誓い合うように手を重ねる人々

前回、公式ルールのご紹介をさせていただきましたが、もう一つ取り上げてみたいと思います。

これが一番、難しいね!

\マナーとモラル/

明確な基準はないかもしれない。
あなたは良くても私はいやよとなるかもしれない。

それでも、いろんな人の声を聞いて、「これでいいのかな?大丈夫かな?」とふと立ち止まって考えられたら、きっと何かが変わるのではないでしょうか。

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コンサートでみんなが楽しめるように

 

こんにちは、うめきちです。

前回のルール(※)でも書きましたが、このand moreは皆さんにとって、とても重要な位置づけ、ですよね?

コンサートで過ごす嵐との時間を大切にしたいと考えているファンの方が多いと思います。
私も、そうです。

 

今までももちろんそうでしたが、さらに!です。
これからの彼らとの時間を気持ちよく過ごして、笑顔いっぱいで帰宅したいじゃないですか。

 

(※ご覧になって無い方がいらしたら、ぜひぜひお読みくださいませ!)
↓ ↓ ↓

 

ということで、

嵐のコンサートでこんなことされて嫌だった!!

 

こんな場面を見たけどあれはどうかな。

 

でも、実はこういう理由もあるかもよ?

 

そんなシーンを取り上げて、人はどう感じるのか?どんな困った事が起こるのか、弊害は?、モラルって?という【気づき】を、自分の考え、また色々な方の声を元に、ここにまとめていきます。

みなさん自身もどう思われるか考えて、よければコンサートに参加するにあたっての気づきにしてください。

 

(作成時はand more開催前だったのですが、寝かしすぎてもう第二期後半という段階で公開です^^;)

 

マナーって?モラルって?

 

ちなみに、ルール(規則)はもっと強制力が高いもの。
注意されたらきちんと従うべきもの、です。

国のルールであれば、罰金罰則などがあります。

(例:自動車のルールは赤信号で止まれ、青で進め。自動車のマナーは無理な割り込みをしない、道を譲られたらお礼を返す等)

 

では、
マナーってなんでしょうね。

 

とある検索結果には、

マナー:自分とみんなのための立ち振る舞い(礼儀作法)

とあります。

 

そして、モラルは次のようなことだそうです。

モラル:倫理観や道徳意識のこと

※モラルは国やコミュニティによって違いが出てくる部分もあります。
(例:一夫多妻制と一夫一妻制の国ではそれに関してのモラルが全く違う)

 

つまり、礼儀作法と倫理観のことです。

 

マナーもモラルも、もっと簡単に言い換えれば「思いやり」ということです。

他者の存在に敬意を払い、嫌な気持ちにさせない、気遣い、心遣いをすることが、マナーやモラルを守るということになります。

 

マナーやモラルについてわかったところで、いよいよ嵐のコンサートでの事例をご紹介していきます。

 

嵐のコンサートのマナーやモラル事例集

 

コンサートで一緒に歌う人

 

聞こえるのは嵐の歌声ではなく後ろの人の歌声
楽しみにしてきたコンサート。
嵐5人の歌が聞きたいのに、後ろから聞こえる歌声にかきけされしまった!

にぎやかな曲ならまだしも、バラードでも歌い続けて・・・

こういう方がそばにいたら、どうするどうなる?

 

普段から嵐の曲を楽しく歌っている方なのかもしれません。

おうちにいる時のように、車を運転している時のように、
コンサート会場でも、元気に声を出して歌う方!

その歌声、周りの人に聞こえていませんか?

遠くの嵐より、近くの嵐ファンの歌声、聞かせていませんか?

 

これは本当によく聞く困り事です。

 

音響が大きいときは、自分の声もそれに合わせて大きくなり⇒周りの人の耳に届く

音響が小さいときは、少しのボリュームで歌うだけでも⇒周りの人の耳に届く

 

曲のボリュームが大きいから小さいから、曲調がにぎやかだからおだやかだから、それは関係なく。

 

とにかく声のボリュームに気をかけない人の歌声は、周りの方の雑音でしかないです。

 

場合によっては、数列先の人にまで聞こえています。

そんな遠くからは注意したくてもできません。

 

おそらく、
おそらくですが、歌っているご本人「そこまで聞こえている」こと気づいていないケースが多いのではないでしょうか。

 

たとえばHappinessやA・RA・SHI。
時に、定番ソングでC&Rも求められたり、みんなで歌って楽しもう!という流れになる曲はあります。

全ての曲で歌ってはならないわけではありませんが、

コンサートで歌うよっていう方へ、

にぎやかな曲でも、もう少し声のボリュームと落として

そして、

バラードではどうか、どうか・・・

客席で歌わないでおきませんか?

 

周りの皆さんは、嵐の歌を聞きにコンサートに来ています。

つい歌ってしまうという方に、一度「自分の声のボリューム」について、客観的に意識していただくことが、この問題のもっとも有効な解決策ではないでしょうか。

 

ただし!

本当に悪気なく歌っている方も多いようです。

初めてのコンサート、どこまでが出し過ぎか、どう周りに聞こえているのか気づく余裕のない参加者さんもいらっしゃいます。

嬉しくて楽しくて、自然と嵐と一緒に歌ってしまう人もいるでしょう。

 

だからその前に、コンサートに参加される前に、

周りの人に聞こえるボリュームで歌うのは、周りの人の迷惑になること

という気づきを持って、コンサートを迎えるていただけるよう、トップバッターで記させていただきます。

 

また、会場で勇気を出して注意した方、そして、注意されて恥ずかしく申し訳ない気持ちになった方に、

 

お疲れ様です!

 &

どんまいです!次に、活かしましょう!

と、今ここからお伝えしたい。

 

うめきち
正直、うめきちは大声で歌う人に出くわした経験がないのです。しかし、この場面に遭遇したらどんなにガッカリかと共感はMAXであります!だからこそ、自分も盛り上がる曲で一緒に歌いたくなった時に、その声のボリュームは最大限気をつけたいと改めて思いました。
バラードでは、絶対に歌いません!息を潜めて乙女のポーズでステージの彼らを見守ります!!

 

双眼鏡をガン見する人。ペンライトも一緒に持ってない?

 

ペンライトの光がダイレクトに。目がぁ~目がぁ~!
双眼鏡でガン見部隊のみなさん。

手にお持ちなのは、双眼鏡だけでしょうか?

うちわは?
ペンライトは?

うっかり持ったままだと、後ろの方が困っているかもしれませんよ。

こういう時
どうするどうなる?

 

うちわを持ったまま双眼鏡を持って静止してしまう失敗談は、うめきちの自責の念と共に、前回の記事でご紹介しました。

そして、うちわだけでなく、ペンライトを持ったまま双眼鏡をガン見することも、要注意!だそうです。

 

うちわのようには幅も取らないペンライトがそんなに邪魔になる?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

これが結構・・・いや、場合によっては、そのせいで全く見えないということにもなりかねません。

 

実体験
あれはうめきちがアリーナで埋もれていた時。。

嵐が横方向にいるので、なんとか人の隙間から見ようとしたのですが、
隣の方の双眼鏡を持つ手にペンライトがありまして、見事その延長線上に嵐くんたちがいたので、ぴったり隠れてしまいました。

体で遮られていたら諦めもつきますが、ペンライトがあったから見えなかったために、
「少なくとも手だけだったら見えたのにな・・・」

という、残念な記憶があります。

 

そうか、こういうことで誰かの視線を妨害してしまうんだ!という自分への気づきでもありました。

 

また、
それだけではなく、今回はペンライトの「光」が後ろの方に影響するというお話もさせていただきたいと思います。

 

イメージしてみてください。

双眼鏡を覗く手にペンライトも一緒に持つと、ペンライトはその間目線の位置で固定されることとなります。

ちょうどそこが、後ろの方の見るステージまでの視線上にあると、いやでも光が目に入り眩しいですし、その光でステージが見えづらくなるそうです。

目の前を横切るだけならまだしも、長時間となると影響は大きそうですよね。

 

お恥ずかしながら、うめきちはこの点について気づけないでいたので、ご報告いただき「確かに!」と納得したところでありました。

 

LEDライトは従来のライトに比べて「眩しい」と感じやすい光源だそうです。

以前はそんなことなかったと思われるかもしれませんが、新型ペンライトは眩しさが昔より強いということを考慮して、「後方の方の目線にかかるような位置で長くもたない」という配慮があるといいなと思いました。

振らないときは、自分の上半身で隠れる位置に持ってくるのが良いかもしれません。

 

うめきち
うちわもペンライトも、持ったままだと色々不便です。
そんなときは、ストラップを利用してみてはいかがでしょうか。
ペンライトは落下防止にもなりますし、うちわは持ったり置いたりの煩わしさから開放されます。

たとえば手首はペンライト、ネックストラップはうちわという持ち方。
ペンライトを手首からぶら下げて双眼鏡を持てば後ろの人の視線から外れるし、ネックストラップにつけたままのうちわは高く掲げることが物理的にできないので、無意識のマナー違反も防ぐことができます。
色々工夫して、コンサートを楽しみましょう!

 

背が低い人、背が高い人

 

背の高い低いは誰のせいでもないけど・・・
背の低い方の悩みは、コンサートで埋もれること。

でも、背の高い人にだって悩みはあるかも。

両者の思いに歩み寄れる優しい空間って?

 

誰しも、好きで背が高いわけでも、低いわけでもありません。

一般身長よりも低めの方は、アリーナはもちろん、段差のついているスタンド席でもちょっとした前の人の動きで視界を遮られることがあるかもしれません。

対策として、ヒールのある靴を履く方もあるかな?

でも、ヒールって危ないですし、長時間立ち続けるのは疲れます。

上げ底自体あまり歓迎されないんじゃないかっていう遠慮からシークレットヒールの靴を履く方もいるそうです。

ヒールの善し悪しはここで取り上げないとして、

 

150センチの方が10センチヒールを履いても周りにさほど影響はありません(背の低い方にとってはこれも脅威なのでしょうが・・・)

対して、160センチの方が、10センチとは言わずとも7センチほどのヒールを履いたことで、見えづらくなる人たちは多くなりそうですよね。

さらに、165センチの方が、7センチヒールに盛り髪なんてした時には、、、
「ごめんなさい、なんとかご遠慮願えませんでしょうか」と拝みたくなります。

 

背の高さはどうしようもありませんが、靴を選ばれる時に一度「どうかな?」と考える時間を取ってもらえれば、必要以上に見えなくて困る人は生まれないかもしれません。

私は163センチです。
それでも埋もれることはありますが、自分が十分見えやすい環境であることは認識しています。
ですから、これ以上背を高くしようという気持ちにはなりません。

それを、さらに見えやすく!ということで、5センチ、7センチというヒールを履くことを選んだら、自分の良視界のために誰かの悪視界を産むわけです。

 

背が高い方の気苦労も、ありますからね。

もちろん、なにも頓着しない方もいるでしょうが、周りの方のことを思って、見づらくないかなって少しでも身を縮めて立っている方だっていらっしゃいます。

男性陣だってね、女の子がたくさんの空間で、大きな体をできるだけ小さくして立っている方もいらっしゃる。

その優しさ、ありがとうございます^^

 

そんな方々に「邪魔だから小さくなってよ!」って他人が言えるかな?

 

低い方の努力も、高い方の遠慮もあって、そこに、自分さえ良ければという気持ちではない周りへの配慮が加われば、5×20の会場は嵐くんたちのように優しい世界になるだろうな~と、うめきちは思います。

 

うめきち
え〜、これは気を使って回りくどい書き方になりましたが、ようは、「必要ないカサ増しは控えよう!」ということでしょうか。
これはもう、「背のサイズは仕方ない!」しか答えは出せません。

仲間内で、背の低いメンバーは見やすい席にしてあげるなど、そういう事はどんどんしていきましょう!

 

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おしゃれしたい!目立ちたい!

 

おしゃれアイテム、帽子、耳付きカチューシャ、そしてヘアアレンジのツインテール。
何日も前から、何を着て、どんな髪型にして、お化粧してってウキウキ準備してきた参加者さん。

どんなチョイスをするかは自由ではありますが、

そのおしゃれ、その場にあっているかな?
周りの迷惑になっていないかな?

おしゃれをしたい気持ちと、周りに与える影響。
どちらの視点も持てたら、きっとみんな幸せ。

 

ひとつ前の身長差のお話にも通じるのですが、参加者同志、視界をできるだけ遮らないようにしましょう!!という事で、お互いの気遣いを求めていきたい問題がこちら。

 

つば付き帽子やらツインテールやら、わざわざ体にボリュームを持たせる身支度をしている方々もいるわけです。

わざわざ体を大きくすることは、前述の「仕方ない」から外れます。

そのお支度、後ろの人の邪魔にならないですか?

 

コンサートに向けての、気合充分なおしゃれなのでしょう。
そのおしゃれしたい気持ちと、周りの方の視線を遮る行為とを心の天秤に比べてみて、OKかどうか。

どちらが優先されるべきか。

考えてみるのは、大事かと思います。

 

そして、この件に合わせてこちらも。

帽子をかぶる必要がある方の存在を知っておきたいと思います。

 

コンサートはいろんな方が参加されるんでしたよね。

理由は様々でしょうが、病気や体質で帽子が日常的に外せない方。

きっとそういう方は、頭に沿ったニット帽など、できるだけボリュームを抑えたシンプルな形を着用されていると思います。

帽子が必須だから尚更、できるだけ邪魔にならないようなものはなんだろう?どんな形がいいかな?と日頃から考え実行されているのでしょう。

 

そんな方々にまで、帽子を被ってコンサートなんて!と批判するのは悲しいことです。
おしゃれの帽子と、事情が有っての帽子は別。

ただ闇雲に批判するのでなく、そうである理由に気づける人は素敵だと思います。

わからなくて批判的に見てしまうのなら、知れば良い。
いろんな事情とそのための行動の意図を、たくさん見聞きして考えられるようになりたいですね。

 

気づく人が一人でも増えるように。

うめきちも色んな方との交流で、知らなかったことを知り、知られていない事実を学び、
こうして、問題提起となる記事を書いています。

 

必要としている人(イヤーマフ・補聴器・ヘルプカードなど)

 

活動休止前のコンサートだから
これまで、コンサートに参加することは難しいかも・・・
そう思って、嵐くんたちに会いたい思いを抑えていた方もいらっしゃいます。

でも、今だからこそ。

並々ならぬ覚悟でコンサートにやってくる嵐ファンがいるかもしれない。

色々な事情をお持ちの方は、どこに気をつけているのだろう?どんな対策が必要なのか?

そして、周りの方はどのように対応したら良いだろうか。

考えるきっかけになりますように。

 

帽子のお話が出ました。

実は他にもまだまだ、「知っていただきたい」と思っている方がいらっしゃる。

私がお聞きした何例か、お話させていただきます。

 

強いライトが苦手

 

弱視の方は強い光に弱く、コンサートのきらびやかな演出が時に目の負担となるそうです。
(一度光が目に入ってしまうと、涙が出てきたり、しばらく目の痛みが引かなくなる)

 

その対策として、サングラスを用いる方がいらっしゃいます。

会場でサングラスは、ぱっと見「あれ?」と思われるかもしれませんが、

《光を防ぐ必要がある方》が着用している可能性が高いです。

そのような方々にも、素敵な嵐くんたちがたくさん見られるといいですね!

 

大きな音が苦手、負担

 

音に対して体が過敏に反応してしまう方がいらっしゃいます。

極端に疲れたり、不安が強くなったり。

 

たとえば、大きな音が苦手だったり、嫌いな音があるお子さん。
それでも大好きな嵐くんに合わせてあげたいと、親御さんが連れてこられる状況もよく目にします。

 

対策としては、その音を直接受けない、できるだけ取り除くこと。
そのため、イヤーマフという大きなヘッドセットを耳に装着するそうです。

コンサートでヘッドセットは普通の方はしませんから、不思議に思われても、ほとんどの方は事情があるのだろうと推測されると思います。

より詳しく事情がわかれば、なお良しですね^^
検索などして、さらに調べてみてもいいかもしれません。

 

最近では、耳の部分に「にがてな音から守っています」というような通知シールを貼っている方も増えてきている様子。

使う側のそうした対策も含め、周りの方の理解ある気遣いがもっともっと広まるといいなと思います。

 

どんな風に聴こえているのかわからないですけど、嵐くんたちの声、歌、そして、みんなの歓声が、心地よく耳に届きますように。
(^-^)

 

音が良く聞き取れない

 

この場合は、耳の聞こえが悪いために、補聴器を利用される方がいらっしゃいます。

最近の補聴器では、Bluetoothのイヤフォン(イヤホン)も登場しているそうです。

 

そうなると、皆さんが普段使っているイヤフォンと見た目は何も変わりません。

以前、嵐くんたちのコンサートに来ているのに、何聴いてるの?って思われないか、とても不安に感じている参加者さんの声を目にしました。

 

コンサート会場でイヤフォンという事実。

こちらもよく考えれば、事情がはっきりわからずとも「必要だから」と思い至れる方が多数だと思います。

それでも、
こういう理由、こういう器具の進化、という知識を知れればなお良しですね!

皆さんが知ってくださっているということに、勇気を持てる利用者さんも大勢いらっしゃると思います。

 

みなさんの耳に、生の歌声が、MCの楽しい会話がクリアに届きますように!大野くんの美声に酔いしれよぉ~!
ヽ(*´∀`)ノ

 

ヘルプマークって知ってる?

 

TwitterなどSNSをやっている方は比較的目にする機会が多くなっていると思います。

各種、いろんな事情を他人に説明することなく知らせることができるマークの存在。

 

障害者手帳をお持ちの方は、いざとなったら手帳を提示してサポートを受けることができます。
でも、特に見た目が元気な方と区別がつかないような場合、なかなか気づいてもらえないですし、説明する必要もあるかもしれません。

スムーズなサポートを受けられなくて困ったというような経験もあるのではないでしょうか。

 

さらに、
手帳の発行は受けられない方や、外見からわからなくても援助や配慮を必要としている人の存在を、みんなに知ってもらいたいという願いで登場したのが、ヘルプマークなどのシンボルマークだそうです。

※各自治体によって正式採用されているかどうかは変わりますし、公的効力がないものがほとんどです。どなたでも持ててしまうため、ちょっとした利便性のために使われることが問題視されている部分もあります。
本当に必要な方のために、存在意義が薄れることなどないよう正しく広まって欲しいと願います。

 

・妊娠中の方
・内部疾患をお持ちの方
・知的障害をお持ちの方
・視聴覚にお困りの方
・足腰が不自由な方 ほか

 

これらの方々も、コンサートにお越しです。

もしかしたら、今まで我慢しておうちで留守番されていた方も、このand moreだけは!と覚悟を持ってがんばってこられた方もいらっしゃるかもしれない。

 

そんなみなさんが、どうやったら少しでも安心して、快適に、嵐くんたちとの時間を過ごせるのか。

こちらの、ひまわり3104さんとうめきちはお話させていただき、色々考え、そして、この場でご紹介することとさせてもらいました。

 

《事例1》
心臓などの内部障害は、見た目ではわかりません。

薬の作用で出血のリスクが普通の人の3倍もあり、ちょっとした傷でも大変なことになるそうです。

多くの方が行き交うドームの周りは、人と人がぶつかることもよくあります。
それがなんともない方もいれば、怖くて怖くて仕方ない方もいらっしゃるでしょう。

 

気をつけていてもぶつかるくらい混んでいる場所で、歩きスマホやお話に夢中だったら、より大きな衝撃となるかもしれません。

人がたくさんいる場所は、気をつけて移動したいものです。

 

《事例2》
オストメイト(※)を利用される方は普通のトイレが使えません。
おそらくその方だろうと思われる人がヘルプマークをバッグにつけてドームのコンコースで困っている様子だったというお話もお聞きしました。
 
まだまだヘルプマークの認知度が低いため、そのお困りの様子にどなたも気づかれない。
シンボルマークの存在が広く認知されていれば、もっと早くその方はトイレを利用できたかもしれません。

 

サポートを必要としている方を優先するのは、えこ贔屓でもずるくもないと思います。

ところ変われば、自分がいつその立場になるかわかりません。

困ったときはお互い様。
今ヘルプを必要としている方に、快く「どうぞどうぞ」とできる社会になるといいですね。

※人工肛門や人工膀胱の方。排泄をコントロールできず、専用の場所で処置する必要があります。それがユニバーサルトイレに設置されています。

 

なかなかあの場で気づくことは難しいと思います。

だからこそ、この情報を知り、その場面に遭遇したときに、いち早く気づけるように、対応できるように、
みなさんの心の一箇所に、留めおいていただけたらうれしいです。

 

気合入れて、「困っている人はいねかぁー!?」って見守りする方もいらっしゃるかも♪

日本人は恥ずかしがり屋さんで、手を差し伸べたいけど躊躇することも多いです。

 

嵐のコンサートに来ているその日は、5人の姿勢を見習って、誰かに優しさを届けられる素敵な嵐ファンにパワーアップできたらいいですね。

嵐界隈、色々ありました。

だからこそ、and moreがまた皆さんの温かい思いで一つになる姿を、彼らに見せられたらいいなと思います。

どんな方も、嵐のコンサートを楽しめるような環境、周りの方のご配慮がありますように。

 

車椅子で参加される方は、こちらに当日のレポがありますので参考にされてください。

 

なんでも口に出ちゃう人。不平不満は幸せ気分に水を差す。

 

なんやかんやと口に出る不平不満
どんな席だろうとドキドキしながら会場入りするのはみなさん一緒。

想像以上によい席かもしれないし、自分が望んだような席ではないかもしれない。

もしがっかりした時、その思いを口に出したら(周りに聞こえるようにです)

どうするどうなる?

 

ついにやってきた!嵐のコンサート♪
ドーム中どこを見回しても、楽しくて嬉しくてウキウキ気分の人がたくさんいます。

 

そこでほかの人がその同じ空間の文句を言っているのが聞こえたら、決していい気持ちではないでしょう。

 

良い席、悪い席というのは見え方とその人の感じ方、コンサートに来るまでの経歴によっても変わります。

まさに人それぞれの感じ方で、感想は違って当然です。

 

不満があってもなくても、どちらが正しいとかないです。

 

ただ、不満を感じている人にお伝えしたい!

どんな不平不満があったとしても、たとえそれが正当な判断によるものであっても、心の中かお仲間同志で聞こえるくらいの声のボリュームで言うように気をつけると、

周囲の幸せ気分で過ごしている人に、Bad感情を与えません。

 

思っていても、聞こえなければ何一つ影響は出ません。

Happyな方は、そのままHappy継続です♪

 

そんなつもりがなくっても、
周りの人に、その不平不満聞こえていませんか?

 

うめきち
10人が10人とも不満を抱えていたとしても、そこであえてネガティブなことを口に出すと、途端にその気持ちはずーんと重さを増してのし掛りますよね。嵐のコンサートは楽しい場所。そういうところでは、極力ネガティブなワードを口にしないって言うの、他人様はもちろん、自分に対しても、一緒にいる仲間に対しても、楽しく過ごすための良策かなって思います。

 

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座って見る人、立って見る人

 

こんなに楽しいコンサート、座るなんて?!
嵐のコンサートは、基本スタンディングです。

MCだけは「お座りくださいね」ってメンバーが言ってくれるので、全員が着席します。

さて、コンサートで盛り上がる気満々の方が、ふと周りを見渡して、座って見ているファンの方を見つけたら、
どうするどうなる?

 

これについては、いろんな角度で物事を見るべきだなーと改めて思っています。

座ってコンサートを見ている人。

体力はあります。でも気分が乗らなくって座ってる人

もいれば、

立っているのが辛いから、座っている人

もいる。

 

 

元気そう、なおかつ、なんだかつまらなそうに座っている方を見ると、楽しいコンサートを否定されているような嫌な気持ちが沸くかもしれません。

実際その通りなら、確かに気持ちは理解もできます。

でも、
その人がいまどういう状況なのか、見かけだけでどんな状態なのか、他人にはわかりません。

 

座らないと3時間超のコンサートを乗り切れない方も中にはいるということ。

それが、みなさんの頭の片隅にあれば、「真実は別にしても」座る人の存在でBAD感情が湧き上がることは避けられるのでは。

 

お若い方や、健康で元気いっぱいの方からしたら、もしかしたらピンと来ない事かもしれません。

数時間でも立っているのがつらい人はいます。

若くても、普段は元気でも、そのとき体調が悪い方も中にはいらっしゃる。

 

それを知っていて、今度その場面に遭遇したとき、ちょっとでも相手の事情を想像できたら、
無駄に、目くじら立てることもなくなります。

つまり、みんなHappyです!

 

ps.
足腰、体調問題ない方は、ぜひ嵐くんたちのコンサートを楽しく盛り上げてください!座ったら見えないよー。もったいないよー!

 

うめきち
実はうめきちも足に持病があり長時間立っていることや激しい運動ができません。
3時間超のコンサート、MC休憩が救いであり、後半になればなるほど「楽しい・幸せ」という気持ちとともに「しんどい・痛い辛い」も共存しながらのコンサートを過ごしています。
これまで座るのは嵐くんたちに申し訳ないという気持ち、周りの方のテンションに水を差したくない気持ち、そんな思いで最後まで立って参加してきたのですが・・・ついにこの3時間半の5×20は体に負けてラスト一時座らせてもらいました。
健康な方でも疲れるは疲れます。耐え切れず座る方が安心して座って見られるように、理解してくださる方が増えると嬉しいなと思いました。
でも、体力もなくあちこち痛いうめきちにとって、嵐くんたちのコンサートが一番元気になれる時間でもあるんです。パワーもらっています♪

 

席移動、良アングル求めて徐々に侵入。

 

席移動危険!隣のスペースは、隣の人のもの。
アリーナの客席は、メンバーが近くに来たら否応なく気持ちがヒートアップします。

そこでわれを忘れて(?)メンバーの近くに駆け寄るファン。
自分の席から離れる行為は、何より目立つ悪行動として有名。

また、大きく席を動かないまでも、もっと近くに!の思いが強すぎて、隣のグループのスペースに侵入してしまう人もいます。

本来の席からの移動、
どうするどうなる?

 

席移動は、何より危険な行為です!

小さなお子さん、足腰の弱いご高齢の方。
そんな方々を巻き込んで、もし転倒事故が起こったら。

ご自身やお相手の方はもちろん、嵐くんたちにも迷惑をかけることになってしまいます。

 

スタンドからアリーナの様子はよく見えるもの。

席移動するその姿、多くの方に見られています。

会いたい、そばに行きたい、もっと近くに!という気持ちは、好きだからこその思いでしょうが、
誰かを危険にさらしたり、迷惑をかけたりしていい理由にはなりません。

 

「自分の席で、動かない!」

興奮の中にも、自制を持ってこのマナーを意識しておきたいものです。

 

そしてもう一例、

みんなひとり一席、チケットを手にしてお金を払って会場にきました。
自分のスペースは、自分のもの。

そこに気づけば、となりの方の足が、肩が。

だんだんと侵入されて狭くなる居場所。

自分の席なのに、なんでこんなに肩身の狭い思いしないといけないの?

 

そっちのほうが嵐くんたちに近い!!
気づいたらついつい近くに行きたい気持ちが動きに現れたのかもしれません。

もしかしたら、その方もとなりの方に押されてきたのかもしれません。

そういう可能性が考えられることですが、

「自分の席で、動かず見る。」

一人一人みんながこれを守れば、最後にぎゅうぎゅうになって追い詰められる人たちは生まれません。

 

 

途中で一旦、足元確認して、座席確認して、今いる位置が自分の席かな?って見直す冷静さも、持てたらいいですね。

思わず入ってしまっても、きちんともとの定位置に。

リカバリーかけていきましょう。

 

うめきち
うめきちも経験あります。
スタンドは最悪通路スペースに出られるけど、アリーナは柵でがっちり囲われているので、本当に身を縮めて見るしかなくなったりするんです^^;

4人グループだと、その中で花道側に寄っちゃうことはあります。でも、その空いたスペースに別のグループの方が入ってくるのは、また全然違うこと。
お互いのスペースを尊重して、侵入しないように気をつけたいなと思いました。

 

【遠征組】荷物多すぎ!足の踏み場もない座席

 

ドームの座席は狭い!キャリーバックで来る人のジレンマ!
地元から楽々到着♪という方から、飛行機、新幹線、電車バスを乗り継いで、遠路はるばるやってくる遠征組まで、色々な参加者さんが集まるコンサート。

ギリギリ手荷物を預ける暇もなく、キャリーバック転がして会場入りする方、います。

あの混雑で移動するのも大変なことでしょう。

でも、隣の人に迷惑かかってない?
そういう時にできる、心遣いってなんだろう?

 

早くに到着しない限り、コンサート会場周辺でコインロッカーを見つけるのは至難の業!

ホテルに寄る時間もなく、会場直行!

申し訳ない気持ちでいます。でも仕方ないので、席の下に置かせてください!!

 

キャリーバックなどの大型荷物をお持ちの方は、このような事情ではないでしょうか。

 

おしりの下に収まるサイズなら、仕方ないかと思います。

でも、収まらないくらい大きいキャリーケース、自分が立つスペースもないくらい荷物が多いなら、もうちょっと荷造り、準備を考えたほうが良さそうです。

 

そして、やはり大事な気遣い心遣い。

周りの人に、「荷物が大きくてご迷惑おかけします」の一言があるとないとでは、みなさん心の持ち様が違います。

 

たとえご本人が申し訳ない思いでいたとしても、何も言わずに何も態度に見せずに座っていると、自然、周りの目は厳しくなってしまいます。
こういうことは伝えないと、伝わりません。

 

そして、可能であれば、事前の準備で対策を!

預入可能なコインロッカーがないかの下調べはもちろん、
会場直行しかできないスケジュールだったら、事前に大型荷物はホテルに送ることも検討しましょう。

この対応は、周りの方への配慮だけでなく、ご自身の労力緩和にもつながります。

予約したホテルにぜひ問い合わせてみてください。

 

ps.
コンサート会場の話ではありませんが、コインロッカーに入れずに勝手に公共の場にキャリーケースを放置するような行動があるそうです。

もちろん、嵐のコンサート会場でもそんなことはできません。

通路の放置など、開演終演間際の大混雑では転倒の危険もありますので、決してしませんように。
しないよね、普通は^^;

 

うめきち
もし席が真ん中で、しかも遅れて入っていくことになったとき、そのキャリーケースを抱えてどんな苦労をしながら席までつくんだろう?常々、そこに思いがいくうめきちです。
ぶつからないように、踏まないように、気をつけてくださいね!そして、減らせる荷物があれば、ぜひ事前対策を!

 

まだ掲載候補はありますが、執筆間に合わずでひとまずここまでとなります。

ただマナーがどうだと批判するだけではなく、中には止むに止まぬ理由があるかもしれないね?ということに触れながら書かせていただきました。

 

嵐のコンサートは、いろいろな立場の方が集まります。

最初は自分の感覚で見て理解できなくても、相手のことを知ろうと歩み寄れば納得できたりと、そういうことも世の中には多々あります。

長年情報収集をしていると、いろんな立場からいろんな声を聞く機会が増えます。

感じることは、自分の視野だけでの判断は往往にして自己中心的になるものだなーということ。
そして、その知らない新たなコトに触れれば、考えが代わり、行動が代わり、誰かに優しくなれるのだと。

 

楽しいコンサートの思い出になるかは、周りの方の行動も大きく影響します。
全然影響しないのなら、誰もこんなに悩まないですよね・・・

でも、
残念ながら、他人の一挙手一投足が自分のコンサートの思い出に直結する現実。

どうか、これからあるコンサートで、素敵な参加者さんに囲まれますようにと願うのが正直な所です。

 

もちろん、
良いコンサートになるかならないかは、自分の心の持ちようも無関係ではないです。

第一印象だけで判断せず、目に見えない事情や理由にも思いを馳せることで、「許せる」ことが出てくるかもしれません。

出てくると、いいですね。

 

何より、
参加者一人ひとりが、「思いやり」を持って、and moreに集まれば、
きっと嵐くんたちも喜んでくれる、素敵なコンサートの時間が生まれるでしょう。

 

私もまだまだ未熟です。

ここにあげたものや、まだ取り上げていない事で、自分が侵している他人への迷惑があるかもしれません。
次にコンサートに参加する際には、今まで以上に周りのみなさんの存在も感じながら過ごしたいと思いました。

だって、誰にとってもかけがえのない時間だから。
嵐くんたちと過ごす、大切なたいせつなコンサートだから。

 

この記事が、皆さんにも何か小さなきっかけの一つになれば、幸いです。

 

いろんな方面から疎まれそうだけど・・・

うめきち覚悟の上です。

覚悟の上、ということで、クレームコメント来ないといいなー。。(弱気~w)

 

取り上げた元となったものは、実際に嵐ファンにお聞きした経験談であるということは、書き添えておきます。

聞かせてくれたみなさん、ありがとうございました^^

 

 

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コメント一覧
  1. さらママ より:

    うめきちさん、いつも本当にありがとうございます。皆でコンサートを心から楽しめるようにするためにもマナーは大事ですよね。今回、身長が140センチ足らずの娘と私はアリーナでした。以前アリーナだった時は完全に埋もれてしまったので、娘は一瞬がっかり。でも信じられないほど良い席で、娘も本当に喜んでいました。
    ただ一つ気になったのが・・。今回、そんな良い席だったにもかかわらず、一列後ろのお子さん(たぶん身長はうちの娘と同じくらいの小学生)が最初から最後まで、30センチくらいの高さの足台に立って参加していたこと・・・。結果、まわりの誰よりもそのお子さんの頭が飛びぬけて高く、前後の方に迷惑をおかけしていたと思います。でもお子さんなのでみんな注意しづらかったかな。お母さんもちょっと怖そうな方だったし(笑)。
    私は位置がずれていたので実害はなかったのですが、椅子に乗らなくても見える素敵な席ですよね、とひとことかける勇気が出ず、見て見ぬふりをしてしまったこと、心に小さなとげが刺さったような感じでした。

  2. モモカ より:

    うめきちさんいつもありがとうございます。
    ママナー本当に大切ですね。
    初めてコンサート参戦したときに後ろの方が、キャアーキャアー歌が聞こえませんでした。本当に悲しくなりました。
    香水も好み個人差あるので、ほどほどにしてもらいたいです。

  3. nako29 より:

    うめきちさん♪
    5月18日札幌2日目に参戦してまりました。
    うめきちさんの情報&アドバイスをしっかり
    読んで頭にいれて初参戦しました♡
    お陰で娘(中二)と二人で夢のような時間を過ごすことが出来ました♪

    うめきちさんの記事をいつも読んでは何時かはライブに
    行けたらいいなーって思っていました。

    本当にありがとうございます♡
    メチャメチャ心強かったです!
    いつも読み逃げばっかり(汗)ですが
    お礼を伝えたくてメッセージ送らせて頂きました♪

  4. あやこうちゃん より:

    楽しみにしているコンサート
    当日はワクワク!

    背が低い我が家(皆150cm以下)は、スタンド席よ当たれ!と毎回、必死に祈っています

    ペンライト、演出最高なんです
    ペンライトがないと始まらない!

    でも、点滅が激しい箇所になると、調子が悪くなってしまう
    これは色や点滅速度にも寄ります
    一度、途中で退席したことがありました
    その経験から、会場の照明が全体に暗く、点滅が多い箇所ではサングラスを使うようにしています
    背が低いせいもあり、目線が低いため前の皆さんのペンライトの光がかなり直接入ります

    これは自分で調整しています

    子供達にも時折声をかけながら、コンサートを楽しめるよいにしています

    嵐との楽しい時間が皆さま、過ごせますように

  5. えみもも より:

    うめきちさん、こんばんは

    大きくうなずきながら読んでいました。
    コンサート帰りに、みんなが笑顔になりますように。
    うめきちさんのメッセージが、少しでも多くの人に届きますように。

    素敵なメッセージありがとうございます。

  6. デール より:

    うめきちさん、丁寧なまとめ、ありがとうございます。(いつもですが)感銘を受けました。

    嵐とうめきちさんのおかげで、私自身の考え方が変わったことを実感します。
    自分の考えだけで突っ走らず、周りの意見や考えに耳を傾けたり、うめきちさんが仰るとおり「思いを馳せる」とスッと穏やかな気持ちになれる。同時に、自分の考えは自己中心的だったな…と気付き反省。
    嵐さんを見たりうめきちさんの書かれる文章を拝見するうちに、少し視野が広がったような、そんな気がします。そして今回の記事で改めて感じました。
    「思いやり」
    大事にしていきたいです。
    これからも、皆さんがかけがえのない時間を気持ち良く過ごせますように。
    うめきちさん、ありがとうございます✨

  7. はひふまま より:

    うめきちさん、ありがとうございます。
    まわりを思いやる気遣いが本当に必要ですね。
    自分も気をつけなきゃ、と思いました。
    ツアーに参加できること自体ありがたいこと。
    感謝の気持ちで参加させていただきますね(о´∀`о)
    …すみません、あと気になるのが、
    同じツアーを何度も参加したってことをブログとかに書かれる方…
    参加できない方もいらっしゃるので、
    あまり気分がいいものではないな、と思いました…すみません、ここで書いてしまいました。

  8. あゆなな より:

    うめきちさん、いつもありがとうございます。

    書かれている内容すべて拝読いたしました。

    きっと書きづらい事だったと思います。

    でも書いてくださって改めて自分の行動を考えるいい機会になりました。

    自分では気づいてないうちにしていたかもしれない・・・⇐一緒に歌う事。小声で口ずさんではいたつもりでもしかしたら前の方には聞こえていたかも・・・とか。

    次は12月の福岡公演に参戦しますが今一度自分の行動を考えて楽しみたいと思います(^_^)

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