インフルエンザ、予防接種のベストな時期は?その効果は?受験生とお子さんは要注意!

 

    こんにちは、うめきちです。

    今年もインフルエンザが猛威を振るう季節がやってきました。

    そもそも、インフルエンザっていつが一番ピークか、知っていましたか?

    それは、年明けの1月~2月です。

    たしかに、一番寒さ厳しい頃で、医者へ行ってもインフル患者ばかり、
    学校では学級閉鎖があちこちでみられ・・・

    そんなイメージですね。

    実際、うめきちの地域の学校も、毎年12月にポツポツ出はじめ、
    1月の終わりから2月にかけて、一番のピークを迎えているようです。
    この時期のイベントごとには、神経を使います^^;

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    そこで、疑問に思うのが
    いったい、いつ、インフルエンザの予防接種をしたらよいのか?

    大切な受験を控えた受験生や、幼いお子さんをお持ちの親御さんなんかは、
    特に悩まれることだと思います。

    でも、もう安心!うめきちが、その時期と理由を徹底解説いたします!

     
    予防接種

    インフルエンザワクチンの効果が出る時期は?

    ワクチンの接種を行なってから、抗体の出来るころが
    2回接種の方は2回目終了後、1回接種の方は1回目終了後、約2週間になります。

    そこから3~5ヶ月の間で、徐々に抗体が減少していきます。

    (個人差も大きく影響することではありますが、一般的にはこのように言われています)

    つまり、流行が懸念される時期や、かかってはマズイ時期から逆算して
    少なくとも2~3週間前に接種を終えていなければなりませんね。

    次から、試験日にかかるわけにいかない受験生や、抵抗力の少ない子供たちの
    予防接種時期を伝えたいと思います。

    受験生のベストな予防接種時期は?

    がんばる受験生

    受験生の場合本番は1月ですし、勉強の追い上げ時期も考慮して
    10月中旬~11月上旬には接種を済ませておいたほうがいいです。

    また、このように大事な時期を控えている家族がいる家庭では、
    予防的観点から周りの方の接種も重要になってきます。
    みなさんで忘れずに受けるようにしましょう。

    対策を怠り、インフルエンザにかかってしまい、
    大切な勉強時間や本番に影響してしまっては困ります。
    しっかり、対策をしてくださいね!!


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    子供のベストな予防接種時期は?

    そして、お子さん(接種対応年齢6ヶ月から12歳まで)の予防接種は2回の予防接種が必要です。
    一回目の予防接種から2週間以上開けて、二回目の接種となります。

    一番効果のあがる接種間隔は4週間、と言われています。

    ただし、医者によっては決められたスケジュールが2週間の間隔で組まれている場合もあります。
    その場合は、お医者さんと相談されてみてください。

    もし、体調不良などで4週間以上空いてしまっても大丈夫です^^
    2回受けることで、「ブースター効果」といって、より効果が高まりますので
    かならず受けるようにしてくださいね。

    子供の笑顔を守りたい

    13歳以上の方でも、2回予防接種することは可能ですから、
    前述の受験生も、このブースター効果を高めるため検討してみるのもひとつの考え方かもしれません。
    その場合もお医者さんとよく相談されて、一回目の予防接種を早めるようにしましょう。

    ただし、生後6ヶ月から1歳未満の乳児には、ワクチンの効果が立証されていないため、
    乳児本人の接種より、周りの家族がしっかりとインフルエンザの予防接種を受けることが大事です。
    小さなお子さんを守るために、インフルエンザの流行期は外出を控えることも考えてみる必要がありますね。

    予防接種をしたら、インフルエンザにかからないの?

    この疑問は、誤解されている方も多いようですが、
    インフルエンザの予防接種をしたからといって、絶対かからないわけではありません^^;

    「だったらお金もかかるし、しないほうがいいじゃんかっ!」

    いいえ、たとえかかったとしても、予防接種をしておけば

    症状が軽くなり、重症化になることを防ぐ

    このような効果があるとされています。

    ワクチンは「感染」を防ぐのではなく「発症」を抑える効果が一定程度認められる
    このことを覚えておかれてくださいね。

    そして、不顕性感染(ふけんせいかんせん)といって、
    「感染したのに症状を発症しないが、感染力は持っている場合」もありますので
    自分は感染したことがないから、平気だ!とはいえないのです。

    いかがだったでしょうか?

    インフルエンザが重症化しやすい人というのは
    高齢者、乳幼児、妊婦の人たちです。

    この人たちは、しっかりと予防接種の時期を見極め、接種したいものです。

    家族

    そしてもし、自分の身の回りでインフルエンザが大流行し始めたら
    湿度を保つことを意識してください。

    インフルエンザウイルスは、乾燥した環境を好みます。
    部屋の乾燥を解消するために、濡れたタオルを干すのはもちろん
    暖かいお湯で固く絞ったタオルをブンブン振り回すのも意外と効果があります。

    また、マスクの中の湿度を保つために、ぬれたマスクを利用するのもお勧めです。
    外では、市販のぬれマスクが見た目的にもいいでしょうが、
    家庭内なら、私が以前ご紹介した方法を使って、自作して使ってみたらいかがでしょう?
    その際、日中活動している時間帯なら、丁寧に縫いとめなくても大丈夫だと思いますよ^^

    ぬれマスクの自作を解説した記事はこちら

    余談ですが、うめきちの子供たちは、昨年、小さな範囲で流行が起こり、
    なんと!GWだったのですがインフルエンザB型を発症しました。
    あまりに時期はずれで、驚きましたよ・・・

    そんな時期まで感染するとなると、この接種計画もあまり意味がなくなってきてしまうんでしょうか?
    お医者さんに聞いたところ、多少の効果はあるんじゃないか^^;とのことでした。

    インフルエンザの予防接種は、それぞれの状況に合わせて、
    スケジュールを組みましょうね!

    もちろん、日頃のうがい手洗いも、ぜったい大切ですよ!

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