになりました。

これが、相葉ちゃんだけの夢でも、ある意味形骸化したものでもなかったことがわかった、
2019年11月。

あの頃からすでに私達の知らないところで、大きなプロジェクトが動いていて、

今のこの嵐旋風は、すでに彼らの見つめる先にあったわけです。

そういうことだったのか・・・
鳥肌モノです。

だから、きっと。

活動休止＝パワーアップも。

相葉ちゃんの口から紡がれたこの言葉を、
きっと、5人が成し遂げる未来が訪れる。

そうであったら嬉しいな。

大野くんも、メンバーも、5人の思いが重なる未来を。

2021年以降、
心のなかで、静かに私は夢見ます。

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