櫻井翔主演「ラプラスの魔女」映画化決定！嵐の役者仕事オールメンバーとな♪

アラシゴトが賑やかになり始めた3月後半。
翔くんの映画出演が判明しました！
原作 東野圭吾という、読んでいなくても面白いであろうことが容易に想像できる作品。
その主役として、すでに撮影がスタートしているとのこと。
4年ぶりとなる映画作品に、期待が高まります！！
そしてこの情報をもって、嵐5人全員に役者として大きな仕事が来ていたことを知ったのでした～♪

こんにちは、うめきちです。

すごいぞ！
嵐っ。

こんなに役者仕事でBIG WAVEが来たことあったでしょうか。

相葉雅紀の、月9ドラマ「貴族探偵」
大野智の、映画「忍びの国」
松本潤の、映画「ナラタージュ」」
二宮和也の、映画「ラストレシピ」

そして、
櫻井翔の、映画「ラプラスの魔女」

そのまえに、翔くんは新春ドラマSPで「君に捧げるエンブレム」もありましたしね＾＾

全員が主演で、役者として大きな仕事をもらっているのがわかる、このリスト。。。

凄まじい活躍と言っていいでしょう。
ね、すごいね！
(=´▽`=ﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

そして、
素敵な作品がこの先2017年2018年と休む間もなく続く幸せ。。。

うれしい♪
ありがたい♪
忙しい♪
楽しいっ♪
軍資金ー！！

映画館、何回通いましょうか。
(○-`ω´-○)ｳﾑ

 

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翔くんの映画の話題に戻りましょう＾＾

初出し情報が、すでにWSでのビジュアル込みという贅沢スタートだったので、
すでに役に入っている翔くんからチェックできましたね！

映画「ラプラスの魔女」

配給先：東宝

公開日：2018年　時期未定

原作：東野圭吾　小説「ラプラスの魔女」
2015年5月発売
発行1ヶ月で28万部突破

☆キャスト：

「ラプラスの魔女」青江修介教授役の櫻井翔くんのビジュはこんな感じ♡ pic.twitter.com/dKDEJNq6kl

— ゆふりん (@sho_125_arashi) 2017年3月20日

主演　櫻井翔　
大学教授・地球科学の専門家　青江修介 役

福士蒼汰　
失踪中の成年　甘粕謙人 役

広瀬すず　
自然現象を予言する謎の女　羽原円華 役
他

☆監督：　

三池崇史

東野圭吾さんは、ミステリー作家として絶大な人気を誇る作家さんです。
この「ラプラスの魔女」はデビュー30周年を迎え「これまでの自分の作品をぶっ壊したかった」と作り上げた作品。

その作品のメガホンを取るのは、三池監督。

翔くんとは、かつて「ヤッターマン」でタッグを組んでおり、今回9年ぶりとのこと。

あれから、9年もたちましたか・・・

監督と2度目なら、少しでも翔くんがリラックスして撮影に挑めるといいなと思います＾＾

ちなみに、
大野くんも監督は、6年前の映画「怪物くん」とお仕事した方でしたね。

そして、

10代の広瀬すずちゃん、
20代の福士蒼汰くん、

各世代を代表する実力のあるお二方との共演。

30代の櫻井翔くん。
(*´艸`)

どんな交流をするのか、
どんなエピソードが生まれるのか、

そんなところも楽しみだなーと思える布陣であります。

クランクインはすでに3月17日だったとのことで、
雪山での撮影する翔くんがWSで流されました。

ごめんなさい(笑)
白銀の中の翔くんという姿を見て、最近よく目にするしやがれのバラエティ(引きの弱い)櫻井翔が頭をよぎりましたが、

頭脳明晰、地球科学専門の櫻井教授でしたね。

バラエティ櫻井翔 in白銀の世界、ではなく、
役者櫻井翔 in白銀の世界、です！

☆WS提供、撮影時のインタビューより

順不同で文字起こし

広瀬すず「同世代がいない撮影なので、逆にリラックしながら、頼らせていただきながら、楽しみたいなと思います」

櫻井翔「(すずちゃんとは)バラエティで、何度かご一緒しまして、すごくこう、明るくて、あのー、なんかすごいハキハキとした印象あるんで、映画の現場で、どんな、あのー、空気感がうまれてくるのかってのは、楽しみなところですよね」

櫻井「雪山でのクランクインということで、現在、全キャリアの電波がなくてですね、なんというか、文明から離れた生活を送ろうとしているところです」

櫻井「映画が久しぶりなので、慣れていないところもあるんですけども、んー、まあ、楽しみながら撮影していきたいなというふうに、思ってます」

櫻井「(大学教授という役どころに関して)座席に座って、授業を受ける側の経験しかないので、教台に立った時の景色が、まー、ちょっと、楽しみなところー、でも、ありますね。とにかく、映画が久しぶりなのでー、楽しみながら撮影していきたいなというふうに、思っています。」

21日(月)のNEWS ZEROでも公開情報が取り扱われました。

そう、櫻井キャスターの前で櫻井翔のニュース♪

☆NEWS ZEROより

ZERO

東野圭吾原作『ラプラスの魔女』
櫻井翔4年ぶり映画単独主演

(`･3･´)すごく、和やかに、楽しく撮影させていただいてます。 pic.twitter.com/W83G7p5bTG

— ソノ (@Happiness1002) 2017年3月20日

三池監督「(櫻井翔は)人として、おっきくはなってるんだろうけど、すごい新鮮。新人のように、やっぱり、現場に、作品に挑んでくれるんで、すごく、なんか、あぁ、『大したもんだな』っていう風に、関心しています。みんなをグイグイ引っ張っていくような、ま、芝居を期待しています。」

三池監督のメッセージVTRを受けて、
櫻井キャスター「・・・(笑)ちょっ、そこまでできるかはわかりませんが。ありがとうございます。あのー、三池監督とはもう9年ぶりと、かなり時間が空いてしまったんですけども、何かこう、ついこの間までご一緒していたような、空気の中、すごくこう、和やかに、あの、楽しく撮影させていただいています。あの、映画というものに出演させていただくのも、まー、久しぶりなんですけども、何かこう、作品を作っているんだな、もの作っているんだなていうような、その現場・・映画ならではの現場の空気を感じていて、この先監督が、まあ僕たち出演者を、そして、作品を、どう料理してくれるのかというのが、楽しみです」

自分のニュースには照れくさそうなのが、毎度たまりません～
(〃∇〃)

☆各紙、報道より

プロデューサーさんのお話では、「櫻井さんのアカデミックなイメージで、頼まれたら断れない、優しい性格の主人公もしっかり演じてくれると思いオファーしました」とのこと。

大学教授が櫻井翔とは、さもありなんでございますが。
優しい性格も、出ますよー！にじみ出ますよー！！

教授役について、櫻井「聞き慣れない言葉が多いので、戦々恐々としています(苦笑)」

三池監督との久しぶりのタッグについては「全く作品の持つ空気が違うので、どのようにディレクションしていただけるか楽しみ」と。

たしかに。
ヤッターマンは下ネタも続出の、ある意味ぶっ飛んだ作品でしたが、今回は重厚なミステリーですものね。

さらに大人になった翔くんが、どんな知的な男性を演じるのか。
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

発表されたこの3名以外にも、主演級のキャストがまだいらっしゃるとのことです。
どなたが参加されるんでしょうね＾＾

プロデューサーさんの「2018年最大のヒットにしたい」という言葉が頼もしいです。

作品中、大掛かりなCGもあるとのこと。

どんなシーンに使われるのか。
「地球科学」というのが、まだよくわかりませんが、神秘的な現象も登場するのでしょうかね。

うめきちも大好きな、東野さんならば！と、さっそく原作、読んでみたいと思っています。

「忍びの国」は、未だ迷っているのに(笑)

「ラプラスの魔女」の撮影は4月下旬まで。

怪我なく、無事にクランクアップすることを祈っています。
(*´人`*)

「ラプラスの魔女」公式サイト
こちらにも、キャストや監督、原作者のコメントがあります。

しかし、映画4連チャンの並びを見ていると、
もしかしたら、最後に相葉雅紀主演映画の発表があるんじゃないかと思ってしまいますね。

そうなったら、やっぱり更にさらに嬉しさ爆発で、
今以上のお祭り騒ぎなお祝いモードになることでしょう。

でも、忙しいからなー。
相葉氏。

ゆっくり休む時間も、どうかもらえますように。

もちろん連ドラ主演も、映画主演も同じ素晴らしいお仕事。

それに5人全員が同時期に抜擢されたこと。

ファンとして誇らしい気持ちでいっぱいにさせてくれて、ありがとう、嵐。

たくさんの楽しみと、喜びが、この先待っていてくれる幸せを、ありがとう、嵐。

さすがに、この全てに主題歌って言うわけには・・・

いかないですかねー。
(・∀・)

「貴族探偵」からスターとする、嵐のお芝居リレー。
私たちも一緒に、最後まで走り抜けましょう。

めいいっぱい、楽しみましょうね♪

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