公的証明書の種類は？顔写真付きがない場合 嵐5×20ツアー本人確認について

※学生証は写真があるもの、ないもの、学校によって変わります。

 

免許証かパスポートをお持ちの方は多いでしょう。
この2点どちらか一方があれば、大丈夫ですね。
※パスポートは有効期限切れになっていないか、公演日時点での確認をしましょう。

 

問い合わせによりさらに詳細な内容をページ下でご紹介しています。

 

顔写真付きの公的証明書を持っていない場合

 

多くの方が免許証で事足りるであろうとは言え、やはり年齢や生活スタイル・環境などによっては免許証を持っていない層も相当数いらっしゃると思います。

また小さなお子さんもマイナンバーカード以外は顔写真付きを所持するのが難しいようです。

 

お子さん、免許証がない方など、顔写真付きの公的証明書が1枚もないという状況の方は、
写真のつかない公的証明書を2つ以上用意することで有効となります。

ここで現状、みなさんが？？？となっているようです。

 

メールにあった証明書に顔写真付きでないものは、「保険証」と「学生証」だけです。
2つ以上ということなら、それ以外はどんなものでしょうか？

 

5×20　and moreで有効か不明

 

メール記載以外の公的証明書や名前が記載されているものを一部あげてみます。

※住民票は誰でも発行できるため、不可とされることが多いです。

 

これらどこまでOKなのか？

コンサート事務局に問い合わせしてくださっている方からのご報告を待っている状況です。

詳しく回答を得た方がいらっしゃいましたら、コメント欄かお問い合わせにてご連絡いただけますとありがたいです。

 

【問い合わせ結果】顔写真付き公的証明書

 

以下のもの、どれか1つ

 

 

【問い合わせ結果】顔写真がない場合の公的証明書

 

以下の「公的証明書」と「本人が確認できる書類」の2つ

 

書類というのがどこまでのものを指すのか、またこちらは詳細をお聞きしたいところです。
続報がありましたら、追記いたします。

 

追記：2018.3.21

なかなか確定した情報がありません。
問い合わせ内容もまちまちです。

はっきりしていただけないと困るのですが、今のところ「保険証+年金手帳」が一番確実な組み合わせのように思われます。

名古屋初日の方には大変申し訳ありませんが、そこでの状況も確認しながら、必要書類の情報を集めていきたいと思います。

名古屋初日の方やすぐに公演日を迎える方は、直接問い合わせで確認してくださいね。
その際、ご自身が用意できそうなものを詳しく相手に伝わるように明記し、「これのどれとどれがあれば良いか」という聞き方をすると、判断出来る回答が見込めると思います。

 

また、中学生以下のお子さんの公的証明書については、当選後あらためて問い合わせをするようにとのことです。

当選者にだけ問い合わせ対応するような場合もあります。
そのため、問い合わせは当選した代表者名義で行うようにしてください。

追記：年金手帳について

青色の年金手帳は住所の記載がありません。
そのため、事務局の案内にも「住所の記載のない年金手帳の場合、もう一点ほかに住所の記載された公的身分証明書を持ってくるように」と修正されています。

青色年金手帳で入場できた事例もありますが、可能な限り、追加の証明書を準備されますように。

 

【問い合わせ結果】小学生以下が必要な確認書類

 

小学生以下のお子さんは、「健康保険証1点のみでＯＫ」との回答だったそうです。

また、中学生以上の方はこれでは足りませんので、学生証など持参する必要があります。

 

ただし、これら見解が今後変わっていかないか、新しい情報も注視してください。
こちらの件ではありませんが、複数の回答が出ている問い合わせもあります。

ある程度の日程的余裕があるならば、また時間をおいて、当選者として直接問い合わせを行うこともおすすめです。
もちろん上記以外の本人証明書類も、用意できるだけしておくに越したことはありませんね。

無事に入れることが第一です！

 

過去の事例は参考程度に

 

親子席や制作開放席、汐留のグッズ販売など、これまでも本人確認がしっかり行われてきた場面はあります。

そこで、本人名義のクレジットカード、キャッシュカードでもOkだった、クーポン券でも大丈夫という情報があったとしても、その時大丈夫だったからといって、今回が大丈夫とは限りません。

会場が変われば、公演時期が変われば、OKだったものも不可になるかもしれません。

 

かならず、事務局が公式に認めた証明書をしっかり用意の上で、当日を迎えてください。

 

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顔写真付きの身分証明証を用意しよう

 

保険証やほかの証明書を複数用意するという手段もありますが、やはり一番はこちらですね。

顔写真付きがないなら、作る！

 

使う予定がないのに免許証やパスポートを用意するわけにはいきません。

となると、「マイナンバーカード」が一番現実的です。

※住民基本台帳カードの発行は平成27年12月で終了しています。それに代わり、平成28年1月からマイナンバーカードが発行されるようになっています。

 

 

受け取りまでの期間に注意！

 

マイナンバーカードは、申請から発行されるまでに約1ヶ月以上かかります。
申請内容に不備があったり、受け取りまでに時間を要することもありますので、出来るだけ早い申請をしましょう。

 

 

住民基本台帳カード・マイナンバーカードの有効期限は大丈夫？

 

住基カード(住民基本台帳カード)の有効期限は取得から10年間です。
2003年(平成15年)から発行開始とのことなので、早くに作られた方は期限切れを迎えています。

皆さんが参加予定の公演日まで、そのカードは有効ですか？
確認してみてください。

 

マイナンバーカードの有効期限については総務省のサイトをご確認ください。お子さんが5年となっています。

 

他、普段はあまり開いて見ない証明書類の有効期限も合わせてチェックしてください。

 

学生証の名前は印字か？手書きか？

 

Twitterにて、以下のような経験談を拝見しました。

有効な身分証明書として、名前の箇所が手書きではなく印字されているものを求められたと。

学生証の中には、手書きの名前で記載されているものもあるでしょうか。

そういったものは、もしかしたら使えない可能性がありますので、事務局に問い合わせされるか、違うものを用意されることも検討してみてください。

 

本人なのにOKがでない？

 

あまり脅かしたくはないのですが、実際に起こったら困ることでもありますので、一例としてご案内いたします。

 

もし嵐での本人確認が厳しく行われた場合、本人であっても、本人確認が通らない事がありえます。

たとえばどんなことでしょうか。

これ以外にもあるかもしれません。

FC会員登録情報を確認し、訂正できるものは訂正を。

 

当日、もし不備が見つかった場合に、さらに証明書を求められたら提示できるよう、
念には念を入れて、所持できるものは多めに用意するのもいいかもしれません。

 

代表者が不在の場合、同行者は入れるのか？

 

基本的なところで、と前置きします。

デジチケになったことで、代表者同行者ともに同時入場が必須となりました。
デジチケ発券時には、代表者がその場にいることが条件です。

そのため、代表者が当日来られなくなった場合、同行者さんが入場することができなくなります。

逆に同行者さんが来られなくても、代表者さん1人での入場は可能です。

 

and moreは、どうなるでしょうか。

通常、代表者さんがいなければ、同行者さんだけでは入れなくても仕方ない状況です。

 

これについては約1年先のツアーの申し込みを行わなければならなかった現状を考えると、大変厳しいことかと思います。
1年先の予定を今わかっている人はどれくらいいらっしゃるのでしょうね＾＾；

 

これまでのデジチケと同じことではありますが、
万が一、代表者の都合が悪くなった場合など、どうなるかの想定もしておかないといけません。

こちらも今回の問い合わせ回答がどうか、大変気になります。

 

事務局には、都合により行けなくなったチケットの救済措置をなんとか確立していただきたいと、切に願います。

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注意：出来事の時系列で掲載してあります。最後までお読みください。【問い合わせ結果】代表者と同行者、それぞれの欠席について

 

同行者が行けない場合⇒
　代表者のみで入場可能

代表者が行けない場合⇒
　①同行者のみで入場可能(電話回答)

 

前回電話問い合わせでオペレーターによって返答が違った事例がありましたので、もう少しこの件に関して情報を集めたいと思います。

 

↓　↓　↓
代表者が行けない場合⇒
　②同行者のみで入場不可(電話回答)

どちらの回答報告も出てきました。

「同行者のみで入場不可」は、
同行者のみで入場可能という報告を見た方が、電話でそれについて問合わせた回答内容です。

このように真逆の回答が何度もあると、電話オペレーターの話ではすぐに決めつけられないとなってしまいますね＾＾；
見解を統一していただきたいです。

 

状況、内容を考えても、
やはり同行者だけでの入場は難しいように私も思います。

引き続き情報収集してまいります。

 

追記：メール回答

同行者の方だけで入場は不可能という統一メール回答が出ています。

同行者不在でも、代表者だけの入場は可能。
代表者が入らない場合、同行者は入場が不可。

これが見解です。

 

チケット転売不正禁止法制定により興行主へ本人確認の努力義務が発生

 

スポーツやコンサートチケットを高値で転売することを禁じる特定興行入場券の不正転売禁止法が2018年12月に参院本会議で可決、成立しています。

2019年6月より施行されます。

 

これにより、転売行為が罰則付きで禁止となり、興行主にも本人確認を取る努力義務が課されました。

 

今後、あらゆる場面で入場時の身分チェックが行われるような時代になるかもしれません。

まだお持ちでない方は、顔写真付きの公的証明書を所持することを、ぜひ前向きに検討してみてください。

 

 

 

新情報がありましたら、追記します。

 

 

これら情報は一般的な内容になります。不安がある方は、ぜひ問い合わせを。
当日入場口で後悔されることのないように、事前準備として自身での確認をおすすめします。

問い合わせ先や、問い合わせ時の注意点など次の記事を参考にしてください。