ついにリリース!ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」
結成18年目の5人から贈られた嵐のコンサート映像です。
ここでは通常盤に収録されているマルチアングルの映像を、まだ見ぬ皆さんにご紹介いたします。
ネタバレといえばネタバレ、本編見たならもうイイかな?
本編との違いや見せ方、感想など、ご購入検討中の方は参考にされてください。
(執筆完了 ♪UB、♪Come Back、♪夜の影、♪バズりNight、♪Song for you、♪未完)
目次
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」通常盤収録マルチアングル
嵐ファンの方は、基本的にまず初回を買う、というスタンスかと思います。
予約しておかないと手に入らなくなりますからね。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)
発売発表と同時に両方買っちゃう方も、もちろん(結構)いらっしゃるんですが、でも、通常盤まで買っていない方も多い。
買うのは後でゆっくりでもいいかなって、そんな予定の方もいらっしゃるでしょう。
が、気になるのは、
今回通常盤に「マルチアングル」なるものが入っているってことね。
(+大阪オーラスのときにWアンコとして披露した♪感謝カンゲキ雨嵐もあるってー)
どんなもんだか、知りたいでしょう!
その中身とヲタの感想を。
そんなみなさんに、うめきちが解説いたしましょう。
そして、さぁ、中身がわかったら、
買いだ買い!次のお給料が入ったらそのままポチってするのだ、CDショップに駆け込むのだぁああああ!!!
という強気な買い煽りをいたします。
だって、嵐くんたちのライブDVDの売り上げ上がってほしいんですもの。
こういう形でも応援したいんですもの。
素敵なんだもの、お金辛いけど、後悔させないんだもの。
デレデレ(〃∇〃)
という、筆者の下心まるだし買い煽り作戦を素直にばらした上で、では、いってみましょう。
「untitled」通常盤のマルチアングル曲レポ。
レッツGO!
※ご注意:通常より買い勧めの圧が強い記事となっております。ご購入は自己判断で。
\_(・∀・)
♪UB
この♪UBを聴くだけで、にのあいの尊いこれまでの軌跡が、一ファンであるうめきちにも走馬灯のように脳裏を駆け巡る。
通常アングルもバリ素敵です。
が、マルチアングルにすると、にのあい尊いが、爆発する。
そう。
爆発。
見る方もたいへんだよ。
~解説~
立ち位置が離れているときは、画面が二分割され大きく二人が映っている。
一画面で収まるときは、常に正面から二人を映し続ける。
引きの映像は少なめ。
実際は花道の両端から現れてゆっくりと合流する二人なのだが、マルチであればもちろん最初から一緒、画面のにのあいは一時も離れない。
(๑•̀ㅂ•́)b
緑の相葉雅紀。
黄色の二宮和也。
二人の姿がテレビに大映し。
嵐のコンサートでは珍しい、全く一緒のペアルック♪
相手が歌っているときの、それぞれの表情を見よ!
\(^o^)/
優しくて、優しくって、やさーしいお顔。
ひたすら愛情あふれる世界なのです。
お互いの歌声をなんとも言えない表情で聞き、歌いつないでいくお二人。
あの美しきハーモニーを誰にも何物にも邪魔されることなく、一画面で堪能できる極上の環境。
マルチアングルがお届けいたします。
いやもう、♪UBすごいんだよ(語彙力)
そしてなによりこれが最終で最強のプレゼンだ。
本編とマルチアングルでは、収録日がち・が・う!
Twitter民がそう騒いでいらしたから、うめきち確認したら、たしかに違うパターンをいくつか確認できますね。
気づいた方、ありがとう!ブラボー!!
わかりやすいのは相葉ちゃんが、♪小さな事水に流してくれると歌う場面で、本編はマイクを片手持ちしているニノちゃんが、マルチだとかわいいいーーく両手持ちしとる。
あとはコンタクトダンスが終わったあとの、ニノの左イヤモニが外れているのが本編、外れていないのがマルチ。
なんなら、こっちのマイク両手持ちニノちゃんのほうが♪UBとしてベストだっていうスタッフの判断よ(笑)
さぁ、一粒で二度美味しいってこういうこと。
後悔するんだったら、買うんだ!にのあい担よ。
最後に言っておきましょう。
もしここ♪UBで、どちらかだけを堪能するマルチアングルが付いていたとしても、なんの得になろう。
二人が一画面で常に一緒に映り続けることこそ、この♪UBがマルチであり、マルチたらんとする、あぁ♪UB最高、にのあい尊いとなりうるのです。
ちなみにコンタクトダンスで、二人が「わんとぅーすり、ふぉー」とカウントとっているのが見て取れましたが、あれも愛おしいですね。
みんなで一緒に、「わんとぅーすり、ふぉぉー♪」とカウントしてあげたいです。
(´ε` )
♪Come Back
Hey ラップバトルだ、Yo!
o*・∀・)σ
こちら本編アングルでは、
離れていた二人が徐々に近づいていき、ちょんっとタッチダンスする緊張ゾーンまでにいたる、『ざ・翔潤』を楽しめます。
そちらを十分満喫された方は、
♪UBと同じく、一画面が分割されて二人同時に映るマルチアングルへ、どぞどぞ。
掛け合いが目まぐるしい曲ですから、本編はカメラの切り替えも多目でした。
会場では遠く離れるお二人、どっち見るかって迷ってた大野担。
( ´∀`)ノアイ
マルチなら”相手待ち”の表情も逃しません。
潤くんが歌っているときの翔くん。
翔くんが歌っているときの潤くん。
一瞬のチャンスも逃してはなりませぬ。
本編だと引きの画も多くて豆粒翔潤になっていたので、よく見たい表情もこれならバッチリ!
ドヤ翔、
オラ潤、
見逃しNothing、何でも来いです!(≧∇≦)/
間奏キレキレダンスも、マルチではカメラ角度固定で「翔潤キャーポイント」(笑)までを切り替え無しに映してくれるのでじっくり見られるし、
い~ねー、マルチアングル♪
個人的に潤くんラップのときに、腕を組んでドヤってる翔くんが可愛くて仕方ありません。
きっと本編を見るより、マルチで見たほうが、この翔くんかわいいがより際立ってくることでしょう。
翔潤需要にたっぷり答えてくれる♪Come Backのマルチ版。
ぜひぜひ御一考くださいませ(販促)
♪夜の影
はじめてマルチアングルを見る前に祈ったんですよ。
Jrのスマホよ、こい!って。
(*´人`*)
その祈り通じマルチに切り替えたらスマホ映像が映ったので、うめきち初見の胸の高まり半端ありませんでした。
~解説~
♪夜の影のマルチアングルは、後ろで取り巻くJrくんたちが持つスマホ映像。全編、その映像のみで構成された一曲になります。
左サイドと右サイドから、そしてお尻カメラ♪(背後)から撮影の3台です。
高性能カメラとはちがう、スマホ動画のラフさ。
手を伸ばせば届きそうな距離にいる、ニノ潤くん大野くんの3人。
・・・。
ねぇ聞いておくれ。
うめきち今ね、彼らと同じステージにいるの。
あの近さはきっとわたし彼らの身内。
ん?自分、Jrだったっけ。
そんな妄想の世界へ、いざ(笑)
いやー、すごい。
現場感、すごい。
普通だと、客席から見ている風景でしかコンサート映像は見られないんだけど、Jrくんたちと同じ場所から、3人を見ていられるこの距離感!特別感!!
このVR機能のついたバージョンはいくらで売ってくれますか。
。゚(゚^∀^゚)゚。
では、もう一度アングルを1(通常アングル)に戻しましょう。。。。
いやだ、客席とステージ遠い(涙)
そんなこんなで、延々アングル2をリピるうめきち。
もう戻りたくない、ステージと客席の距離にw
~見逃し注意point~
間奏ダンスが終わったあと、Jrくんたちにハイタッチして回るところ。
そこでニノが一人のJrに蹴り(エア)を入れてるところがマルチでは映ってます。
。゚(゚^∀^゚)゚。
本編だとカメラの切り替わりで見れませんね。
もう一つ、
大野ソロ、♪意識の向こうで空回りして Time is upのあと、潤「Ah~」※このカメラ目線も良きですから
ニノ「Come down(?)」それとも「get down(?)」 ←なんて言ってるかわからないけどこれっ。
こちらマルチアングルだと、スマホ目線になるニノちゃんを堪能できます(えぇ、残念ながら本編では映ってない)
ドッキュン♪です。
そして、
嵐の嵐会でも話が出ていましたが、曲が終わって引けるところ。
マルチアングルだと大野くんの『いっそげー!』とでもいうかのような、軽快ステップからのダッシュがよく見えるので、すっごくおすすめ!
(次、バズりNightが控えているから)
さて、夜の影のマルチアングル、
ニノがスマホにカメラ目線した回数=ガチ目線3回、寄り3回。
潤くんもカメラ目線、少なくとも1回あります。
(すみません、もう一度最終チェックします・・・)
大野くんは・・・ステージの上でもいつも通りナチュラルでした。
(*´艸`)
えと、マルチアングル思っていたのと違った?
いろんな感想が聞こえてきます。
欲を言ったら、うめきちも大野くんのガン見マルチがほしかった。
華麗なるダンスステップをロックオン。
みたいー、みたいー。
でもね、ヲタ活動で欲をすべて満たそうって思ったら辛いだけ。
いかに与えられたものの中で楽しむかって思えないと、辛く感じることも出てきちゃう。
んだが、それでは
もっっったいない!
人生楽しむためのヲタ活ですよ。
最大の趣味(当社比)を、不満持ちながらなんてもったいない。
ワクワクすること、シアワセなこと、たくさん見つけて楽しみたい。
うめきちはそう思います。
もちろん、人それぞれです。
共感してもらえなくっても、これもまた当然。
毎回、新しい特典、胸がときめくような時間を届けてくれる彼らとスタッフさんに感謝します。
さぁさぁ、まだまだ続くよ!
♪バズりNight
何気なく見ていると、どこが本編でどこがマルチなのかわからないバズりNight。
(^_^;)
映像に大きな違いはありませんが、ただこれだけ。
常に3人が画面に!!
意地でも画面から3人を外さない。
マルチアングルでは、一人も消さないっていう気合をスタッフさんから感じました。
( ´∀`)b
♪御意、御意、御意、のところでお隣さんの足に腰掛けるくだり。
本編ではないカメラアングルだから、なんとも言えないあの表情を下からバッチリ映してくれています。
何度見ても吹き出してしまうっ。
じわw
最後のギャルポーズでは、切り替わりなく、3者3様の様子を楽しめます。
やってておかしくて仕方ないキョロキョロ翔くんに、
ぽやーん。終わった。いつまでやればいい?な大野くん、
いつきても準備万端よっ、な相葉ちゃん。
早く末ズ、迎えに来てあげて!(笑)って思います。
この曲、回を重ねるごとに身につけるアイテムが増えたり、髪が伸びていったりしたらしいです。
東京公演のとぐろを巻いている髪の毛、ビックリしました。
。゚(゚^∀^゚)゚。
改めて見ますバズりNightのはっちゃけっぷりに、再度お腹を抱えて笑う笑う!
初見の衝撃も思い出した(・∀・)
♪Song for you
この曲のマルチアングル。
5人をじっくり堪能するためのものではありません。
映像は、最初から最後までカメラ固定。
ステージとその後ろの特大モニター全てが画面に映っており、TVの中という違いはありますが、まるで会場スタンドど真ん中の席から見る景色のようです。
当然、5人は豆嵐です。。
まさか円盤視聴で双眼鏡を欲することになるとは(笑)
でも、いい、双眼鏡いらないっ。
ここは嵐を見るターンではなかった。
マルチアングルは、
♪Song for youという曲のすべてが画面に収まっていました。
モニター映像には、
デビューからこれまでの嵐5人が映った写真の数々。
別撮りで収められた、ナチュラルな5人が歌う顔のアップ。
嵐のデビューから今を、宇宙規模の世界観とともに流されたら、涙なくして見られません。
当時、特に感動したのが、歌詞に合わせた「This song for you」という文字。
アルバム発売からここまで何度も何度も聴いた曲でしたが、
あぁぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・・そこでその文字、ずるい。
胸がいっぱいになりました。
こんなにすごいステージを見せられて、
あまりに壮大で力強くて、すごい世界(ステージ)にいる彼らを遠くから見つめるしかない私たちに、
君たちの場所もここにあるよって、きちんと示してくれる嵐くんたち。
いつだって伝えてくれる嵐。
さいっこうの5人ですよ。
そんなふうに、あの場にいたみんなが(個人差あれど)様々に感じた思いが、
コンサートに入れなかった方にもきっと届く。
マルチアングル映像は、その役目を果たしているはず。
みなさまの思いが僕たちに
そして、
僕たちの思いがみなさまに伝わりますように
(曲中のメッセージより)
しっかりと、受け取りました。
我々の思いも、届いていますか?
(*´ω`*)
・・・
書いてて、くさい言葉のオンパレードで気恥ずかしいけども、実際そうだから仕方ない。
コトバに表すって、そもそも恥ずかしいことなんだ!!(開き直り)
さて、
マルチアングルで改めてステージ上を細かく見ていくと、
大野くんの美しい歌い出しから素晴らしかった。
モニター画面に浮かぶは胸を打つ素敵なコトバ。
そして、暗闇の中に光るたくさんの星の輝き。
これ、モニターとアリーナの会場が一体となっていたんですね。
宇宙の中にいる、全知全能の神、大野くん(*´ェ`*)
(星、だと思いましたが。ホタルじゃない、よね^^;)
その後にのあい登場で3人のステップ、かわいいかわいい。
そして、次の章へと変わり大野くんのお役目ひとまず終わりになると、暗闇の中、良き姿勢で奈落にストンと消える様子が確認できます。
会場では見落としていて、のちの皆さんのレポで知り、見たかったなーと思っていました。
ステージ上の出来事すべてを映し出すマルチアングルだからこそのお楽しみですね♪
コンサートでステージを見た人も、もちろんモニター映像のすべてを見れてはいません。
どうしたって嵐くんたちに夢中になり、映像の方はチラリチラリとになってしまいます。
こんな風に円盤化でじっくり確認できるのも、マルチアングルのありがたさでございました♪
さて、翔潤はガラッと変わった世界観で登場。
にのあいと翔潤のウエストサイドストーリーのようなダンスバトルに合わせて、後ろの映像も押し合いへし合いの陣取り合戦が行われていた(笑)
ここは、どうシーンを切り替えるかっていう部分で、すごくよく考えられていたと思います。
たくさんたくさん、スタッフさんと潤くん、またメンバーで話し合ってきたんだろうなって、そんなことも想像しました。
10分超だもの、
複数の楽曲でできてる、組曲だもの。
それはもう、きっと大変ですわよ!!
極めつけが大サビでの5人のバストアップ、ドーン。
何という迫力でしょう。
まばゆいばかりの美しさに目が眩みそうです。
5人の顔、顔、顔、顔、顔
一人ひとりの表情を見て、
ぬぅおおお!!!大好きだー!!!!!
と心の中で大きく叫ぶ。
実際、叫んだ人も多いことでしょう。
もう、さいっこう。
\(^o^)/
10分もあるのに、全然時間を感じさせないわけですよ。
翔くんと同じく(※嵐の嵐会より)なんども何度もリピしてしまって、、あっという間に時間がすぎる。
壮大な映像とスケールだけど、つくられた物語ではないから、
涙なしには見られない、嵐ファンには宝物となるような時間だからです。
書いててくどいし、こんな言葉で思いを的確に表現できていないわけで、大変もどかしいですが。
とにかく、この一曲でどれほど嵐への思いを更に強く深くさせてしまったか。
「untitled」が手元に届き、嵐を今以上に好きになってしまった人大量発生。
罪なものが発売されちゃいましたよ、えぇ。
歌声も本当に良いですからね。
たまりません!!
え、これってまだ18周年のお話ですよね。
18周年でこれだ。。。
どうするどうなる。
☆20周年☆
━━━━(゚∀゚)━━━━
あれ、マルチアングル解説で終わりませんでした。。
♪未完
Song for youで出し切りましたので、さらっと進めさせていただきます。
(`・ω・´)ゞ
こちら、バズりNightと同じく、常に5人が一画面に収まるというスタイルのマルチアングルですね。
(一部、2人・3人になることもあります)
良きところは、特効で見えにくかったニノのシャウトが最初から最後までしっかり見れること。
ラップと4人のダンス両方楽しめること。
5人のダンスがずーっとまるっと全部見れること。
他の子が映っているあいだ、うちの子何してるの?!!
っていう思いを満たしてくれる、それが♪未完のマルチ。
以上であります!(笑)
かっこよさは言わずもがな。
Song for youから未完への流れ。
やられちゃいます♪
嵐「untitled」のマルチアングル総評
総評っていうことでもないのですが、うめきちが拝見した感想を最後に。
そもそも、マルチアングルとは・・・
『複数のカメラでアングルを変えて同時に撮影した各映像を一つのタイトルの中に収録し、これらアングルの異なる各映像をユーザーの好みにより切り替えて視聴できるようにした機能。』Weblio辞書より
ということで、スタッフさんがおしゃれにカッコよく編集してくれたいつもの映像だけではなく、様々な映し方を切り替えて楽しめるのが「マルチ」という意味なのです。
でも、満を持して発売されたこの「untitled」
実はみなさん予想の段階で「5人のうち好きな一人を選んでそのパフォーマンスをずーっと堪能できる」じゃないかって思ってたから、あ・・そういうマルチなんだ。。っていう若干のがっかりを感じてしまった方があるかもしれない。
~「untitled」マルチアングルのざっくりまとめ~
・一人を追い続けるカメラではない
・必ずしも嵐くんたちがよく見えるわけではない
・♪UB、♪Come Backは二人が離れている間左右に画面分割。同じカメラに収まるときは一画面
・♪夜の影はJrのスマホ3台による映像
・♪Song for youはメインモニターがすべて映る引きの映像(カメラ固定)
・♪未完は5人が常に画面に収まる前横からの映像
うん。
個人的にもたしかに、自担ガン見パターンのアングルが(+5カメラ)あったら、最高だったなと、思わなくもない。
1曲でもね。
ただ、♪Song for youなどは、お家で「untitled」を待ちに待っていた方々に届けられる、マルチ版だからこその本場の空気感があります。
あのモニターの映像をじっくり堪能できるようにしてくれた、嵐サイドの気持ちが嬉しいと感じませんか?
♪Song for youは意味ある映像たち、そしてステージセットだったので。
ユニット二人曲はお互いの表情や掛け合いを余すことなくダブル画面で楽しめる、そんなにマルチアングルだったし。
通常アングルでは見られないものたくさん見れたので、嬉しいです!
切り替えノー編集も、5人誰ひとり欠けることなく楽しめる、素敵な映像です。
次回作にもぜひこういった取り組みを続けていただけたら、いち映像盤愛好家として大変うれしく思います。
今後も素晴らしい映像素材を、
カメラに収めたたくさんの輝かしい彼らを、
いろんなかたちで私達に見せてください。
その分のお代はお支払いします。
そのために、日々頑張って生きています。
嵐ファンの皆さん、ともに頑張ろう。
ふぁいっ!
マルチアングルの再生方法
通常盤のみに収録されています。
マルチアングルを見るには、ご自身で再生機の切り替えをしなければなりません。
まず、映像再生中にリモコンの該当ボタンを選択してください。
メーカーによって表記が変わりますが、「サブメニュー」や「映像」ボタン、「ツール」ボタン、「再生設定」ボタンなどを選択します。
テレビ画面に設定画面が映りますので、「アングル」の選択を「1」から「2」にチェンジ。
※アングル1しか選択できない場合は、非対応の機器になります。
※※自分の経験ですが、切り替え対応なのに「アングルなし」となる場合がありました。一度、電源リセットなどしてみてください。
これでそこからマルチアングル対応の曲は、映像がマルチアングル版に変わります。
もしパッと見て該当ボタンが見当たらなかったら、リモコンに蓋付きボタン箇所がないか見てください。
蓋を開けて現れるボタンの中にあると思います。
PCでもマルチアングルで見ることは可能ですが、今回は説明を省かせていただきます。
ネット検索で解決記事を探してみてください。
(`・ω・´)ゞ
あんたいとるのすすめ
嵐の「untitled」発売、おめでとうございます。
今の嵐、今の5人、今の歌声、今の踊り。
5人の素晴らしいアイドルの姿が収められた一本。いや、初回と限定の二本かw
なうおんせーる、です。
まだの方は、ぜひぜひお手にお取りください。
プライスレスなシアワセ、間違いなく感じられますよ♪
発売後でも、何年たっても、
通常盤なら、実店舗でもネットショップでも、問題なく手にはいります。
焦らず、無理せず。
でも、買いたいと思ったときが買い時。
幸せになるのに我慢なんて必要ないない。
(ヾノ・∀・`)
少しでも早く極上の空間に身を浸してくださいね。
※ご注意:通常より買い勧めの圧が強い記事となっております。ご購入は自己判断で。
\_(・∀・)again
【販売情報】嵐「untitled」DVD/Blu-ray 6/13発売決定!初回、通常共に特典盛りだくさん♪