嵐のSNS投稿は本人たちの手によるもの?語られた内容で判明!

怒涛のSNSアップに嵐ファンも付いていくのが必死!

それだけ彼らがファンのことを思い、近くへ、近くへと歩み寄ってくれたからですね。

さて!
Twitter、Instagramがメインで配信が続いていますが、これら書き込み、編集、投稿はいったい誰の手によるものなのか?

嵐本人ならこれほど嬉しいことはないけど、お忙しい面々、それはスタッフさんが代理でやっていても致し方ない。
でもこの投稿って・・・
そんな疑心暗鬼(笑)なっていた嵐ファンのみなさん!

わかりましたよっ。
本人たちの言葉で語られました。

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嵐がSNS解禁!嬉しい更新の数々は誰の手で?

彼らが無事帰国の途につき、1泊3日アジア行脚が各媒体で報道されています。

その内容は気になるものたくさんでしたが、なかでもまずはこちらを!

現地記者会見での潤くんのコメントに、SNS投稿の話題がありました。

そこで明かされた真実は・・・

台北記者会見にて

松本潤
インスタストーリーとかは僕が自分で撮って、で自分で編集して上げたりとかっていうのをやってて。あの、皆でそれこそ編集しながら『これ上げるよ!』とかって言いながら、上げる直前まで皆で確認して、『じゃ、今あげるよ!』『上げた!』て言って皆で見て、っていうのをやっていました。

参照先(4:30) ⚠️音がなります:
YouTube : KKBOX速爆娛樂星球 - 速爆突擊隊、速爆新歌
※KKBOXは台湾発の音楽配信サービス

YES!
これがお聞きしたかったぁ〜!
\(^o^)/

他の投稿も全てとは言いませんが、嵐くんたちの手で編集し投稿までされているものがあるということですね。

ということは、あの誤字もアップロードミスもハッシュタグミスも・・・
みーんな、嵐のしわざ(これこれ)

Twitterで翔くんが初投稿したツイートの、後に付け加えられた「#櫻井翔から感謝カンゲキ雨嵐」ハッシュタグも。

あれもやはり、ご本人からかなって思っていいですよね♪
(※このツイートがはじめて、投稿元[Twitter for iPhone]との表記でした。それまでは[Twitter Web App]PCからの投稿)

そうか〜・・・
そう、そうか〜・・・・

この事実に、嬉しさと愛おしさをしみじみ噛み締めます。

どちらの記者会見でしょうか、みかけましたよ。

インタビュアーさんから、一番SNSを使いこなしている(楽しそうな?)のは誰?という質問に、

4人全員が潤くんを指差しているシーン。
(ΦωΦ)

潤くんを先頭に、これからも楽しくて幸せなSNS投稿お願いします♪

Instagramから届いた数多のストーリーたち

嵐がSNSを始めたっ!!!!!

という衝撃の発表から、ここまで。
どうでしたか?

私はもう、スマホが手放せなくって・・・
(いつものことですけど。)

もう、驚きの連続でした!

Instagramのあのストーリー(24時間限定配信)の投稿数もすごかった。

JET STORM編だけで、MAX掲載19本!!

全部で24本上げてくれているんですよね。

リアルタイムで彼らがどこで何をしているのかを知り、

現地の嵐ファンから受けている熱烈な歓迎ぶりをそこから知って、

楽しかった。
嬉しかった。


ほんと、女子高校生もビックリだと思うよw

11/10

11/11

こんなに上げてくれるなんて、思ってもいませんでした。

「もっと近くに」

彼らの思いを改めて感じ取ります。

日本に5人がいなくても、寂しくなかった!
でも、無事に帰ってきてくれて本当に嬉しい♡

 

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この後も怒涛のスケジュール

11日に帰国後は、翔くんがzeroの生放送に出演し、この大忙しの3日間について語っていました。

あれだけキャーキャー言われた後なのに、いつものキリっとしたキャスター櫻井翔さんでした。

ちょびっとアイドル翔くんが重なっていたかな??
(´∀`*)

本当にお疲れさまです。

そして、12日火曜日はVS嵐の収録。

翌13日水曜は、TOKIO兄さんたちとの特番の収録。

そしてそして、そのまま札幌へと移動して、
5×20 and more第3シーズンへと突入です!

その後もビッシリ詰まったスケジュール。
まだまだ発表前のものもあるでしょう。

想像するだに、たいっへん!!

アイドルってすごいですよね。

疲れた顔ひとつ見せずに、あのスケジュールをこなしている様子。
間近で見させてもらった思いです。

強靭な精神力、整えられた肉体で健康管理もしっかりされていることでしょう。

そうして、最大最強の国民的アイドル5人は、
年末、2019年のケツのケツまで突っ走るのですね。

ハードスケジュールへの対応は、当然のごとく本人も周りも最大限に配慮されていることと思います。

それでも心配だけど、「自分たちがやりたくてやっていること」という言葉を胸に、

嵐ファンとして応援するのみです!

そして、お正月休みにゆっっくりしてください(笑)

両記事ともにアンケートあり

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