【ネタバレ注意】相葉雅紀主演ドラマ、月9「ようこそ、わが家へ」5月18日放送の第6話。
妹を苦しめるにっくき名無しさん!健太がついに行動を起こします。
臆病者の健太が、妹を守るために取った行動とは・・・
感想レポ、どうぞご覧ください^^

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こんにちは、うめきちです。

ドラマが動きましたね!

胸が締め付けられるような、苦しいストーリーですが。
( ;∀;)

「ようこそ、わが家へ」第6話。
ついに、ストーカーが姿を表します。

さっそく、どうぞ!

第6話、感想まとめ

[倉田家] 父-倉田太一(寺尾聰)
母-倉田珪子(南果歩)
長男-倉田健太(相葉雅紀)
長女-倉田七菜(有村架純)

[父の会社] 営業-真瀬博樹(竹中直人)
部下-西沢摂子(山口紗弥加)
搬送課-平井課長(戸田昌広)

[出版社] ライター-神取明日香(沢尻エリカ)
編集長-蟹江秀太郎(佐藤二朗)

[七菜の学校] 同級生-保原万里江(足立梨花)
元カレ-辻本正輝(藤井流星)ジャニーズWEST

七菜の元恋人と対面!

前回のラストで、健太と辻本がついに顔を合わせることとなりました。

健太『まさか・・・君が名無しさんだったのか?』

「はいそうです。」・・・とは言わない^^;

猫がポストに入れられた夜、家の近くからここまでタクシーを使っただろうと明日香に問いただされ、『俺じゃない・・・』と答えます。
それって猫のことしってるんですよね。
(・∀・)

健太にもう付きまとわないで欲しいと言われてこうも言い放ちました。

辻本『だったら、あんたがしっかり妹を守ってくださいよ。』

そうか・・・そういうことだったのか。
byえのもっちゃん♪

あんな風に薄気味悪くぼーっと突っ立っているのも、七菜を心配して見守っている(つもり)なのではないでしょうか?

倉田家に起きていることに気づいて、七菜が狙われていることに気づいて、心配でぼーっと(笑)突っ立って見ていたんです。

※予想です。あくまでも。

辻本の部屋に無造作に置かれた包丁のシーンが、怪しい。
実に怪しいですが・・・
(ー_ー)

辻本じゃないと思うんですよね、どうも。

在庫が突如出現!ドリル事件【3】

(第6話分の内容をまとめてこちらに)

あやしすぎる笑顔の平井課長。

倉庫の中に紛れていたので見つけなかったけど、あったよ♪って・・・

んなわけないでしょう!
ヽ(`Д´)ノコラー

平井課長は、真瀬部長の金魚の◯ンですから。
真瀬部長に指示されたに決まっています。

勝ち誇った真瀬部長ご登場。

真瀬『大きすぎて見落としたんじゃないですか?銀行さんは小さい数字ばかり見てるから(笑)』

(#゚Д゚)~~キィィ

ナカノ電子のシーンは、精神衛生上よろしくありませんね。
はやく、倉田部長!ギャフンしてください、ギャッフン!
ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

販売会議で、3000万円分の相模ドリルについての記述が売り上げ予定表にないことを倉田部長が突っ込むと、真瀬部長は記載ミスと言い訳しました。

やはりあのドリルには何かがある!

そう思った倉田部長と西沢さんは再び倉庫へ。

改めてドリルを確認してみるとそれは・・・

使用済みの販売価値が全くない商品だった!

在庫担当の江口くんが言うには、ドリルは旧式で、売り物ではなく廃棄処分されるような物だと。

つまり、価値はゼロ。

それを3000万円で買った?

おかしいです。
絶対に裏がある。
(ΦωΦ)

つまり、こうです。

ナカノ電子から相模ドリルへ3,000万円支払われたのは事実。

しかし、その3,000万円分のドリルは存在しない。

では、
相模ドリルへ払われた3,000万円はどうなったのか?

まったく価値の無いこのドリル。

これが発送ミスなどではなく、価値の無いものだとわかった上で送られたものであることを確認するために、江口くんから相模ドリルへ問い合わせてもらうと、やはり間違いなくそのドリルで良いという返答が。

廃棄ドリルを発注されたのに疑問に思わなかった理由は、ナカノ電子が産業廃棄の事業をはじめたと思ったからだそうです。
(相模ドリルが本当にそうおもっていたかは別にして)

では、3,000万円分のドリルはどこへいった。
(ΦωΦ)

真瀬部長、ついにシッポを捕まえましたよ!

ここまでの情報で、倉田部長の出した仮説は、

なんらかの理由で、相模ドリルから新品のドリルを購入するふりをして、3,000万円をナカノ電子から調達した。
架空取引である、と。

本当はドリルなんて発注していないから、在庫を用意することなど出来ず、苦し紛れに廃棄寸前のドリルをタダ(もしくは、タダ同然)で手に入れたのであろう。。。

さぁ、倉田部長の反撃開始♪

この状況を逆手にとり、そのまま誤配ということにして、ちゃんと新品のドリルを送ってもらうように仕向ければ・・・

真瀬部長も、相模ドリルも困るに違いない。
(ΦωΦ)☆

そちも中々、悪い顔して笑いますのぉ、倉田部長(笑)

七菜と辻本の関係について

ようやく健太は七菜に辻本とどんな風に付き合っていたのか聞きます。

それ、それが大事なの!(;´∀`)

七菜が言うには、

・ラブラブだったはずなのに辻本の方から別れを切り出してきた。
・別れたがったのは向こうなのに、その後もしばし待ちぶせされたり、じっと見られたりしていた。
・恨まれた記憶はない。

こんな感じ。

あやしい(ー_ー)

辻本くん、どうして別れを切り出した?

どうしてストーカーのように七菜につきまとう?

あっと驚く理由が有る気がします。

別れざるを得なかったとか・・・
(´・ω・`)

私尽くすタイプだから♪という七菜に、お兄ちゃん黙ってはいられません!

健太『俺には何もしてくれないじゃないか。』
七菜『だって、彼氏じゃないし。・・あでも、前に上げたじゃん♪手作りチョコとか。』
健太『!失敗したやつだろう。』
七菜『でも味は結構よかったんじゃない?』
健太『まぁ、そうだけどさ。』
七菜『あれさ、お兄ちゃんのおかげで、カカオの分量とかわかったんだ♪』

・・・こっちもラブラブだった(笑)

( 」´0`)」
明日香さんが呆れてますよー!!

(笑)いい兄妹ですね♪

健太ナレーション
『僕は臆病者だ。でも、七菜が生まれた時、ひそかに決めたことがある。七菜の小さな手を握った時、8歳の僕は心に誓ったんだ。何があっても妹は守ると。だって、僕はお兄ちゃんだから。』

キュン(〃∇〃)

小学生の健太と、赤ちゃんの七菜が一緒に写った写真がありました。

ふたりともとっても可愛いです^^
お兄ちゃんはカッコイイし、
赤ちゃんなんて、ずーっと見つめていたいくらい愛らしい。

幼い頃からずっと一緒に育った大切な兄妹。

どんなことがあっても守りたい、大切な存在。

健太、守らなくっちゃね(≧∇≦)

和気あいあいの倉田家 お母さんに危ない話?

翌日に七菜の最終面接を控え、お母さんとお父さんはもうお祝いの話。

気が早いですが、そうやって子供たちを盛り上げてきたんですね。
今までは合格してきてよかったけど・・・

お父さんとお母さんの脳天気さに呆れつつも(笑)この倉田家からは、子供たちが親から愛されているという実感と、親が子供にしっかり手をかけてあげているという事実が、間違いなく感じられます。

だから、こんな素敵な兄妹が育ったんだろうなって。

お母さんのヘタしたらドン引きしかねない振る舞いも、反抗する暇を与えないくらい子供たちにはインパクトがあったでしょうね。

思春期のころは多少煩わしく思ったでしょうが、憎めないお母さん♪ということで、結局ふたりともだいすきなんだろうな。

もちろん愛ありきですよ。
愛があるから、子供たちはお母さんのとんでもない天然も好きだし、受け入れられるんでしょう。

うめきちは好きですが、傍から見てお母さんのような人はちょっと・・・という方もいますよね。

家族愛です、家族愛♪

ドラマとはいえ、どうやったらあんな子供たちと家族が作れるのかもっと詳しく教えてほしい。

・・・などど、この回の倉田家を思いながら考えてしまう、現在子育て真っ最中のうめきちです。
(*´σー`)

ドラマに話を戻します。

お母さんが陶芸の窯焼きのために、波戸先生と民子さんとともに、一泊で旅行に出かけると聞き、飲んでいたお茶を吹き出す健太。

そりゃそうですよね^^;

なんたって波戸先生に、「お母さんが好きです」って告白された息子ですから。

心配ですが(; ・`д・´)

でも言えない。

そりゃ、箸も落とします(笑)

【倉田家を遠くから見つめる辻本】

でた!Σ(゚∀゚ノ)ノ
辻本、立ち尽くすシーン。

何回目でしょう^^;
数えておけば良かったですw

とにかく、七菜のことを監視し続けている様子。

キミの目的は一体何ですか?

家族の力を受け、いざ面接へ向かう七菜

七菜がアナウンサーになりたいと思ったきっかけは、お母さんだったんですね^^

健太だけが知っている、七菜の夢。
(*´ω`*)イイネ

学問の神様のお守りを渡すお父さんや、

手紙書こうと思ったけど上手く書けなかったお母さん。

七菜を送り出す時の男たちの「受かれ!」ビーム

( ;∀;)ジーンと来ちゃいました。
家族ってあったかいなぁと。

相葉家も、きっとこんな風にあったかいんだろうなぁと。

そんな・・・
そんな家族の応援もあって、

七菜は最大限の力を発揮するはずだったのに!!!

だったのに!( ;∀;)

卑劣な犯人は、七菜にここぞいう場面でダメージを与えたのです。

許せませんっ!
ヾ(*`Д´*)ノ"

面接直前に送られてきたメールには、元カレとのベッドでの写真とともに、『TV局のみな様に送っておきました。』のメッセージ。

【ストーカーの被害その17】
面接前に送られた辻本との写真

当然、面接をまともに受けられなかった七菜です。

結果は残念ですが、不合格・・・

夜になり、お祝いのパーティの準備をするお父さんとお母さん。

しかし、中々帰ってこないことを知った健太は、親の前では平静を装い外へと向かいます。

駆け出す健太。

一心にまっすぐに。

兄妹の秘密の場所へ。

。゚(゚´Д`゚)゚。

七菜と一緒に、ブランコに座る健太。

健太『子供の頃から、辛いことがあるといっつもここにいたな。』

七菜『・・・いっつもお兄ちゃんが迎えに来てくれてね。』

面接はダメだった。

そっか・・・

七菜の言葉に優しく慰める健太ですが、その本当の理由を知り顔がこわばります。

警察に言っても、ダメになった面接は戻せない。

しばらくそっとしておいて欲しいという七菜に返す言葉がありませんでした。

(/_;)
一番ひどい仕打ちかもしれません。

人生の大事な瞬間を台無しにした名無しさん。

ほんとうに、許せません!

こんなことするのは、辻本では無いと信じたい。。
(すでに親近感を持ってしまっていますw)

2人で家へと戻ると、そこには優しい笑顔で出迎える両親。

(*´∀`)
元気出さないとね、七菜!!

お呼ばれしていた明日香ったら、七菜の結果が気になって、名無しさんの盗聴機を使って家の会話を盗み聴きしてるし(笑)

かわいい人♪ (・・・で良いだろうか?^^;)

健太の決意

健太は、これ以上、七菜を傷つけないために、家族で解決する方法を取ることに。
 

それは・・・

名無しさんを騙しておびき寄せちゃえ!作戦(≧∇≦)/

なかなか良い作戦ではありますが、
そこまでの段取りがまぁ可笑しくって可笑しくってww

リビングに居る家族に、スケッチブックに書いた文字を無言で見せる健太。

【風呂場に、全員集合!】

( ̄b ̄)シー

不審がる家族を無理やりお風呂の中に招き入れ、家の中に盗聴器が仕掛けられている事実をようやく伝えます。

当然、はじめは信じません。
(*- -)(*_ _)そりゃそうだ。

そこで実際にコンセントの蓋を明けて盗聴器具を見せるのですが・・・

ぞぞぞぞぞΣ(゚∀゚ノ)ノ

家族大ショック^^;

そんな一連の家族の様子を見ながら、常に楽しそうな明日香(笑)
目がキラキラしていますよ。

今まで黙っていた理由も、名無しさんに盗聴器の存在に気づいたことがバレたくなかったから。

家族に黙っていれば、その会話から新たに設置した防犯カメラの存在にも気付かれないし。

言ってくれても黙っていたのに、というお母さんのセリフですが、どうせ不自然になるに決まっているという、的確な七菜のツッコミ(笑)
(_ _*)(*_ _)マチガイナイ

健太の考えによれば、お母さんが陶芸教室の旅行(本当)、健太と七菜とお父さんで旅行(嘘)、ということで、トラブルが始まって以来長期不在となるように偽り、名無しさんをおびき寄せようというもの。

そのためには、家族で旅行に行くということを、わざと名無しさんに聞かせなくては行けません。

盗聴されいることを知った上で、旅行の計画を話す家族。

いやぁ、芝居の下手なこと下手なこと(笑)

お父さん、お母さんの棒読み加減がすごい!

七菜!あなたは、さすがアナウンサー最終面接に残っただけあって、うん中々、中々(何様w)

お父さんお母さんの大根役者が露呈するたび、【風呂場に、全員集合!】って集まって、反省会したり励まし合ったり。
(= '艸')

この回はとっても重苦しいシーンの連続だっただけに、本当に家族のドタバタコメディが救いでした。

お風呂の蓋に5人がギュって座るシーン、さいっこうです!
明日香、楽しそうw

あぁ、笑わせてもらいました♪
ありがとうございます!
\(≧∇≦)/
 

健太『もう決着をつけよう。これが終わらないと、七菜だって先に進めないじゃないか。』

お兄ちゃん(〃∇〃)キュン
by 全国のにわか妹w

 

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いよいよ作戦の日

お母さんは陶芸の旅行へ。
お父さんは普段通り仕事へ(旅行に行っているはずなので、車は駅前に駐車)

準備はバッチリ!

あとは、名無しさんがやってくるのを待つだけ。
(; ・`д・´)

名無しさんがいつ来るかわからないから、ずーっと待機。

食事も作れないし、簡単につまめるパンが置いてあります。

大変だ^^;

会話はスマホの入力でやるんですね。

またスケッチブックだったら面白いのに、と思ったら・・・これが後々重要なアイテムになるとは。
∑(゚Д゚)

お父さんも仕事を早めに切り上げて家に急ぎたかったのに、なんとなんと、予想に反して真瀬部長が新品のドリルを用意しちゃって!
\(◎o◎)/

倉田部長『追い詰めるのが早すぎて、逃げる隙を与えたのかもしれないな。』

(´・ω・`)ソンナ…

時刻は20時。

外も真っ暗となり、月明かりだけの倉田家の室内。

どのくらい緊張の時間を過ごしていたことでしょう。

お母さん【冷凍庫に焼きそばがあるから、チンして食べてね♪】

お母さん、居留守使っているんだから、「チン」できないしw

健太と一緒に、日本中の視聴者さんも突っ込んだな。
(= '艸')

明日香から電話で、陣中見舞いをするとのこと。

甘いモノがいい、おにぎりがいいってやっていますが、お二人さん。

居留守してるのに、明日香が家に入っちゃマズイでしょう!
(・_・;)

ッて思ったのうめきちだけ?

どうやって差し入れを渡すつもりだったんでしょうね(結局渡せずじまいでしたが 涙)

しかし、健太たちの思いとは裏腹に、明日香楽しそうです^^;

( ゚д゚)ハッ!

物音が。

お父さんか?

ちょっとした物音にもビクビクの健太たち。

タブレットで二人が会話をします。

七菜【怖い?】

健太【若干】

七菜【ありがとうね】

健太(ん?)

七菜【本当は結構頼りにしてる】

七菜のニコッ♪
(〃∇〃)

健太のフッ♪
( ´ー)ノ

この兄妹、本当に素敵だわぁ。
この時の健太の表情、たまらないわぁ。

と、ほのぼのしてたのにぃ。
( ;∀;)

ガチャッ!

静かな部屋に、響き渡る音。

ほんとうに来た!
∑(゚Д゚)

勝手口に映る何者かの影。

お父さんなら玄関から来ます。

明日香さんなら、裏口から来るかもしれない・・・

でも、あのシルエットは。

名無しさんだー!!
(゚∀゚ノ)ノキタ

すかさず、健太はカメラで名無しさんの顔を撮ろうとするのですが、

七菜、
七菜の持っていたスマホの画面に、お父さんから「今帰るよ」の着信通知が。

ピカーン♪☆彡って。

だから、スケッチブックにしとけば^^;

その光に気づいた名無しさんは、家の中に誰かがいることに気づき、逃げ出します。

後を追いかける健太!

裏口から玄関先へ回った時に、玄関から出てきた七菜と鉢合わせ。

健太『あ!七菜っ!!』

とっさに名無しさんから七菜をかばった健太。

そのまま、崩れ落ちてしまいます。

あー、まさかまさか( ;∀;)

ここで来ましたか。

原作のシーン。

こんなに早く来るとは思わなかった。

健太が刺されてしまいました!

健太ーー!!!
by 視聴者

相葉くーーん!!
by アラシアンズ

本当に、衝撃的なシーンでした。
(/_;)

腰のあたりから、血がドクドクと流れだし、七菜の無事を確かめた健太は意識を失います。

七菜の「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」の叫びも健太にはもう届かない。

(´;ェ;`)ウゥ・・・

健太は、しっかり七菜を守ったんですね。

だって、お兄ちゃんですから。

・・・

原作にある通り、健太は名無しさんに刺されてしまいました。

七菜を守るため、というのはドラマオリジナルストーリーです。

でも、これがよりいっそう、「僕は臆病者だ」と言い続けてきた健太の、兄としての勇気を強く視聴者に伝えましたね。

最後に映された、あの七菜に見せかけていたメッセージ。

『お兄ちゃんですから』は、短いメッセージですが、胸にグッときました。

お兄ちゃん、強かったよ。

名無しさん逃げちゃったけど、健太の行動は立派だった。

来週まで、怪我の様子に心配しないといけませんが、健太はきっと大丈夫だから。

今度こそ名無しさんをやっつけるために復活するはずだから、第7話にむけて、我々も気持ちを整えて待ちたいと思います。

いやぁ、相葉ファンはもちろん、やっぱりドラマとはいえ、心臓に悪いですね。

相葉ちゃーーん!
。・゚・(ノД`)・゚・。

心のなかで叫んでしまいました^^;

【ストーカーの被害その18】
倉田家に何者かが侵入。健太を刺す。

次週予告

健太が刺された!

病院に駆けつける家族たち。

健太の様態は・・・

辻本が病院に?

思わず辻本に掴みかかる太一。

「お前が健太を刺したのか?!」

そして、
ついにニット帽の男が登場!

(; ・`д・´)

来週も目が話せませんっ。。

「ようこそ、わが家へ」
倉田家が笑顔になる日も近づいているのでしょうか。

後半にむけて、さらに盛り上がって参りましたね♪
(≧∇≦)/

また、来週。
第7話の放送を、楽しみに待ちたいと思います。

⇒【感想】ようこそ、わが家へ第5話 -健太の怒り爆発

⇒【感想】ようこそ、わが家へ第7話 -真犯人、そして新たな危機

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