「嵐の嵐会」が楽しすぎるから、みんなで感想を言い合いながらこの幸せを共有しよう!のトレハピ嵐会、第三部。
いよいよユニット曲に入ってまいりました。
みんな再生しながら読んでる?(笑)(笑)
→① OP~ →②♪風雲~ →③♪UB~ →④♪夜の影~ →⑤♪つなぐ~ →⑥♪お気に召すまま
目次
「untitled」嵐の嵐会3 (初回限定盤 特典映像)
・区切りの良いところにアンケートを設置します。
・それぞれの「嵐の嵐会」の様子に関して、お好きなことをコメント入力してください。
・同様の内容が複数投稿された場合は、代表した1コメントのみを掲載させていただきます。
・普段お使いのHNや、今回用のHNを文末に添えていただいてもOK。(HN:ハンドルネーム)
・統計関係ないので、お一人何度でもアンケート参加できるようになっています。
・文字数の関係でコメントを分けるときは続きがわかるようにお願いします。
♪UB 0:27:25~
はじまるよ~!(≧∇≦)/
UBの意味っていうのは、やはり二人の口から聞きたかったのですが、そうですか、言いませんか。
「ないしょ」って言われると、トクンとときめきますね。
(。・・。)
「勘のいい人は早かったよね」(松本)
って言われていますけど、それ自分!って心当たりあるTwitter民、おめでとう。
個人的にこのコメント、結構ぐぐっ!ってきました。
これからも、嵐くんたちが喜んでくれるようなヲタ言語活動をしていきましょう。
うめきちとの約束。
(*^ー^)d゛
批判の声って少数なのになぜか大きい。
それを打ち消すくらい感謝と感動の声を届けていきたいです。
こっち側の活動が見られているっていうのも、照れくさいね。
ついでに言っておこう。
今年はソロいれてほしいな。マルチアングルはね、1曲でもいいから5人分あると嬉しいんだよ。
⬆図々しい
UBの意味にまだ気づいていない方は、あの感動のステージとともに、ずっと知らないほうがいいかもしれない(笑)
冗談です。
今ならきっと「UB」で検索すれば、検索結果の上位に答えがでるんで、どうぞ衝撃を受けてきてください。
( ´Д`)ノ~
あと、このあたりでニノがおかわりに席を立ち、主不在の画面をどうするかっていうスタッフの右往左往が個人的にツボでした。
いつの間にか、相葉ちゃんとニノの画面位置がチェンジしてるし。
UBがおもしろダンスを取り入れたはずなのに、なぜ感動するのか。
櫻井インタビュアーと松本解説員がばっちり説明してくれています。
実際、最初に見たときには、
衝撃の密着に悲鳴、いや、絶叫だな、ドーム中ものすごいことになって、
それが少し落ち着いたところで、なんだか可笑しくなってきて、
最後は惹きつけられて感動するっていう一連の流れがありました。
嵐の兄さんチームも、感動していたって。
潤くんが、みんな(ファンの子)も同じだろうねって。
(*´ω`*)ハイ、セイカイ
今何度見ても、もはや感動しかありません。
嵐の歴史に大きく名を刻みましたね。
-ここ好きっ。
-このあとだよ、ピークは。
-ここ!ここ!
-これ、ピークよ!
-やぁばいよ!
by 翔
このあとも怒涛のごとく褒めまくる翔くん。
好きなんだなー♪
「このあt、まあいいや」(櫻井)
ちょいちょい、いいかけてやめるけど。
でも、特にだれも追求しない。自然な空気感。
この嵐会で改めて思いましたが、翔くんは「会場が沸く」=キャーポイントっていうのをかなり重要視しているようす。
翔くんがよく言葉にしているってだけで、他のメンバーも、キャーキャーが大好物なのは、自然の摂理かと思います(笑)
これからも、思う存分「キャーキャー」言わせていただいて、それが彼らのモチベーションに直結してるんだという喜びを感じたいと思いました!
クールな顔しててもねっ♪
(*´艸`)
「感動するわ。。もう一回みたい」(櫻井)
何度も何度も見ていたいよね~。
Other その10
◆UB…多分…アレかしら?って思ってるけど、あえて調べてない。正式には発表されてないからね、それもいいと思う!
◆UBの意味を知ったうえで観ていてもやっぱり感動してしまう。。。
◆カメラはたぶん自動追尾の無人操作のだと思います。スタッフさんはそこかしこに居ると思いますが。画面分割は編集の方かな。お山好きなので画面が隣で嬉しかったです。 自動追尾!その可能性もありますね。
◆ツアー落選でネタバレ回避でDVD発売まで我慢し、初めて観たUBのコンタクトダンスは超笑ったんですが、曲が終わる頃には感動、2回目以降はひたすら感動します ネリコ
◆今回5人曲で4人になる時間が無かったのが、とても良かった。ソロは復活しても構わないが、それはなんとか残してもらえないだろうか、と切望しています。
◆イヤモニをがっつりすると本当に会場の歓声が聞こえないと知り、相葉さん松本さんは静かな中で粛々とコンサートを行っているのだろうか…と想像しました。
◆おそろの衣装のニノと相葉くんがかわいいし、コンタクトダンスはすごいしで、UB大好きです。
♪Come Back 0:32:16~
「きたよっ」(松本)
「めっちゃハードル上がってるからさ」(櫻井)
なるほど、イントロはUBの空気を入れ替える時間。
(*´罒`*)
大丈夫!
イントロかかった瞬間、会場中が期待で湧き湧きでした!
Jrくんたちの待機時間に触れてくれる、優しい兄さんたちですね。
言われなきゃ、たぶん気づかないと思います。
☆嵐内嵐用語☆
映像のディレイ→信号の遅れ。音と映像の伝送経路が異なるために、時間差ができてしまうこと。
エンタメ専門用語ですな^^
映像化によってその差が大きく出てしまうということでした。
細かい部分でも、最後手元に届くまで気にかけてくれている潤くんなんですね。
Come Backの映像はさらっと流しちゃった感が・・・
有能解説員とインタビュアーお二人の曲ということで、控え気味になっちゃったかな^^;
途中、翔くんが飲み物おかわりに席立っちゃうし。
行っちゃわないで~!って多くの翔担が考えたと思う。
(ΦωΦ)
さっきまで饒舌だった翔くん、
翔潤キャーポイント、ここで語らなくてどうする!(笑)
でも、無理に話そうとするのではなく、沈黙は沈黙でゆったりリラックスしている姿はいいですね。
Other その11
◆相方はにのあいに萌え死にしそうになり、私は翔潤に萌え死にしそうになった。
◆「なんかそう」って言いかけて止められると余計気になる(笑)
◆comebackのリズムに合わせて戻ってくる翔ちゃん可愛い!!
◆多くを語らない翔潤…ニ大相に託そうにも初見の3人は見入ってる状態(^.^)それもゆったりしていいよね♪Lucky
◆ステージの両端に居るときはばっちり見つめ合ってるのに、向かい合うトコではまったく視線を合わさない!これぞ翔潤。ご馳走さまです。あそうぎ やはりあれは目を合わせていないよね!笑
◆お茶の間で語りにくい映像を見た家族のような反応が意外でした(笑)
◆あそこで席を立つ翔くん、語りたくなくて逃げたでしょ(笑)
嵐会の途中ですが、"嵐の嵐会"の幸福度について考える
なんでこんなに幸せなんだろうと何度目かの再生をしながら考え、
大して考える必要もなく、すぐわかりました。
この嵐の嵐会、我らの大好きな空気感が2時間半まるっとずーっと、大量に放出され続けているんですよ。
この嵐くんたちって、
冠番組の嵐?
いやいや。
番宣や歌番組の嵐?
いやいや
コンサートのMC?
いやいやこれもちがう。
いっちばん、ナチュラルで、飾らなくって、5人のいつもってこんな感じなんだろうなという「素の部分」を見せてもらっている特別感。
間違いなくこの映像は、ファン(初回限定盤を買おうと思う層)しか見られない、嵐、です!
たぶん、一般視聴者にはたどり着けない秘境♡
だからこそ、ちょっと揺れ動いている沼入り間近の子に観せたいものだ。
もちろん本編とともにね。
ヽ(´ω`)ノ
とってもリラックスしている様子。
見え隠れする『素』に、
いいの?
私たちここで見てますよー!
L(・∀・ L)
うめきちが2時間半ナチュラルに映され続けたら、P音やらモザイクが入れられちゃうようなシーンが続出すると思うけど(笑)
さすが嵐。
どの角度から見ても、出来た子たちです!
感謝すること、気遣うことが、当たり前のようにできる姿。
美味しいものを、おいしい!って楽しめる姿。
5人がお互いを大好きで、尊敬しあえている姿。
あっちにも、こっちにも転がってるから、ファンの心はうれしくって幸せで、満たされた気持ちに時間も忘れて見入ってしまうのです。
小さなささやき声まで耳をそばだたせ、
テーブルの下での一瞬の出来事に秒戻しで何度も見直し、
何をどれだけ食べたかカウントし、
怖いな(笑)
そういう一瞬の姿も逃したくないほど、全てが愛おしい5人が収められた一枚。
みんなちゃんと買えてる?
お友達に借りれそう?
無事に見れていることを願います。
あゆはぴから、「untitled」と立て続けにこんなに素敵な特典で、最高に幸せです。
来年も、このどちらかでいい。
変に新しいものを!と忙しい日々の中で産みの苦しみを作らなくて良い。
ありがとう、我々はこれで十分満足だ!
でも想像の上を行くもの、いっつも届けてくれるんだよね。
大好き!
では、
お次は ♪夜の影 0:35:44~
サブタイトル考えるの難しくなってきました。。。手抜き手抜き。
そしてまだ開始35分という恐ろしい事実。
(゚∀゚ノ)ノ
→① OP~ →②♪風雲~ →③♪UB~ →④♪夜の影~ →⑤♪つなぐ~ →⑥♪お気に召すまま
嵐「untitled」マルチアングルってどんな感じ?全6曲の映りや感想を(※買い煽り♪)
【まとめ】ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」