「世界一難しい恋」大野智生番宣　PON！で後輩小瀧とナイスコンビネーション

(ジャニーズWESTのコンサート映像、歌う小瀧望くん)

アナ「そうです、岡田さん来ましたよ。ジャニーズWESTの小瀧望さん。小瀧さんといえば、先週もね、ジャニストのなかで私が紹介させていただきました」

(先週の放送、小瀧くんの紹介映像をふりかえる)
「日テレの連ドラ初出演ということで、今後も日テレをご贔屓して欲しいと思いますが、ジャニーズWESTの最年少ということで、天性の甘えん坊となんです」

アナ「演技もかわいいですよねほら、えー。そんな小瀧さん演じるのは入社2年目のチャラ男。社長の恋を邪魔したり助けたりしちゃいまーす。壁ドンもありますよ」

アナ「(清水富美加さんは)うわさ話が大好きな新入社員、堀まひろを演じます。もちろん、社内の恋愛事情にも首を突っ込んでいきますよー。」

アナ「さぁ、今日はそんなお三方がどんな子供時代を過ごしたのか、お宝写真満載でお伝えしてまいります」

岡田「きょうも朝からずっと出ずっぱなしで、一番いまが眠たいピーク！」

大野「(両手ピース)」

今が1番眠たいピーク言われてピースした時、本当に眠そうだもんw
他の2人との差、ねww pic.twitter.com/hizwKv2NH7

— めぐ(´･∀･`) (@megu3104_Ohno) 2016年4月13日

アナ「大野さんと小瀧さんは、グループを超えての今回共演ということで。どうですか？現場での小瀧さんは」

大野「いや、もう、じゅ、十九なんですよ。でも、１９に見えない。お兄ちゃんに見えます、まじで。」

全員「え？(笑)どういうこと？」

大野「ぼく３５ですけど(笑)」

岡田「けど、お兄ちゃんって・・・落ち着いてる？」

大野「そう、あの身長もでかいので」

アナ「天性の甘えん坊と言われていますけど、甘えてきたりとかないんですか？」

大野「でも、すごいあの、話しかけてきてくれたりして」

小瀧「そうですね、距離が。なんか、初めてあった気がしないですね」

小瀧くん、大野くんの左肩に手をやり、なでなで。
(・∀・)

大野くんはそれを、「やめろよ」とばかりに払おうとします。

岡田「変なキャラいれんのやめて(笑)普段通りでえーのよ。」

アナ「左肩をなでなでしていましたけども。」

岡田「別にそんな実況いらんけども(笑)」

もう一度小瀧くんがなでなで♪

アナ「ずっと今、大野くんの左肩をなでなでいていましたー。」

岡田「リーダー、ちょくちょくこれやってるよね。」

大野「やってるの。ぼくね、なっちゃうの」

岡田「ようやってるよ」

小瀧「気づいたら、夏場のアイスクリームみたいになってるんです。」

大野「溶けちゃうっていう、ね」

岡田「他の番組のスポーツ系の合間のあれでも、ずっとこれ(笑)」

注釈：他の番組のスポーツ系=フジテレビの「VS嵐」

大野「これが、一番楽なんですよね」

小瀧「たしかに楽なんですよね。」

アナ「じゃあ、この状態になることが頻繁にある？」

大野「頻繁にあるかもしれない」

小瀧「ぱっと見たら、いっつもこれなんですよ」

アナ「これ、写真に撮られていることは気づいていますよね？」

大野「それは気づいてる」

アナ「でも、勝手に撮ってどうぞってことですね」

小瀧「ばっちりカメラ目線で」

岡田「あーいーな、リラックスして」

大野「たぶんね、北海道、行ってる時の気がします」

小瀧「あー、たしかに北海道っぽい柄っすもんね」

大野「ちょっと黙っててくれる」

小瀧「柄は関係ない？」

大野「柄は関係ない」

いいコンビだｗ

岡田「どんなだったの？子供の時は」

アナ「歌やダンスはこの頃は好きだったんですか？」

大野「いや、こん時はまだ全然。とうもろこしを、熱々のとうもろこしを渡されて落として怒られたのは覚えていますね」

岡田「北海道で、ですね？」

大野「北海道で」

岡田「鮮明におぼえてるんだ(笑)」

アナ「そして、智少年は成長して、中学時代に入ります。もう今の面影がね。この頃はジャニーズ事務所に入っていて」

(写真は中学生の大野くん)

大野「これ、入ったばっかじゃないですかね、ほんとに」

岡田「あ、入ったばっかり。ちなみに、事務所に入ったきっかけは？」

大野「親が履歴書を送って。ほしたら、受かったのかな。なんか、合格とかないんですジャニーズ。」

大野「これが９４年なんですよ。の、２年後に、小瀧が生まれて・・・それがスゴイなって」

岡田「うわあー、すごいな。そう考えたら全然若いなー」

アナ「大野さん、ダンスをはじめたのはジャニーズ事務所に入ってからなの？」

大野「入ってからです」

アナ「でも入ってからすぐ、Jr内でも本当にダンスが上手いって」

岡田「すみません。インタビューのトーンが雑誌みたいになってるものね。テレビなんだからもうちょっとリラックスに聞く時もー」

アナ「またとない取材の機会なんで」

岡田「これシャツの柄みたらハワイっぽいね。違う？」

小瀧「これ、サイパンですね」

岡田「あー、サイパンっぽい柄だわ」

小瀧「５、６歳の頃なんですけど、この頃はずっとこんな髪型でしたね」

岡田「いや、かわいいーな。天使の輪で、これなー。光ってつやつやで」

大野「そのままなんだな、かわらない」

小瀧「そうなんです、あんま変わらないんですよね」

岡田「友達のお母さんとかみんなが言うてるん、周りのお母さん方が『かわいいかわいい』って言われんかった？」

小瀧「その頃、やっぱ一番モテましたね」

そして、続いてもう少し大きくなった小瀧くんの写真が出るはずが・・・
富美加ちゃんの赤ちゃんの写真がフライング掲載＾＾；

(仕切りなおして、中学入学の小瀧くん)

大野「髪の量が多いな」

小瀧「そうですね(笑)流行ってた、ちょうどMG頭が流行ってて、はやりにちゃっかり乗っかったって感じですかね。これが入学式で、中学の」

岡田「あ、入学式？！卒業式じゃないんだ、入学式ね」

アナ「顔がしっかりしてますねー。この頃もう身長が高かったんですか？」

小瀧「１７０ちょいですかね」

(富美加ちゃんの可愛い赤ちゃん時代の写真)

みんなにモヒカンスタイル、ベッカムヘアーって言われてます＾＾

岡田「どうでしたか？子供の頃、もう、やんちゃだったんじゃないですか？」

清水「めちゃくちゃやんちゃなんですけど、当時すごい人見知りで。電車の中とかでも、知らない人の隣座れないみたいな感じでしたね」

岡田「人見知りのエピソードでそれが出てきてどう反応したらいいかわからない」

「座ったらいいじゃないですか(笑)」

清水「いや、なんかダメだったんですよね」

岡田「友達とか新入学とかであまりできないタイプ」

清水「はあ、なんかモジモジモジモジずっとしていましたね」

岡田「へぇ、意外ー」

アナ「わたくし一足お先に１話を見させていただいたんですけども、ほんとにラブコメということで、もうクスッと笑えるシーンが満載なんですよね。大野さん真剣な表情で演技されていても、どこか見ている方は笑ってしまうというシーンが非常に多いですね」

岡田「見どころの方をリーダーから、どうでしょうか」

　
大野「ラブコメ自体、ラブが入るが初めてなんで、すごいやってても新鮮ですし、社長役なんですよね。それもはじめてですし、けっこう新鮮なことが多くて、やっていてとても楽しいです」

小瀧「台本を知っていても、クスっと笑っちゃう面白さがあるんで、誰もが見ても面白いラブコメになっていると思います」

岡田「なるほどな・・(小瀧くんを)落ち着いたよな。昔、ほら関西の番組で一緒にでてたけども、その時よりも、そん時ほんとに、落ちつい・・」

小瀧「東京仕様ですよ。変えてますよ、そりゃ変えてますよ。器用になりました」

大野「変えてんだ(笑)」