2015年1月17日(土)放送の嵐にしやがれ
番組レポと、そこから膨らむアラシゴトpart2です。
みんなが驚いた、大野智のビックリ発言。
幻の作詞とはいったい?
こんにちは、うめきちです。
「セカオワ」さんゲストの「嵐にしやがれ」放送回のレポ続きでございます。
前回は、翔くんのサクラップ話から大きく内容を膨らませ、未発表曲「二人の記念日 Rap完全版」と「ペンの指す方向」についても書いてみました。
⇒櫻井翔のサクラップが出来るまで 未発表曲作詞を解説【嵐にしやがれ】
まだまだ知らないことたくさんあります。
今、これから始まるアラシゴトももちろんですが、過去の嵐くん達に会う勉強の旅も楽しいものです♪
時間さえゆるせば、いつまでも巡っていたい・・・
(*´ω`*)
では、しやがれレポ後半と、今度は大野くんの勉強の旅です(笑)
目次
「嵐にしやがれ」2015年1月17日放送
なんと\(◎o◎)/
多くを語らない大野智。
今年は早くもサプライズエピソードを続出させております!
正月番組で潤くんに暴露された、家に防音室所持エピソードとか。。
( ー`дー´)ナニゴト!
それについても語りたい所ですが、またの機会に。。
さて、
翔くんのラップに関するエピソードを聞き、次にニノが話の矛先を向けたのは、大野くん。
◆誰も知らない大野智作詞事件
会場が一瞬止まり、笑い声(誰も大野くんにする質問じゃないと思っている)
大野くんも、目を見開き『えぇ?!』
大野『。。。昔いっかい、書いたことある』
えぇぇええ!!!!
Σ(゚∀゚ノ)ノ
なんですってっ!!!
ですよね、皆さん(笑)
潤くんも、そんな聞いたことねー、と言っています。
でもですね、隣の彼。
櫻井翔はこうつぶやいてるんですよ。
残念ながらその後も何か言ってるんだけど、聞き取れず・・・
ハピ友さまに教えて頂いて、うめきちももう一度確認しました。
翔くんの言っているセリフは
『そうなんだ、知らない、何それ、何それ知らない』です。
おそらく間違いないかと。
良かったら、みなさんも耳をダンボにして、繰り返し聴いてみてください。
あら不思議、聴こえてきますよぉ♪
とういことで、訂正いたします^^;
結論:櫻井翔は、大野智が作詞をしていたこと、知りませんでした!
m(_ _)m
そして、とても冷静なニノ。
そもそも、なぜこのテーマで大野くんに話を振ったのか。
翔くんのみならず、
ニノも、知ってたな(ΦωΦ)
大野くんが作詞をしたことがあることを。
そう思ったうめきちですが、皆さんいかがですか?
ということで、ニノも本当に知らなかったのかもしれません。
たまたま話を振ったのかな。。
しやがれでは、続けてこう語っています。
櫻井『嵐になってからだ。』
二宮『何系の歌詞だったんですか?』
大野『なんか、「走りだす」的な。前をむいて行こう的な。』
相葉『それ披露しないんですか?』
大野『いや、散々で(※聞き取りにくく自信ありません)、書いてて。そん時イケてると思ってたんだけども、友達に読ませたら、「・・・は?」みたいな』
・・・これ違うでしょうか。
というのも、実は以前大野くんが作詞をしかけた話をしているんです。
それは、2006年に嵐のメンバー唯一2人が行った、ソロコンサートでのこと。
大野くんと翔くんそれぞれで全国を巡ったソロコンです。
そのソロコンで生まれた「俺たちのソング」
ご存じの方は、「あぁー!」となると思いますが、知らない方のために解説します。
この曲は、せっかく二人がソロコンをするのだからと、このために作られた歌です。
翔くんのコンサートではステージで歌う翔くんと、事前収録した歌い踊り狂うw大野くんがモニターに映し出され、大野くんのコンサートはその逆パターン。
かなりおフザケも入り、お互いがお互いを語るパートもあったりと、抱腹絶倒な素晴らしい歌となっています。
残念ながら公式映像はないのですが、チョメチョメでほにゃららで見ることができるんですよね・・・
(・∀・)
ネットサーフィンしてると絶対見つけます^^;
その歌が作られたもともとの経緯を、ソロコンの時のMCなどで語っています。
◆「俺たちのソング」が生まれた経緯
ソロコンが決まり、それぞれどのようなコンサートにしようか模索していた頃、大野くんが作詞をしようとしていることを聞いた翔くんが、大野くんにメールで状況を聞きます。
大野くん、作詞しようと頑張るものの、実際は難しく挫けていた所のよう。
大野『うん、いいよ』
櫻井『いやでも、大野くんもやりたいこといっぱいあるだろうし。もし本当にやりたいことがあるんだったら別に俺はいいから』
大野くんの返信の文面があまりにそっけなかったので、気を使ってしまった翔くん
そのメールに対し、大野くんの返信は・・・
たいっへん低姿勢な文面だったそうです(笑)
ということで、二人が共作をすることになりました。
その後、大野くんから『翔くん、(歌詞が)できたよ!』とメールが来て『マジっ?!』と驚く翔くん。
スタジオで見せてもらうと、その出来た歌詞は、『3行』だけだったという(笑)
でも大野くん、お互いがお互いを語る部分は、他にも何パターンか用意していて、出来上がりは完璧だったそうです。
きっと、翔くんを思って素直に書くのは、簡単だったようですね(笑)
そして、【大人チャンネルをずっと見続ける昔はチビちゃんだった大好きな櫻井翔】をみんなに伝えたかったんだろうなー。
(= '艸')
「作詞をしたことがある!」との言葉に、このエピソードを思い出して考えてみたのですが、どうも、これが今回のカミングアウトの真相では無いのかなー、と感じます。
「走りだす」的な【happiness】の裏的歌詞(笑)ではないですもの、「俺たちのソング」は。
大野くんの作詞。
いったい、どんな流れで、どのようなものを書いていたのでしょう。
知りたいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
みなさん、知りたいですよね♪
きっと今頃、大野ラジオにメールが殺到している頃だと思うのでw、続きを本人の口から聞けることを願って待っていようかな。
他力本願ですが、アラシアンリスナーの皆様よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
先ほどのエピソードは、翔くん目線での「俺たちのソング」誕生話でしたが、大野くん主体で語ったエピソードがリサーチしているうちに見つかりました。
おそらく、これも大野ラジオで話してくれたことなのだと思います。
要約すると、
【二人で共作しようということになり、一生懸命作詞したのだが、全然上手く書けなかった。翔くんの持ってきた歌詞が完璧すぎて、自分の作ったものは恥ずかしくて出せなかった】
まぁ(〃∇〃)
翔くんに見せた、3行の歌詞の他にもあったみたいですね。
うーん、これが今回の誰も知らなかった大野作詞なのか、はたまた、やっぱり他にもあったのか、
きーにーなーるーーーー!
(*ノェノ)
ニノが司会進行ということもあり、残念ながらニノの作詞に関するエピソードが聞けませんでした。
こちらも、気になる部分ですよね^^
またどこかで、じっくり聞ける機会があることを願います♪
◆嵐に絶対音感はいない
セカオワのピアノ担当、Saoriさんは絶対音感の持ち主だそうです。
ご本人いわく、【絶対音感といってもレベルは様々で、自分は精度のよいものではない】とのことですが、流れたメロディーを瞬時にピアノで表現する様子はすごかったですね。
ちなみに、ピアノをしている人は、音感が確実にいいです。
これが他の楽器になると、そうでもないそうですね。
うめきちも、子供の頃からピアノを弾いていまして、今でも、娘が弾くピアノの音は、大体どの音階かわかります。
ニノや翔くんも、このくらいは出来るんでしょうね^^
聴き続けていないと鈍りますけど^^;
あ、もちろん。
うめきちは、絶対音感など持っておりません(笑)
もしかしたら、こういうものは相対音感というのかもしれませんね。
これは、音楽に触れ続けていればある程度養われるものだと言われています。
大野くんは、相対音感良さそうです♪
しやがれ。ぜろ翔イチメンwww pic.twitter.com/pfIVzaysdA
— ゆうこりん (@sakurainotaboo) 2015, 1月 17
余談ですが、ZEROが流れると必ず反応してくれる翔くんに
( ´∀`)bグッジョブ
そりゃあ、セカオワのDJ LOVEさんも「おぉ~」ですよ(笑)
◆競馬のファンファーレに騎手と競走馬なりきり松本と相葉
「ひみつの嵐ちゃん」での、嵐ダービー思い出しますね。
嵐ちゃん、いい番組でした( ;∀;)
本当に、あの着ぐるみ持って帰ったのかしらw
◆3代目DJ LOVEオーディション
はい、グダグダ。
こういうの、嵐はグダグダです。
でも、いいもの見えましたね♪
ディスコスター様がいました!
ヽ(=´▽`=)ノ
しやがれでも‘‘相葉ディスコスター”https://t.co/dlaxXodIoZ
— MASAKIらぶing♡ (@kahoarashians) 2015, 1月 18
もう一度逢いたかった方、多数です。
ちょっと控えめです。
もうちょっと、振り切って欲しかった(笑)
しかし、デジタリアンツアー・・・
メンバーのソロ曲ではありながら【Disco Star】は、デジタリアンを語るときに外せない地位を確立しましたね。
語り部となることでしょう。
(= '艸')スゴイ
一応結果を記しておきますと、3代目DJ LOVEは松本潤に決定!
◆ピエロのお面は、さすがのMJをも隠す?!
【嵐にしやがれ】
さすがJ。笑
でもこのお面被っちゃうと
Jだって分かんないよ。多分…笑 pic.twitter.com/y1ykxdNRjA
— ニノちゃんラブ♡ (@NOSAM_ARASHI) 2015, 1月 17
う、うん。
潤くん消えてるとも言えるし、
潤くんと違和感ないとも言える。
ごめ(´・ω:;.:.
◆しりとりゲーム「ワードバスケット」で対戦したら、リーダーが!
初めて聞きました、「ワードバスケット」
☆ゲームのルール☆
トランプのようなカードに、50音の文字が1つづつ書かれています。
その書かれている文字を、「箱に入っている文字は頭文字」「自分の持っている文字は、最後の文字」として、誰よりも早く単語を言いながら手札を箱のなかに入れるゲームです。
箱のなかに、「こ」、手持ちの札の中に「つ」があれば、「こたつ」と言って「つ」の札を素早くだせればOK。
手持ちのカードが無くなった人から勝ち抜けです。
ただし、最後だけ、4文字以上で終わらせないといけません。
意外と楽しそう(*´ω`*)
嵐くんたちは初めてだそうで、まずは練習試合。
※VS嵐でやったことがあるかな?という情報頂きました。うめきちVS嵐は未視聴多いです(汗)
(教えてくださってありがとうございます♪)
17日のしやがれでSEKAOWAとやってるカードゲーム、13年11月14日のVS嵐のお試しでやってるワードバスケットだね!! pic.twitter.com/MWs6GQfqmK
— さくらんぼ (@sakuranbo3104) 2015, 1月 9
キーワードを教えていただけたので、速攻みなさんが同じツイートされているのを発見♪
ほんとだ!
こんな直近に^^;
◆練習試合、中々手が出せない嵐チームと、とんちんかんな大野智
初めの文字は「れ」
ブッブー!
(笑)
名詞ではないので、大野くんダメー!
二宮『言っておきますけど、大野さんしりとりスゲー下手です。』
(*.゚ー゚) 大野さん しりとりスゲェ下手
言われた時の智くんのお顔がなんともいえないw pic.twitter.com/6rfi1rNAd7
— ひろ (@ninomi_17_17) 2015, 1月 17
しりとり出来なすぎて可愛すぎる(p*'∀`*q)キュンキュン
なんなん、智って❤ pic.twitter.com/pwCMKS9PmB
— sato-ryo-kazu@智はエロい♡ (@31041103A) 2015, 1月 17
えぇ、きっとそうでしょうね(・∀・)
気を取り直して、
ブッブー!
(笑)
そう言って大野くんが出した手札は「へ」
・・・
「え」じゃなきゃ、ダメです(ー_ー)
いやはや(笑)
潤くんの「エンヤ」にみんなが反応している間、ジーっと自分の札を見つめて考えていた大野くん。
そう来ましたかww
なんて可愛い人(〃∇〃)
『下手にもほどがある』
言われちゃってます(笑)
今のは練習試合。
セカオワチーム、手強いですね。
さてさて、
第一回戦です!
◆第一回戦
ブッブー!
( ー`дー´)
おっと、潤くんも動詞を言っちゃいました。
大野くんがすでにやらかしているので、ここは静かにやり直し(笑)
GOAL!
(≧∇≦ノノ☆パチパチパチパチ
潤くんがしっかり4文字で一番乗りでした!
その間、ずーっと、おじいちゃんみたいな顔して札とにらめっこしていた大野智。
それでいい(*´ω`*)
そのままの君でいて。
◆第二回戦
GOAL!
(≧∇≦ノノ☆パチパチパチパチ
一番乗りは、DJ LOVEさんでした!
いやー、中々みなさん頑張っていました。
そして・・・
実は「スーツ」のところで大野くんも手を出していました。
実は「ワープ」のところで大野くんも手を出していました。
実は「とんねるず」のところで大野くん首をポリポリかいていました。
実は「インコ」でみんながホッとしました。
大野さん しりとりゲーム すでに、かやの外に、なってない? 立ってるしー。
嵐にしやがれ pic.twitter.com/FKuV6sOXQp
— tomo★617&51 (@tomo6175) 2015, 1月 17
実は、ずっと大野くん立ち上がってました(笑)
大野くんだけ見ていても面白かったです。
(*´σー`)
ご褒美のお肉を食べるDJ LOVEさん。
マスクの下に隠れた表情が見たいのに、「全然美味しそうじゃない」と言われていました(笑)
もし、このDJ LOVEさんにもしものことがあれば、3代目DJ LOVEとして、潤くんが無償で駆けつけるそうです。
かっくぅいい!!(≧∇≦)/
はじめて知ったうめきちには、新感覚しりとりゲーム「ワードバスケット」
嵐くんたちも楽しそうでした。
これは、楽屋で流行るかな?
(= '艸')
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