お祭り騒ぎだった2014年アラシゴト。
やっぱり、最大にして最高の嵐愛を感じたのは、このハワイ魂【ARASHI BLAST in Hawaii】だったのではないでしょうか。
見られなかった人がこんなにいるのに・・・
たくさんの記録を届けてくれた彼らとスタッフさんに感謝です!
では、フラゲしましたうめきちの自己中感想レポ、どうぞ!
あろ~は!うめきちです。
気持ちは、ハワイの澄み渡った青空のよう。
あしたから、もっとイイ人間になりたいって、あの11月以来に思ってます(笑)
ハワイのアニバーサリーツアー、ARASHI BLAST in Hawaiiのビデオをフラゲされた方、お仕事でまだ見られない方、届くのはもうちょっと先の方。
どっちから、見始めますか!!?
そう、本編か、ドキュメンタリーか、あ、ブックレットっていうパターンももちろんありますが、それは除外して。。
聞いちゃおっと。
ちなみに、うめきちはライブビューイングに入らせていただいたから、ドキュメンタリーを先陣にチョイス。
テレビの前で、泣き笑いの1時間半をすごしております。
今回は、映像を流しながら、とりとめなくうめきちの感想を書いております。
みなさんに読みやすいように、とは構成しきれておりませんが、あふれる思いとともに、とにかく書きました。
読みにくかったら、ごめんなさい。
自己中寄りで、ごめんなさい。
(*- -)(*_ _)
※手元にお持ちの方は、ぜひご自分の目で先に見られてから、うめきちの駄文をごらんください。
コオリナの地をGoogle Mapsで調べると、そこには、
【ARASHI BLAST in Hawaii】の文字が・・・
( ;∀;)いつまで残っているのでしょうか。
ずーっとなのでしょうか。
目次
ドキュメンタリー映像、感想レポ
2014.9.17
15年前を辿る旅のスタート。
あの時あの場所であの衣装で、
同じポーズを取る、15年後の嵐5人がいます。
15年前は素の笑顔じゃない
顔が引きつってる。
でも色んなことがあって5人で乗り越えてきた
今の笑顔は心からの笑顔。
なにより智くんがたのしそう pic.twitter.com/aOJmYnkral
— あおさん[加工画] (@pipi012556) 2015, 4月 13
誰が考えたのか?
手のしぐさ、顔の向き、表情まで、その時の写真と見比べながら撮る5人。
素敵(〃∇〃)
あらためて気づいたのですが、ファイヤー模様の「嵐」文字なんですね、このTシャツ。
松本『15年前に着てるから着れるけど、今着れっていっても、絶対着ないからね』
独特のデザインです(・_・;)
でもね、15年前は、ふかふかのTシャツの中で華奢な体が泳いでいるようだった5人も、
今を見て下さいよ!
なんて立派に成長したことよ。
(*ノェノ)
当時の写真とできるだけ同じに近づけたいから、何枚も撮り続け、
首やっちゃった翔くん(笑)
櫻井『マジ、17歳ってスゲーんだな』
(笑)
あっちは、ワンポーズ一瞬ですからねw
次に向った先は、パイナップル畑。
ここで、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大宮イチャコラ、肩組みシーン♪
相変わらず、ニノが一方的に大野くんにひっついております。
ちょいちょい、昔のデビュー当時の映像が流れますね。
10周年後のファンだから、持ってないのです。
嬉しい( ;∀;)
ところで、
字幕スーパーが本当にスーパーです。
嵐くんたちの言葉の一文字一文字を正確に書き上げていて、感心いたしました。
スタッフさん、文字起こし、ご苦労さまです!
(`・ω・´)ゞ
アラフェス2013からでしたよね。
この字幕スーパーが登場したのは。
聴覚障害をお持ちの方も、嵐のコンサートを一緒に楽しめる。
すてきな、彼らからのプレゼントだったんです。
そして、この映像が、なんだかプライベートムービーのような画質。
周りの風の音や、ざわめきも入っていて、臨場感あります。
彼らのいたその場所をたっぷり感じることが出来る、素敵な映像特典になっています^^
かの有名なクルーザーと15年ぶりにご対面
相葉『覚えてない』
二宮『疑うのやめよう』
大野『これなんだもんね?』
松本『確認だけど、これなんだよね?』
櫻井『乗り移るココ、覚えてる!』
(笑)
みんな、ほぼほぼ、記憶なし。
その時の写真を見て、なんとか納得させる5人です。
なんとなく、その彼らの気持ちがわかりますね。
ほとんど何が起こっているのかわからないまま、連れていかれ、インタビューを受け。
そんな15年前の自分たちを、頭の記憶と写真とで、自分に納得させている作業の最中。
唯一覚えているのは、船酔いして寝ていたことだったり、海上で乗継ぎしてめちゃくちゃ怖かったり・・・
断片的な記憶ばかりだそうです。
華奢な5人で乗り込む揺れる船。
5×10のこの歌詞が、まさにその時の5人を表していて、あらためて
キュンてしますね。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しっかし、15年前の写真。
覇気の無いお顔の大野くん!(笑)
頑張った!
よくぞ、15年続けてきてくれました!
ヽ(=´▽`=)ノ
2014年の11月、あの時感じた思いを改めて思い起こしながら、かみ締め、かみ締め、ドキュメンタリーを観るうめきちでございます。
15年前の自分たちを、ひと通りずーっとなぞって、そして辿り着いた先は、あのコオリナのコンサート会場。
ここまで、来たんだよね。
幼い5人が、りっぱな青年になって、いや、世界中を魅了するトップアイドルとなって、辿り着いたんです。
凄いことです。
素晴らしいです。
本番2日前リハーサル
15年前を辿る旅は終わり、船を降りて向ったのはコンサート会場。
夕暮れ時の演出に合わせて、リハーサル開始です!
NHKドキュメンタリーでもハワイコンサートのリハーサルの様子は流れましたが、今回は【ナレーター】の声がありません!
ただただ、嵐くんたちの一挙手一投足を見つめ、聞こえてくる声に耳を傾けていられます。
そして、もちろん聞こえてくるは、生歌!
カンゲキヽ(=´▽`=)ノ
スタッフさんとの会話も丸聞こえだし、本番に向け最終調整をしていく段階がたっぷり観ることができ、
あー、これぞまさしくアニバーサリービデオです。
翔くんの英語もまた聴けた♪
プロデューサー松本潤も、頑張ってお仕事してます。
( ̄ー ̄)b
普段は影の力として活躍されているスタッフさんも、たくさん写っていらっしゃって、感謝と敬愛の念を込めて拝見させていただきました。
(`・ω・´)ゞ
いつもありがとうございます!
おぉっとー!!
うめきちのBDデッキカウンター【0:16:43】に、アカペラの麗しきお声が!!
Σ(゚∀゚ノ)ノ
ニノだな・・・
また、ニノが歌っているのだな!!!
聞き逃された方、チェケラ♪
リハーサルの合間に独り歌う彼の高音ソングが聴こえるはずです。
初めてのリハーサルを終えて、撮影班から質問が。
-やってみて見えた課題は?-
大野『課題?いや、まだわかんない』
(笑)
その時、お客さんを目の前にして、課題は見つかるそうです。
大野くんらしいw
あくまで自然に、だけど誰もが驚くパフォーマンスを。
(^O^)b
潤くんが1人居残って、本番に向けての最終調整をしていたのは知っていたわけですが。。
初出しの映像から見るその姿は、まさにプロデューサー。
カッコイイ\(^o^)/
ヨットハーバーでの記者会見
2014.9.18
この日は、日本のメディアに向け、記者会見をしています。
なんだか、もう懐かしいですね(^^)
あの、今日感テレビさんから教えていただいた、ほんわかエピソード。
雨に濡れたマスコミさんのボイスレコーダーを拾ってあげるシーンも、しっかり映っていました!!
⇒今日感テレビで嵐ハワイツアーが感動レポされる!DVD化の予想は?
◆今回もしっかり持ってきた、翔くんのマイカメラ。
パシャパシャ、メンバーのためにもカメラマン櫻井翔はシャッターを切ります♪
えーと・・・これってFCで見せてくれましたっけ?
◆ヘリコプターから降りてきて、かっこ良く登場した、あのシーン。
普段着姿の5人が、リハーサルで綿密に打ち合わせ。
潤くんが何やら指示をしていたんだけど、大野くん、理解しきれていない様子(笑)
ニノにツッコまれていました。
大野『たくさんやると、分からない』
◆来ました、来ました♪
またもや、【0:31:35】にて、二宮氏のアカペラが。
今度は、♪マイ・ガール。
こんな風に、ふだんからしょっちゅう歌っているんでしょうねぇ。
(〃∇〃)
2日目リハーサル終了!
みんな、おひげが・・・
(*ノェノ)おつかれさまです。
コンサート本番初日
2015.9.19
本番コンサート初日
この日は、本当に熱さに苦しめられたんですね。
熱中症にならなくって、よかった。
いよいよ、ヘリコプターが飛び立ちます。
うめきちまで、ドキドキしてきた。
5人の緊張が伝わってきます。
お客さんでびっしりの会場に、嵐5人を乗せたヘリコプターがやってきた!
うめきちの見た日です。
記憶がよみがえる!
( ;∀;)
◆本番での楽屋裏のようす。
見せてくれてほんとうにありがたいです。
こんな裏方、見せるものじゃないって思う演者さんもいらっしゃる。
たしか、嵐くんたちもそんな風に言っていたのを聞いたことはあります。
でも、私達は見たいから!
見たかったから。
うれしいです。
彼らをとても近くに感じることができ、幸せになりました。
(*´ω`*)
コンサート本番2日目
2014.9.20
本番コンサート2日目
いつだって、全力100%で私達ファンを楽しませてくれる嵐くんたち。
初日の疲れはピークに達しているであろうに、櫻井『今日も100%で行きますよ!』って。
嬉しいですね(〃∇〃)
・・・って、今日も降る見込みなしって、スタッフさんが言ってられる。。。
降ってるじゃん(・_・;)
駄菓子菓子!
雨の中、激しいダンスを歌い踊る嵐くんたちは、神様が届けてくれた最高のファンへの15周年プレゼント!
だと、思います(*´σー`)
滑って危なくって、大変だっただろうけど。
お客さんたち、特に外国枠の方々はビックリ、後が大変だっただろうけど。
みんな、怪我なくて本当に良かったです。
本編が、コンサート初日の収録で、2日目に当たるこの雨のシーンは、特典でお楽しみくださいってことでしょうか♪
Monster~Paradox
雨の中のパフォーマンスを、しっかり収録してくれていました。
そしてそして・・・
終了後のヘリコプターから降りて、最後の感想を言っているシーンの時に流れたのは、
2日目に泣いちゃった相葉雅紀の挨拶の場面。
収録してくれたんだ!!
(〃∇〃)
よかったですね、相葉担さまたち!みなさん!!
本編、大野くんと合わせ、
想いあふれ、涙になったこの2人の映像が、しっかりと歴史に残ることとなり、ホッと胸をなでおろした次第です。
(*ノω・*)
さて、このドキュメンタリー映像。
最後の最後に、またやってくださいました。
嵐愛が溢れでて止まらなくなる収録内容。
最後のインタビューです。
15周年ハワイツアー、アニバーサリーを終えてのインタビュー
コンサート終了後からの、ハワイでの日々。
その中で、たくさんのインタビューを見せてもらってきましたが、まだとっておきの言葉の数々が残っていたのですね。
大野 智
まず、大野くん。
この大野くんが1人で語っているシーン。
(NHKドキュメンタリーの収録時ですね)
涙涙で見ました。
だいすきな『ふふふっ』という笑い声とともに、一つ一つ言葉を紡いでいく彼の姿に、大野担うめきちは、万感の思いです。
炎天下のもと、激しいダンスで「ヤバい」って思ったエピソード。
VTRが流れたら、
ほんとだ、ヤバイって顔してる(= '艸')
(本編見たら、もっとヤバイって顔して笑っていました^^;)
そして、嵐イチ、いや芸能界イチ、控えめな大野くんらしく、
【嵐】というものに、ファンを代表して出させてもらっている。
という、表現を。
感じ方は、きっと大野くんしか正しくはわからないかもしれないけど、彼の言っている言葉はストンと落ちます。
どんなに大きな場所で歌い踊っても、どんなに大きな記録をなしとげても、ドヤ顔なんて出来ない人なんです。
本当は、ドヤ顔しまくってもいい事を、彼はやり遂げているんですけどね^^;
不思議な方です。
それが、ザ・大野智。
アイドルなんて、ちょっとキラキラしすぎてて苦手、なんて思っていたうめきちを、あっという間にこの世界に引きずり込んだ張本人です。
うめきちの、みんなの愛する、嵐のリーダーなんだな♪
すごいすごいって、周りから言われても、自分にはそんな大それたことをしているという思いも、おごり高ぶる気持ちもなく、ただ、ここまで応援してきてくれたファンの子たちの存在あっての自分なんだってこと。
そう思っているんですって。
いい年したオッサンが、キャーキャー言われて、恥ずかしい。
って(笑)
これだけは、「まだまだですぞ!大野くん!!」って言いたい。
まだまだ、キラキラ輝いています。
かっこ良くて、可愛くて、私達にとって最高のスターですよ。
そして、お願いだから、「恥ずかしいから出るのやーめたっ」ってならないで欲しい。
(; ・`д・´)スエナガクタノミマス
ありがとう、大野くん。
二宮 和也
次に、ニノ
全力でプライドを持って駆け抜けてきた15年だけど、今でもそれに値するのかっていう思いがある、と。
でも、それまで支えてきてくれたスタッフさんや、ファンのみんなへの感謝を、丁寧に、真摯に語ってくれました。
一番知りたい彼らの真実に、私達が近づけるための言葉を届けてくれる、ニノ。
これからもたくさん、ニノという人を、嵐というものを、私達に教えてほしいです。
そして、何より。
今回、言葉少ないあの2人の思いを、こんなふうに素敵に表現してくれました。
言葉に表しきれない思いが溢れだしたのが、あの涙だったって。
そうなんだな、なるほどな、うれしいな。
感じ取らせてくれて、ほんとうに、うれしいです。
松本 潤
潤くん。
10周年の時は、大勢の方に祝ってもらったというイメージが大きかったけど、この15周年は、自分の内面にすごく触れた時間だったそうです。
これだけ、長い時間一緒にいた人たちと、ハワイで過ごせたことが夢のようで・・・
好きだから一緒にいるんじゃなく、一緒にいる必要があったから、お互いを深く思いやって絆を強めてこれた。
その嵐のために、頑張る自分がいて、何があっても帰る先は嵐で。。。
グループっていいなぁって、本当に思えたハワイでの時間だったんですね。
そんなあなた達だから、我々アラシアンズは惹かれて止まらないんですよ。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
メンバー愛を語る自分に、最後冷静にツッコむ潤くんです(笑)
いいんじゃないかなぁ(= '艸')
櫻井 翔
翔くんの語った言葉は、ちょっと衝撃。
「嵐は仲が良いから好き」そう思われるのが嫌で、一時期1,2年、仲が良いというスタイルから外れようとしていた。。
(・o・)おや、ビックリ。
それは、尖っていたあの頃ですか?
それとも、もっと後でしょうか?
うめきちの嵐歴が短すぎて、すぐにピンときません。残念。
でも、やっぱりそんなスタイルはなじめなく、結果、全て自然に受け入れよう、と気持ちが整ったということです。
【仲が良いから好き】と言われるから仲良くして行こうとは思わなくて、
同じプロジェクトを一緒に乗り越えていく中で肩を組んでやっていくという、
そんな自然な形でいられたら、ということを語っていました。
・・・
翔くん。
私達は、「仲が良いから好き」とはたしかに言っています。
でもね、
わかっているんですよ。
どうして仲が良いように見えているのかという、もともとの理由を。
ファンになりたての頃は知らなかったかもしれませんが、少なくとも今はわかります。
学校のクラスメイトで、気の合う仲間たちが、いっつもつるんでいる仲の良さ。
それを、嵐くんたちに見出しているわけではないんです。
ビジネスとして、大勢の人を後ろに抱えた【嵐】という、あまりにも巨大なプロジェクトのフロントマンとして、この5人がどれほどの努力と苦労を共にし、互いに支えあい、信頼しあいながら、歩んできたのか。
そして、その時間の中で作り上げてきた目に見えるもの見えないもの含めた絆の形を、簡単に【仲が良い】と表現している。
それだけです。
だから、
翔くんの感じている思いと、私達の持っている思いは、何も変わらないんじゃないかって。
深いファンは、わかっていると思います。
伝えたいなー。
思いは一緒だよって、伝えたいなー!
この未公開インタビューを全国ネットのNHKさんでやらずに、DEEPなファンが手にする特典映像として収録された理由がなんとなくわかる気がします。
Deepだもん(笑)
5人共、ほんとうに赤裸々に語ってくれていますね。
でも知れてよかった(*´ω`*)
また、翔くんはこのようにも語っています。
15周年に、ハワイでのコンサート2日間をもてた、10日間の5人での時間をもてたということが、とても良い時間だった、振り返るキッカケになったと。
ファンとしても、大変嬉しく思います。
嵐としての自分たちを、丸裸にして語ってくれた、彼らのサービス精神に、ただただ感謝カンゲキ雨嵐!
どこまでも、どこまでも、オッサンになっても、キレキレで踊れなくなっても、付いて行きたいと強く思う、ドキュメンタリー映像でした。
待ち時間の様子
時間待ちの間でしょうか?
どうしようかなぁー。
どうしようかなぁーー、って言ってた潤くんも、カヤックで出陣(笑)
この海に面した場所。
1日だけ貸しきった別荘か何かかな。
ずいぶん、ゆっくりと時間が取れているみたいですね。
(≧∇≦)
ニノが、パソコンやっているのはっけーん♪
あぁー、残念(笑)画面にモザイクがかかっていますw
(何かのファイルを開いているところでしょうか・・・(ΦωΦ)
二宮『焼けないところだったら(どこでも)いいかなって』
ハワイまで来てインドア派。
「オリエント急行殺人事件」の収録があって、絶対に焼けなかった事情がありました。
ニノちゃん、ごめんね(_ _*)(*_ _)
でも、焼いてもよかったら、何してたんでしょ♪
相葉 雅紀
志村どうぶつ園のロケからご帰還の相葉ちゃん。
10周年の直前は、嵐の嵐が巻き起こる中、自分の中でうまくコントロールできない状態があったけど、その後年を重ねるごとに「ゆとり」をもてるようになってきたとのこと。
。。それが、近年相葉ファンをあちこちから釣り上げている、あの色気とかに繋がるのかもしれませんね。
男の余裕を、見た目だけじゃなく、立ち居振る舞いから感じるのです、相葉雅紀。
恐ろしい人(〃∇〃)
これからの目標を問われても、今までやってきたことを、失うこと無く、やり続けていくことです、と。
今あるこの状態が、当たり前ではなく、儚いことだとわかっているからこその、答えです。
いつまでも、あのファンタジーな素晴らしい世界を続けられるように。
嵐も、アラシアンズも、一緒に手を携えて、16年目からまた歩んで行きたいものですね。
全力で悔いなくやるって、中々できることではないと思います。
うめきちは、後悔だらけの人生です^^;
その難しいチャレンジをやってこれた5人だから、今の彼らがあるだって。
この一連のハワイの日々で、気付かされました。
今回、
再び、あのハワイの景色と空間に自分を戻らせてもらって、思うこと。
うめきちの、ハワイアニバーサリーツアー、ラストの所感は・・・
これから先、
彼らには信頼の置ける素晴らしいスタッフに周りを支えられて、素敵な仕事に恵まれ、プライベートを誰にも邪魔されることなく穏やかに過ごすことができ、
そして、
私達との年に数回のデート。
彼らに、最高の笑顔でステージに立っていて欲しい。
涙が出そうなくらい、願うしだいであります!
とにもかくにも、出来ることなら、
ここにお集まりの皆さんと一緒に叫びたい。
( ´ー`)スゥー...
嵐ー!だいすきだぁー!!!!
以上であります。
今回は文字起こししませんでした。
だって、たくさんの方に、このビデオを手にとって頂きたいんですもの。
(ΦωΦ)
上がれ売り上げ♪w
もし!ひっ迫する嵐出費のために、泣く泣く諦めた方がいらっしゃいましたら、
いつでもいいです。
ぜひ、いつかその時がきたら。
手に取られて、この15年目の彼らを、あなたの大事な嵐の宝箱に納めて下さい。
⇒「ARASHI BLAST in Hawaii」15周年ツアー 特集