4日間の公演、全6日間のARASHI BLAST in Miyagiが終わりました。
ボランティアの方々、運営スタッフのみなさん、利府町をはじめとする地元のみなさん、そして現地の嵐ファン、全国から駆けつけた嵐ファン、嵐の5人・・・
たくさんの方の思いが集結した宮城スタジアムです。
楽しかったコンサートだけではない、暖かいおもてなし、ご苦労、感動のエピソードなどを、この宮城公演成功を祈ってくださった全ての皆さんへお届けします。
素敵なBLASTでしたよ!

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嵐5人の想い

音楽特番で嵐が福島の被災者の方を招待し、ミニライブを行いました。
その時の挨拶です。
このあと、「果てない空」を歌います。


BLAST宮城、嵐5人の復興に対する真摯な思いを強く感じるコンサートでした。
うめレポでもお伝えできたらと思います。

地元の方のご支援・想い


終演後のチェックインですと、夕飯時間を過ぎているので通常のお料理は食べることができなかったのです。
嬉しいおもてなしですね^^


ARASHIの文字を描いたという話は違いまして、それはまたオーラス公演中での出来事のことになります。


 

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アクセス問題と戦ってくださったボランテイアの皆さん

代表の村松さん発信ツイートにて

グランディ・21 BLAST発信サイト
最後に、更新されました。
メッセージが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

19日のみ、大きく遅れてしまった最後の組がありましたが、それ以降、スタッフの方のお力添えにより、大きな混乱もなく我々嵐ファンを駅へと送り届けてくださいました。

当初の予想は、ただただ恐怖でしかなく、一体何時間シャトルバス待機で待たされるのだろうと不安いっぱいだったのが・・・嘘のよう。

ですが、それは当たり前のように行われたのではなく、ここまでの期間ずっと影で支え続けてくださった皆さんの存在があったからに他ありません。

現地会場スタッフの、シャトルバス・アクセスツアー・タクシー・鉄道関連の、宮城県警の、周辺地域住民の、利府町民の、復興支援に出店の、各地の宿泊施設の、その他BLAST宮城に関わってくださった・・・みなさん。

本当に、心より感謝申し上げます。

最後まで楽しいBLASTで終わらせてくださいまして、ありがとうございました!!

嵐ファン同士の助け合い・想い

残念ながらマナー違反もありました。
心ない言葉が漏れ聞こえてもきました。

ゼロには出来ませんでした。

しかし、それは、嵐ファンの本当に一部であると信じています。

圧倒的大多数の暖かい嵐ファンの気持ちも、お伝えします。


などなど、後に続く仲間のために情報発信ツイートがたっくさん!


いつも以上の一致団結感がすごかったです。
嵐の想いを、東北の方の想いを無駄にしたくない。

自分たちの手でも成功させたい!

そんな気持ちがこの5ヶ月間、徐々に広まって行きました。

はじめは、どうしてこんな大変な所で・・・

自分たちのことしか考えていなかった。

しかし、終わってみて思うことは、ここでやる意味があったのだと。

大変なことも不安も、現地の方へかけてしまったご迷惑もたくさんありましたが、それを洗い流して余りあるほどの、暖かい気持ちがたくさん溢れ出る素敵なコンサートでした。

宮城で、東北各地で過ごした楽しい思い出は、これからの私たちの復興支援への想いと行動に大きく背中をおしてくれたと思います。

愛する嵐が教えてくれた、他者をいたわるきもち、思いやる気持ちを忘れずにいたいと思います。

各地で成功を祈り応援してくださった留守番組のみなさんも、ありがとうございます。

みなさんのお気持ちが本当に心強く嬉しかったです!

ARASHI BLAST in Miyagi

無事終了。
ありがとうございました。

[まとめ]ARASHI BLAST in Miyagi・嵐ランド

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コメント一覧
  1. こんすけ より:

    BLAST in Miyagi  無事に終わりましたね。
    宮城の方うめきちさんはじめ沢山の嵐ファンの方に
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    アクセスツアーの運転手さんがバスについてた 
    ARASHI BLAST in Miyagi 様
    ってドーンと書いてある紙をくれました。
    櫻井君の言葉が嬉しくて 松本君が一生懸命涙をこらえてるの見て
    こっちも泣きそうになったりとか いろんなことを思い出してます
    宮城に行けた事は奇跡としか言いようがなかったです。
    ありがとうございました。感謝カンゲキ雨嵐です^^

      

  2. りら より:

    BLAST MIYAGIの復興応援市場で、あまりにも長蛇の列であきらめた物が、ちょっとがんばったら行けるかも?(方向音痴なもので)という所に、イベント出店しているのを知り「食べたい」その思いで行ってきました。そのお店の方は、宮城には行かれてないとのことでしたが、現地に行かれてた方からの情報で、毎日早くに完売していたと聞いていたそうです。1日目は15時半(かな?記憶が定かではありませんが)2日目は14時半、3日目は13時半、最終日は12時半に列を切ったと。そういうイベントで、そんなに早く売り切れることないと、びっくりされてました。主催者?から「もっと持ってきて下さい」って言われたけど、冷凍庫が置けないと。
    「嵐さんはいつもあーいうイベントしてるんですか?」と聞かれ「多分復興支援ということでだと思います」と言ったら「復興支援になりましたよ!」と笑顔で言われて、嵐サイドじゃないけど、くすぐったいうれしい気持ちになりました。「毎年…春夏秋冬。お願いしたい」ってまで。いや…それは…私たちのお財布が…
    今、お持ち帰りしたそれを食べてます。“いち氷”です。いちごが有名な地域とは知ってましたが、氷で販売してるのは今回初めて知りました。故郷のこと勉強しなきゃ!

  3. aji より:

    こんばんは。うめきちさん。初めてコメさせていただきます。
    今回嵐のBLAST宮城に参加させていただき、ホントにうめきちさんの情報に助けられました。ありがとうございました。
    アクセスバスでの、バス中2泊で、他の場所には全然行けなかったのですが、朝8時には、会場に着き出店ブースで、牛タンやウニ飯、たこ焼き等ホントに美味しかったし、お店の方々は、優しくて、暖かくて係員の方々の誘導も素晴らしく、仮設トイレも、洋式で、綺麗でした。何より、会場内外、ゴミ1つ落ちてない!食べたプラスチックや、ビニール袋分別も、きちんとしていて、会場広場が、綺麗で、関心しました。嵐ファン凄いです!
    帰ってきてから、関わって頂いたスタッフや、宮城の方々のご苦労、様子を知って、又、ホテルや、旅館の、おもてなしをも知り、感謝しかないです。行くまでは、ほんとに不安でしたが、素敵なコンサートと、場所でした。関わって下さった方々、ほんとにありがとうございました。又、今度はゆっくり行かせて頂きたいと思っています。

  4. 智美⇔3104 より:

    うめきちさんこんにちは!
    ブラストは楽しかったですか?たくさんの情報、ありがとうございました!参戦する人もしない人も、ファンのみんながライブの成功をいのって協力しあうって、すごいことだなと思ったし、こういう暖かい人たちがたくさんいることで、嵐は私たちのために頑張ってくれてるんだなって思いました。

    実際、ブラスト宮城からもう何日か経っているのに、まだブラストの余韻が日本中に残っているって、すごいなって思います。

    私は参戦できなかったけど、参戦したファンのみなさんの楽しそうな姿や、地元の人たちの優しさをネットを通じて感じるだけでも、私はとても幸せでした。

    これからあるドームツアー、この先のコンサートにしても、私たちアラシアンの力で、嵐をバックアップしていきたいですね。

  5. 山形市宿泊組 より:

    http://fanblogs.jp/kyounookiniiri/archive/636/0
    こちらのサイトでもボランティアさんの頑張りをべた褒めしております。

  6. kuma* より:

    うめきちさん、宮城ブラストの始まる前から開催中開催後まで、沢山の情報紹介ありがとうございました!
    うらあらし読んで、ボランティアさんや現地の方々のツイ-トを読んで本当に良かったと、最高のブラストだったと感動しています。
    確かにアクセスから争奪戦で疲れちゃったり、慣れない環境で迷子になったりといろいろ大変でしたが、現地のタクシー会社やホテルの方の温かさに触れ、抜けるような青空と綺麗なお月様を見たらそんなことはすっかり忘れてしまいました!
    今は全ての事に感謝したい、そんな気持ちです。
    こんなに温かい一体感が得られるのも、嵐さんが本当に被災地のこと、私達ファンのことを考えてくれているんだと、実感出来たからだと思います。
    巨大な嵐プロジェクト、その先頭に立つ彼らをこれからもずっと応援していきたいです!
    果てない空を見上げながら泣いたこの日のこと、忘れません。

  7. 山桜 より:

    うめきちさん、こんにちは(*´ー`*)宮城ライブ成功して本当に良かったです(*っ´Д)っ(´- `*)発表当初、宿泊や交通手段様々に不安があったと思います。でも、ボランティアの方々、運営スタッフさん、バス、鉄道、たくさんの人たちの協力があったからこそですね。そしてうめきちさんのレポもあり、宮城に行く方々皆さんとても心強かったのではないでしょうか。私はお留守番組でしたが、温かいおもてなしや思いやりの話を見て涙がでました(TT)嵐の皆さん、宮城Blastに関わった皆さん、そしてうめきちさん本当にお疲れ様でした(..)(__)

  8. ネコ太郎 より:

    うめきちさん、こんばんは。

    Blast in Miyagi、無事成功して良かったですね!

    うめきちさんの情報も、フルに活用させて頂きました。ありがとうございました。

    今回のコンサートは、不安が大変ある中での開催でしたが、皆さんの情報交換とマナーのおかげ、また、携わってくれた多くの方のおかげで、当日の大混乱も少なく、終わることができたと思います。

    宮城県人として、全ての方に感謝をお伝えしたいです。

    相葉さんのイワナ・ヤマメの件ですが、私が初日に参戦した後に、地元のニュースで、先日の豪雨で被災された養殖屋さんだと知り、初日に食べれなかったことを悔やみました。
    でも相葉さんのおかげで、売り切れたと聞いて、本当にありがたいなと、感動しました。

    他のお店も、表には特に出しては無いだろうけど、被災の色々な背景を持っています。

    そちらでも皆さんが購入してくれ、発信してくれたことが、復興への一助になっていると思います。

    被災地には、足を運びづらい、運んではいけないのではと思われている方が多いのですね。
    もちろん、触れて欲しくないところはあると思いますし、踏み込み方に配慮が必要なモノはあります。
    でも、復興には経済的にやっていかなければいけない事もあると思うので、そういう面で、嵐が来てくれたり、ファンや観光客が現地に来ていただけるのは、ありがたいですし、心強くもあると思うんです。
    そして、支援していただいたことへの感謝を伝えたいとも被災地では思っています。

    それがこういう機会で(他の機会もあると思いますが)少しでも、被災地と支援してくれている地域の方と交流できたことは大きいと思います。

    もちろん、宮城だけが被災地ではないですし、震災以後も自然災害による被災地は増えていますから、手放しに宮城だけ喜べるわけではないと私は思っています。
    それでも、東北に目を向けてくれるようにしてくれた、嵐の思いとBlast in Miyagiにとても感謝しています。

    ファンとして、東北人として、うめきちさんの場所を借りてですが、感謝をお伝えしたいと思います。

    どうやら、嵐は楽屋で、東北各地のご飯を食べられたそうで…
    それがDVDで映像化すれば、他の地域にもファンが目を向けてくれるとうれしいですね〜

  9. りら より:

    不安が先行していたBLASTですが、(最終日参加だったこともあり)気持ちに余裕を持って行くことが出来ました。これも、宮城が決まってから、たくさんの情報を載せてくれたうめきちさんのおかげです。本当にありがとうございました。自分だけでは得ることのできない情報がたくさんありましたもの。

    久しぶりに降り立った仙台駅の人ごみにΣ(゚д゚;) ヌオォ!?『ここはどこ?』仙台駅で人酔いし、ぐったりして実家に。10数年振りに訪ねた実家では、おもてなしを受けました(((*≧艸≦)ププッ
    地元でも海に近い所では、津波で多くの方が亡くなり、買い物に出向いた場所も津波の影響があったと聞いた時は、言葉を失いました。仙台空港へ行く途中、父から『ここに津波で空港から流された車がいっぱいに…』など話を聞き、そして空港の建物内に足を踏み入れた時、震災時の映像を思い出し、胸が苦しくなって…
    至る所で見るむすび丸と【復興へ 頑張ろう!みやぎ】の文字に『うん。がんばろう!』と頷いてる自分がいました。

    うめきちさんが最後に綴ってくれた『ここでやる意味があった』本当にそう思いました。そして、心温まる数々の演出を考えてくれた、嵐くんたちの気持ちがすごくうれしくて…感無量です。
    JRの増便も東北各地から集結したというシャトルバスも、1アーティストの公演ではきっと考えられないですよね。やはり知事発信だから…と思うと、今回のコンサートにかかわって下さったすべての方の『成功させたい』『笑顔で帰って欲しい』という思いが、本当にうれしかったです。いろんな情報見るたびに、涙腺崩壊です。
    ボランティアさんが…ルート途中の警備員さんが…歩いてる嵐ファンが、帰りのシャトルバスに手を振ってくれていました。本当に関係した方々や(留守番組も含めて全ての)ファンがひとつになった、素敵なコンサートでしたね。
    宮城に実家があるとはいえ、私自身はほぼよそ者となってしまったので、宮城の方々には「お世話になりました」って言いたいですが、嵐くんたちには「宮城でやってくれて、ありがとう」って伝えたいです。
    嵐情報をテレビで得たのであろう父が『子どもを会場に送って、野外だから音が聞こえるから、親は外で聞いてる』などうれしそうに話してて…今回のDVD出たら、絶対プレゼントする!と心に誓いました。コンサートの全貌を見て欲しいって思いました。
    仙台土産を頬張りつつ、オリスタでBLASTの余韻に浸ってます。

  10. NOA より:

    最後まで情報を発信し続けてくださって、ありがとうございました。色々不安の多い中で、信頼できるサイトがあるということの心強さをひしひしと感じました。
    そして、ブラストに関わった多くの人の想い、ファンの想い、ボランティアの方の想い、地元の方の想いを伝えてくださって、本当にありがとう。私も駅で、コンビにで、開場で、素直に「ありがとう」の言葉を笑顔で伝えることができました。嵐さんはことあるごとに感謝の気持ちを「ありがとう」と伝えてくれるけれど、それは本当にすばらしいことです。お互いに感謝の気持ちがあれば、どんどん人に優しくなれるんだなと、改めて思えました。
    たくさんの思い出と、明日への感謝と、勇気と、かけがえない仲間を得た宮城ブラストでした。
    うめきちさん、本当にありがとう。あなたも私の大切な仲間です。

  11. どんちゃん より:

    うめきちさん、おはようございます。
    BLASTからだいぶ経ちましたが、本当にBLASTまでの長い間、皆さん情報発信お疲れ様でした。
    本日、先程やっと自宅に昨夜まで仙台・利府に居たんですが・・・
    23日にBLAST Miyagi参戦して来ましたが、その後また感動した出来事がありました。25日にダンロップ女子オープンゴルフ観戦して来ましたが、その会場でボランティアの方やギャラリーの方に声を掛けて頂いたんです。
    「嵐はどうでしたか?」「宮城は如何でしたか」って!
    まさかゴルフ場でそんな事を言われると思って居なかったので、本当に驚きました。
    何でもスマホのアクセサリー見て声を掛けてくれたみたいで、そんな小さい嵐グッズ見て声を掛けてくれた事に感動しました。
    今回は殆ど観光出来ず残念でしたが、近いうちに今度は家族で宮城行けたらと思います。現地の方をはじめBLAST Miyagiに関わったすべての方々、ゴルフ場で声を掛けてくださった方、有り難うございました。

  12. ざっきー より:

    うめきちさん、こんばんは。

    震災が起きた東北の状況を報道で見ることはあっても、訪問するのは・・・
    そんな中での宮城BLAST開催発表。元気が戻った地域を見るのも、なかなか復興が
    進まない地域を見るのも意味があり、せっかく復興支援ということで参加するの
    ならば、家族と一緒に数日間東北を周りたいと思いました。

    が、アラシゴト、そんな思い通りに行く筈もなく。。^^;
    コンサートに関わる皆さんの熱意に支えられ、家族を置いて一人楽しんで帰って
    きましたが、今の私に唯一できる東北の状況をただ見ることもお金を使うことも
    十分にできず、申し訳ない気持ちもあります。
    遠くない将来、必ず無念を晴らしに(笑)行こうと思います。

    (ドームコンサートも本当はそうなのでしょうけど・・・)
    今回は本当に様々な立場の沢山の人が関わって一つの事を成功させた、そう思わせる
    コンサートでした。感謝の言葉しかありません。
    うめきちさんも本当に、お疲れさまでした。

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