2016年春のドラマチーム。素敵な物語を見せてもらって大満足でしたら、仲良くふたり揃って映画もですって!
松本潤主演映画「ナラタージュ」の制作公開が発表されました。
公開時期は?どんな内容?さらさらっとまとめます^^
公式サイト、公式Twitter・FBもできました♪

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こんにちは、うめきちです。

潤くんも映画ですか♪
(^-^)

しかも、禁断の切ない恋。

教師と、元教え子ですって。

この二人兄妹じゃなかったの?
byショコラティエ

なんなら、ニノの生徒で相葉ちゃんの妹でもあるけど。
架純ちゃんは本当に嵐との共演の多い女優さんです。
おねがい、大野くんもどこかでぜひ。
(♡ˊ艸ˋ)

べ、ベッドシーンもあるって、どの記事にも書いてある。。。
潤担さんだから慣れているなんて決して思いません。

きっとこの発表を受け、心ざわめいている方もいらっしゃるでしょう。
どーんと来い!と腹をくくった方もいるでしょう。

親娘で一緒に見られるかしら?と心配な方もいるでしょう。
(先に見た方のご報告を待ちましょう^^;)

ドキドキするでしょうが、ある意味で潤くんなら安心して見られるのは間違いない。
例のベッドシーンと比べれば。

今年はこの文字を打つ機会が多いなー(笑)

タラージュ、じゃないよ、ナラタージュだよ。
(^ω^)最初間違えたよ。

映画「ナラタージュ」

ナラタージュ公式HP

2017年秋 
全国ロードショー

松本 潤(32) 葉山貴司役
有村架純(23) 工藤 泉役

他、共演者

市川実日子 葉山の妻 美由紀役

瀬戸康史 泉の同僚役

坂口健太郎 泉を想う小野役 

大西礼芳 
古舘佑太郎 
神岡実希 
駒木根隆介 
金子大地 

松本は、逃れられない過去を背負い、許されない恋に悩みながらも思いにあらがえない教師役。有村は、高校時代にひそかな思いを寄せていた相手と再会したことで、全てをささげてもいいと思える恋に突き進む女子大生役を演じる。
引用:gooニュースより

原作ではメガネをかけているそうです。
メガネ潤(ღˇᴗˇ)。o♡

制作スタッフ

【脚本】
堀泉杏
代表作「真夜中の五分前」「うつくしいひと」

【監督】
行定勲(47)
代表作「世界の中心で、愛を叫ぶ」「ピンクとグレー(加藤シゲアキ著)」

監督は作品発表当初から映画化を熱望していたが、ここまで適役が見つからなかったと。

潤くんこそ!というコトでしょうか^^

ロケ地、エキストラ情報

ロケ地は富山県各地!

エキストラはすでに募集がされており、応募者多数で募集終了となっているようです。

お友達も応募してました。
選ばれるといいね!

 

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原作と原作者

原作「ナラタージュ」は11年前の2005年に出版。

「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得し話題となる。
その他に、「本の雑誌が選ぶ上半期ベスト10」で第1位、本屋大賞で第6位。
35万部を超えるベストセラーとなっている。
(Wikipediaより)

作者 島本理生さんはこの作品を当時20歳という若さで書き上げています。
最初の小説を書いたのは、なんと小学生の時。
15歳の時には賞も受賞。


Twitterをされていますので、今後何か発信してくれるかもしれませんね^^

あらすじ

お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務があるー大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉はー。早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。
引用:楽天ブックス

「ナラタージュ」の意味とは

映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法
(コトバンクより)

作中ではヒロインの回想によって物語が進められているが、映画では主役二人を中心に展開するとのこと。

~一生に一度しか巡り会えない、永遠に心に刻まれる狂おしいほどの恋~
公式サイトより

最後にざっくりと読者の感想をピックアップ!

「読むといつも苦しい」
「純愛と呼ぶにふさわしい切ない話」
「泣ける!」
「哀しくて綺麗」
「終わりはすっきりしない」
「ハッピーエンドというかどうかは読んだ人しだい」

※Amazonレビューなどはネタバレ多く含んでいますので、お気をつけください。

映画を見る前に原作を読むか、未読でいくか。
みなさんはどうされますか?

うめきちは未読で行く派です。
原作と違った演出もありえますので、余計な情報なしで嵐の演技を見たいかなと思って。

そして、見終わってから原作を読みたいです^^

そしてそして、二度目三度目と・・・

ちなみに中学時代に読んだ!という人も多かった。
ドキドキして読んだんだろうな~。
(♡ˊ艸ˋ)

うめきちの友達が原作を読んでいたそうで、こう感想を表現していました。

「インテリちっくで自分勝手な教師」
 ※自分勝手という感想は多くみかけますが、深読みするとまだ何かありそう。
「エロい」
「潤くんにぴったり!」←ベッドシーンを大いに妄想したようです。

まとめると
「インテリちっくなショコ潤」
ヽ(・∀・)ノ

これこれ、
ベッドシーンばかりに気を取られずに、物語の芯となる狂おしいほどの愛にしっかり注目!
(はいっ!)

クランクインは7/10
暑い夏をアリーナツアーとナラタージュで駆け抜ける潤くん。
頑張ってください!

大野くんの共演者はだれですかぁああーー!
大野智時代劇初主演「忍びの国」-二刀流アクロバットほぼスタントなし!

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