潤くんが「ジャパモン」に登場!
プライベートのエピソードやリリースが待ち遠しい「復活LOVE」のエピソードなど、たっぷり語ってくれました。
どうやって達郎まりや夫妻が嵐に楽曲を提供することとなったのか?
潤くんの言葉を文字起こしでご紹介します。

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こんにちは、うめきちです。

大野、相葉コンビで登場した去年に引き続き、今度は潤くんがジャパモンに登場♪

薫堂所長と呼ばれる小山薫堂氏は、嵐のワクワク学校を監修されたり、「ふるさと」の作詞をされている方です。

嵐との親交も深く、お互いよく知っているからこそのDEEPなトークがとってもファンにとって嬉しい番組。

最後にびっくりのコメントも飛び出しました!

さっそく、どうぞ♪

2016/2/21 ラジオ「ジャパモン」松本潤出演 文字起こし&レポ

潤くんの旅行での思い出や、最近はじめた盆栽についても語っていますが、嵐に関係する部分だけ詳細をお伝えします。

全体は、公式サイトで文字起こしレポがあがっているので、そちらをぜひ^^
「ジャパモン」オンエアブログ

★袋田の滝へ行った時に案内してくれたおじさんのエピソード

当時の様子が現地の方のブログで紹介されていました。
潤くんの手を引いたおじさんもコメント欄に登場されていますね。
(*´ェ`*)
袋田の住職、山寺日記

★盆栽に惹かれて育て始めたエピソード

★去年のジャパモンに大野相葉が出演、ともだちの日の企画で2人(大野相葉)が提案したこと(当時の音源が流れます)

【録音】
大野:お互いをほめあう
相葉:マラソン大会などで友達と一緒に走る

-嵐内でほめあったりするんですか?

ないです。まったくない。気持ち悪いから(笑)

16、7年とかやっているんで。そういう感じではないですね。小さい頃から一緒ですし。家族にも近いし友人にも近いし、いろんなものが全部一緒になったのがメンバーって感じしますね。

-メンバー同士でプライベートに遊びに行くことは?

去年かな、V6の20周年コンサートにおじゃまさせていただいた時に、そのときのテンションがすごいあがって、生田斗真と僕と二人でご飯食べていたんですけど、そこにみんなを呼ぼうよってなって、連絡したらメンバーみんな来て、その時は一回家に帰ってか仕事が終わって集まってとか初めてでした。
地方とかは全然あるんですけど、東京で一回「じゃーねっ」て別れたあとにみんなが集まるっていうのは初めてだし、逆にぼくは全然誘えないので、生田がいたんでそれが出来たっていう感じですよね。

斗真くん、ナイスアシストであります!
(๑•̀ㅂ•́)و✧

-嵐はでもほんとうに仲いいですよね。楽屋にいる時とかも、部室にいるみたいなかんじで。

家にいるのとあんまり変わんないですよね。家族といるのとたぶん変わんないですね。

この間生田斗真くんが復活LOVEのPVに出てくれた時に同じ楽屋だったんですよ。
俺らは全然普段からそうだから気にならなかったんだけど「嵐ってさ、楽屋こんなに静かなの?」ッて言われて。。

みんながれぞれ別のことをやってるから、同じ空間にいるんだけど、それぞれが本読んでたりとか音楽聞いてたりとか、ニノがゲームしてたりとかリーダーが寝てたりとか、みんなばらばらなんで、でもお互い近い距離にいるってことだけは認識して感じてるんだけど、コミュニケーションはそんなにたくさん取らない。

-気にならないから好きなことをできてるわけですね。

だから、意外と静かみたいですけどね。

-なかなか他のメンバーの方が他の現場でどうされているかとか知らないですね。
今のお二人のコメントなんかも「あ。こんな事言ってたんだっ」て感じですか

知らないですね。
うん、すごいまじめに喋ってましたね。

★潤くんのともだちの日の企画話へ
★薫堂所長のグルメ話

★復活LOVEについて

-どういう経緯で、こんな贅沢な?

2013年、今から2年半前くらいですかね、コンサートに達郎さん夫妻が来てくださって、そのライブを見に来てくださったのがきっかけでしたね。

楽屋に来てくださって終わってご挨拶してありがとうございましたって挨拶したら、達郎さんがふと「いやーよかったな。こういうライブだったら俺にもなんかイメージあるな」ってボソッて言ったのをきっかけに「ほんとですか、すぐ書いてください!(食い気味)」ってその場で口約束みたいにみんなで「おねがいしますぅ!」て空気になったんですよ、達郎さんはその時は笑ってらっしゃったんだけど、

その後に会った時に、あの話本当にやってくれますか?みたいなことを徐々に徐々に話していって。

けっか去年の春くらいですかね、復活LOVEが一回デモで達郎さんが歌ってくださっている状態の仮歌が来て、それを一回歌ってみようとやりながら、みんなで歌入れして、歌入れしたのを達郎さんが最終的にチェックして、じゃあバランスどうしよう、アレンジどうしようみたいなことを、全く別な人がやったアレンジのパターンとかあって、
なんか達郎さんと連絡をとって、「せっかくだからやっぱり達郎さんのアレンジが僕は素敵だと思うんで、忙しいと思いますけどおねがいします」って話しをして・・

なのに、そんな大巨匠に「あ、、すいません」ってアホなフリして「ここのイントロはこういう感じで・・・」

一応(笑)一応言う。アホなフリして。

-(笑)で、達郎さんは?

面白がってくれて、なかなかそんなこと言われないということもあると思うし、本人としては「こういう風に」ってリクエストがあったほうが、なるほどっていうところももちろんあって、そこは嫌々っていうことでもなく、全然当たり前のことというか、楽しんでやってくださってましたね。

-薫堂:この前達郎さんのコンサートにいってお話したんだけど「嵐の新曲、そうですよね。あれ楽しみにしてるんですよって言ったら「いやー、ほんとうはアレンジは別の人に頼みたかったんだけど、彼らがどうしても僕にっていうんだよ」って嬉しそうに言ってたんですよ

一番最初に聞いた時は、「あ、こういう感じなんだ」っていう意外性が強かったんですけど、そのまりやさんの詞もそうなんですけど、すごい新しいとかいうことよりも、ちょっと昔が匂っていることだったり、その中に今自分たちが歌うことによって、今っぽさが出るというか、そういうことも計算したうえで、「今の嵐にこういう歌詞を歌ってほしいっ」ていうまりやさんの思いだったり、「こういう音が嵐にあうんじゃないかっ」ていう達郎さんのイメージがすごい詰まっている、込められているなっていうのを聴けば聴くほど思うので、普段から大好きなアーティストのお二人に、そこまで自分たちのことを考えていただいて一つの作品を作っていただけたのは幸せだなーって思いますね。

最初達郎さんがまず曲を書くっていう、曲先らしいので、曲を作っているっていう中で、まりやさんがやってくださるという話になったんですよね。

そのまりやさんの中のイメージとしては、「ちょっと昔っぽいとか、少し湿っぽいみたいなことが今までの嵐にないし、そういう曲が歌えることが今の嵐にいいんじゃないかっ」ていうことをおっしゃっていただいて。

 

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★もし東京生まれでなかったとしたら、どこが故郷にしたいか?

潤「長野。綺麗な山、水、蕎麦がぱっと浮かんだ」

(´∀`*)長野にお住まいのアラシアンズ、大喜び♪

★夢を持つことについて

★コンサートのプロデュースについて

-セットリストは誰が決めますか?

みんなで決めるけど、叩きっていうかイメージは自分が作る

-シングルだけでももう48曲あって、大変でしょう。

いやーそうなんですよ。大変ですよ、好みってあるし。

-メンバーによってあの歌好きとか・・・

あると思いますね。
どこかで自分がやらないこともあったほうがいいなーと思ってるんですけどね。

なんか似通っちゃうし、テーマを作ったところで作ってる人が一緒だから、なんか似るだろうなと思うときはあるんですけど。

それはだから、いつか他のメンバーが作るコンサートっていうのを僕は観てみたいし、それをやってみたいなーと思いますけどね。

-それをメンバーに提案したら?

みんなだまりますね。
「え、まじ」みたいな感じになりますね、現状は(笑)
ちょっとづつ言ってってるんですけどね。

( *´艸`)潤くんのやってるプロデュースがあまりにすごいから、みんなやろうとなんて思えませんってことですね。

でも、一度見てみたい。
確かにそう思います!
(*゚ー゚*)(*。_。*)

潤くんの選ぶ言葉の数々、たっぷり聴くことができたラジオです。

やはり、スマートであります。
もう一度ラジオ番組持ってくれないかしら。
(●´ϖ`●)

たくさんのエピソード。
復活LOVEの誕生秘話。

教えてもらえて、とっても嬉しいですね♪

ワクワク学校2016 現在準備中との発言が飛び出した!

★エンディング

薫堂さんと柴田さんのエンディングで衝撃の発言!

柴田「ワクワク学校もまた楽しみですね。」
薫堂「そうですね、あと何ヶ月ですかね。例年よりも早めに準備してますね。毎年ギリギリまで悩むんで、もっと余裕を持ってということで、今年はちょっとはやめに、去年からはじめましたね。」
柴田「みなさんも、楽しみにしていてください」

あのー\(・∀・)/オオーイ

それは、言っていいやつだったんですねー!!
聞こえなかったフリ、しなくていいんですねー?!(笑)

ワクワク学校。
2016年も、開催ですか。

これで確定事項と受け取っていいのか難しいところではありますので、公式発表がでるまでの心の準備として頭に入れておきましょうか。

東京と大阪のドームの日程は、バッチリ空きがあります。
(^^)v

同日21日に達郎さんもエピソードをご紹介してくださいました。
こちらも貴重な内容になっています!
嵐「復活LOVE」の制作の裏側を山下達郎さんが語る 

嵐「復活LOVE」レコメン・大野ラジオ収録エピソード 歌割り予想!

【嵐】2月20日からの怒涛のアラシゴトWeek 情報まとめ

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